218北アルプス・西穂高岳⇒焼岳(10月)

北アルプス・西穂高岳⇒焼岳~その22(上湯沢~上高地)

焼岳から上高地へ下りる途中。
森を抜けて、ようやく上湯沢にある上高地への林道に出ました 36 14' 29.15"N 137 37' 11.18"E 。
焼岳二合目の立札がありました。
登山口はどこなんだ?
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田代橋に向って林道を歩く。
固い地面は疲れた足に堪える。
完全装備の親子連れが歩いていました。
一流クライマーを目指せ!
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再び梓川のほとりに戻ってきました。
上高地温泉ホテルにて入浴。
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上高地バスターミナルは観光客、登山客でいっぱい。
雨がポツリ、ポツリと降ってきた。
登山中は持ち堪えてくれて、感謝です。
14:45、新島々に向けて出発。
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今回の山旅の感想。
西穂山荘に一泊するなら、西穂高岳登頂だけではもったいない。
反対方向の焼岳にも足を伸ばして見ては如何だろうか。
西穂高のアルプスの岩陵とは全く違う世界が味わえますよ。

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北アルプス・西穂高岳⇒焼岳~その21(峠沢~下湯沢の草原)

焼岳から上高地へ下りる途中。
大岩壁から少し離れ、全体を眺める事ができた。
日が差していたら、もっと鮮やかな紅葉を眺める事ができたはず。
残念。
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峠沢沿いに降りていくと樹林帯に入った。
やがて峠沢に設置された砂防ダムが次から次に現れた。
焼岳は活火山なので崩壊が激しく、砂防ダムがたくさんあるのだろう。
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上高地に近づき、だいぶ傾斜もゆるくなってきた。
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時々展望が大きく開け、霞沢岳がよく見えた。
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下湯沢の下に草原がある 36 14' 26.38"N 137 37' 02.84"E 。
汗ばんだ体に心地よく、さわやかな秋風が吹き渡る。
一斉に葉っぱがざわざわと音を立てた。
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北アルプス・西穂高岳⇒焼岳~その20(新中尾峠~峠沢の紅葉)

焼岳から上高地へ下りる途中。
峠沢に沿って下っていくと、左手に大岩壁が現れた。
その表面は、赤黄緑の紅葉のまだら模様に彩られて、まるで日本画の屏風絵を見ているようだった。
思いがけず素晴らしい景色を見ました。
上高地~西穂山荘の紅葉は少し期待はずれでしたが、こちらはイイ。
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峠沢 36 14' 06.88"N 137 35' 56.73"E 沿いにも紅葉が広がる。
大地を引っかいたような峠沢は、火山の泥流が流れ落ちた跡。
紅葉が綺麗なだけに何か痛々しい光景だ。
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岩壁沿いの道を慎重に急下降する。
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今度は長い梯子。
足を滑らさないように注意する。
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岩壁を抜けて、来た道を振り返った。
見事に赤く染まってくれた。
焼岳頂上からだいぶ下った。
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北アルプス・西穂高岳⇒焼岳~その19(焼岳~焼岳小屋~新中尾峠)

焼岳から上高地に向う途中。
画像は、焼岳から下りているところ。
正面に見えるのは焼岳展望台の山。
その手前の鞍部が旧中尾峠。
展望台の裏が新中尾峠。
焼岳小屋は展望台の陰になって見えない。
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再び焼岳小屋に戻りました 36 14' 14.94"N 137 35' 38.40"E 。
コーヒーを一杯飲んで疲れを取る。
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焼岳小屋を立って新中尾峠を上高地に向って下ります。
一面の笹野原です。
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峠の周辺には切り立った岩が見られます。
これも火山活動の名残だろうか。
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やがて道は峠沢沿いの切り立った斜面を通るようになる。
画像右奥、峠沢が下った先に大正池が見えた。
大正四年六月六日の爆発で、流れ落ちた泥流が梓川をせき止め、大正池ができた。
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北アルプス・西穂高岳⇒焼岳~その18(焼岳火口周辺の眺め)

焼岳北峰から西側を眺める。
火口南側に聳える焼岳南峰。
画像左下、登山者が歩いているのは、釜トンネル手前の中ノ湯から続く登山道。
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北側の眺め。
本日歩いて来た道。
画像右上に西穂山荘が見える。
そこから斜め左下に向って、槍見台、割谷山と続き、画像中央には焼岳小屋。
更に左下には、焼岳展望台。
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南側の眺め。
火口の周囲にはこのような岩のオブジェが林立している。
下の谷を下った先に中ノ湯がある。
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北アルプスではあまり見たことがない、荒々しい光景が広がる。
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焼岳から下りて、画像左上の焼岳小屋に戻ります。
その後、画像右上の上高地に下ります。
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北アルプス・西穂高岳⇒焼岳~その17(焼岳北峰に登る)

西穂山荘から焼岳に向う途中。
焼岳北峰頂上まであとわずか。
岩だらけの斜面に、火山性のガスが噴き出している。
硫黄だろうか、毒々しい緑色に変色している。
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北峰頂上(2455)に着きました 36 13' 44.54"N 137 35' 23.02"E 。
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小さな火口湖のまわりにも、ガスが立ち込めていた。
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火山活動の激しさを思わせる切り立った岩峰群。
ひときわ高い南峰頂上(2455.4) 36 13' 38.15"N 137 35' 12.80"E だが、残念ながら登る事はできない。
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焼岳から眺める穂高連峰。
河童橋から見上げる穂高連峰や、西穂高から間近に見る穂高連峰とは一味違う眺めだ。
西穂高~明神岳の山塊がまるまる綺麗に収まった。
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ふと気が付くと、穂高の上に笠雲が・・・。
頂上にいた人の話によると、笠雲が掛かると次の日は天気が崩れるそうだ。
朝方良かった天気も、何やら下り坂である。

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北アルプス・西穂高岳⇒焼岳~その16(焼岳小屋~焼岳8合目)

西穂山荘から焼岳に向う途中。
焼岳小屋から焼岳展望台までは小さな谷を歩く。
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谷を抜けると笹原が現れ、眼下に上高地を望む事ができる。
焼岳展望台の登りにかかる。
画像は焼岳小屋方向を振り返ったところ。
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展望台に着いた。
ここまで来ると、北アルプス唯一の活火山、焼岳の荒々しさを肌で感じる事ができる。
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頂上を目指して8合目に登ると、注意書きがあった。
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泥流に侵食された谷を詰めて行く。
前方に焼岳北峰が聳え立っている。
どうやって登るのかな?
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北アルプス・西穂高岳⇒焼岳~その15(割谷山周辺~焼岳小屋)

西穂山荘から焼岳に向う途中。
見晴らしの良い斜面に出て振り返ると、前穂高岳が少し見えた。
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焼岳小屋が近づくと、焼岳の全貌が目の前に迫る。
迫力あります。
画像下やや左に焼岳小屋が見えます。
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2229mのピークを下りて行く途中、小さな池があった。
焼岳小屋が近い。
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焼岳小屋に着いた 36 14' 10.30"N 137 35' 40.77"E 。
焼岳小屋は昭和3年に建てられた。
昭和37年の焼岳噴火で壊滅。小屋の主人は重傷を負いながらなんとか逃げ延びた。
昭和43年に今の小屋が建てられた。
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小屋を過ぎて焼岳に向う。
尾根を見ると光輪が現れていた。
ブロッケン現象が見れるかな。
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北アルプス・西穂高岳⇒焼岳~その14(槍見台周辺~割谷山周辺)

西穂山荘から焼岳に向う途中。
槍見台近くの小さな池を過ぎると、割谷山への登り道になる。
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割谷山(2224.1) 36 14' 45.85"N 137 36' 02.30"E は、頂上は通らず、岐阜県側を巻いて行く。
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片側が切れ落ちている場所もあるが、思っていた程道は悪くない。
西丹沢と同じような感じか。
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道が再び長野県側に付くようになると、前方に焼岳が見えてくる。
異様な姿に思わず声を上げる。
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明るい笹原も姿を現す。
上高地公園線を走るバスの音が間近に聞こえる。
ふと、東京近郊の山を歩いているような錯覚に陥る。
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北アルプス・西穂高岳⇒焼岳~その13(西穂山荘~きぬがさの池~槍見台周辺)

10月10日。
西穂山荘を出て南の焼岳に向う。
天気は良さそうである。
上高地への分岐を過ぎてしばらく歩くと、二重山稜の間の薄暗い窪地に、きぬがさの池らしきものが見えた。
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西穂高岳へのアルプス的な尾根と違い、こちらはうっそうとした森の中を歩く。
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歩いて1時間程で槍見台(2250)に着く 36 15' 11.49"N 137 36' 25.71"E 。
笹の原が広がる場所。
槍穂高連峰と上高地の眺めが良い。
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槍見台を過ぎてすぐ、尾根を覆う森の中に小さな池が佇んでいる。
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そばに行ってみる。
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