模型・プラモデル

旅行模型~その1

01dscn5680a 今まで行った旅先の中から、ヴェネツィアの鐘楼とエルサレムの聖墳墓教会の模型を作ってみました。


02dscn5674a ヴェネツィアの鐘楼は、イタリアのペーパークラフトを1/2に縮小コピーし、組み立てました。水上都市をイメージしたジオラマ仕立てにしました。サンマルコ寺院のペーパークラフトがあればぜひ作ってみたいです。

03dscn5682a エルサレムの聖墳墓教会は、完全自作しました。右側には半円形の構造物があるはずですが、作るのが大変なので省いています。作ってみると、上から見た形が十字架になっているのがわかりました。

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イタリア旅行・ローマ~その15

【ローマの模型店】
歴史物のプラモデル(1/72サイズ)に興味があるのですが、歴史の国イタリアの模型店には掘り出し物があるのではと勝手な想像をしまして、今回いくつか行ってみる事にしました。
行くと言っても全く情報がない為、「ヤマイな人いらっしゃ~~い!」さんの「ROMA modelissmo情報(http://www.globetown.net/~daikin1962/Modellismo.html)」を参考にさせて頂きました。

Fi1957339_0e_2 まずテルミニ駅近くのGiocattoli。

共和国広場とマッシモ宮殿の間の道沿いにある。
41 54' 05.70"N 12 29' 50.56"E
プラモデル、鉄道模型、ヒストリカルフィギュア、帆船模型、普通のおもちゃ等々をまんべんなく少しずつ置いている、といった感じ。
ただミニカーは多かった。

お目当ての1/72歴史プラモはイタレリ、IMEX主体で30ケ程と少なく、見るべきものはなかった(以下個数は概算です)。
ミリタリープラモはイタレリ、タミヤ主体で他にズベズダ、エッシー、ドラゴン、ICMなど90ケ(うち車両物50ケ)。
ちなみにタミヤの1/35ドイツ重ロケットランチャー41型(¥735)が10ユーロ。倍の値段ですね。 
航空機プラモはハセガワ主体で90ケ。
鉄道模型はプライザー、CORGI,HERPA,ROCO,MARKLINなどが多少。
ミニカーは種類はよくわかりませんが2500ケとダントツに多い。




Fi1957339_1e_2 Baby's Store Modellismo。

地下鉄B線ボローニャ駅を降りて広場を見渡すと、一番大きな郵便局の建物があるので、その右の路地をちょっと入った所。
41 54' 51.96"N 12 31' 12.37"E
期待した店なんですが、シエスタらしく閉まっていた。残念です。
しかし営業時間の案内文が何もなかった。そんな物なんですかね。




Fi1957339_2e_2 GIORNI。

地下鉄A線オッタヴィアーノ・サン・ピエトロ駅下車。
場所はちょっとわかりにくく、駅を出てオッタヴィアーノ通りをリソルジメント広場に向かい、広場に着く手前のグラッキ通りを左(東)に歩いていくと通りの右側にある。
41 54' 25.76"N 12 27' 33.81"E
店内はやや広く、期待したのだが・・・。

お目当ての1/72歴史プラモはイタレリ主体で他のメーカーも満遍なくあり、300ケ程。
珍しい物もあったが、どれも私が過去に日本で見たものだった。
ミリタリープラモはイタレリ、タミヤ、ドラゴン主体で他に韓国のメーカー、イースタンエクスプレス、トランペッターなど250ケ。
ちなみにタミヤの1/35ドイツ重ロケットランチャー41型が10.15ユーロ。 
航空機プラモは400ケ。
鉄道模型は150ケ。
鉄道模型のストラクチャーは200ケ。
車・バイクのプラモは150ケ。
軍艦プラモはハセガワ、イタレリ、レベル主体で100ケ
帆船は50ケ。
ミニカーは700ケとやはり多い。

時間がないので値段は調べられなかった。安いものもあるのかもしれない。
ちなみに店は12:00~15:30はシエスタで開いていない。今回も15:30直前に着いたので入ることができた。

結論を言うと、1/72歴史プラモの品揃えに関してはローマも東京も変わらない、という事でした。以上。




この後、大急ぎでホテルに向った。
地下鉄のホームに立っていた警察官の後を通ったら、警察官をわざと避けたと思われたらしく「切符を見せろ」と言われる。話に聞いていた抜き打ちチェックを体験できた。

集合時間ギリギリにホテル到着。すぐにバスで空港に出発した。
と、添乗員が突然妙に押し殺したような声で、「たった今空港から連絡がありまして、飛行機が出発延期になったそうです」。
バスはUターンしてホテルに戻った。

副操縦士が急病との事で25時間出発延期になった。航空会社は海外に予備の操縦士を置かない、という事を初めて知った。
今後の宿泊代と食事代は航空会社持ちなので、金が足りなくなると言う事はないのだが、帰国してからの仕事が辛くなるなあ、とそればかり考えていた。

1日伸びたので、明日はローマ郊外のティボリに行く事にした。イタリア語や英語がわからなくても移動や食事はできる、という事がわかったので、オプションツアーを使わずに一人で行く事にした。

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歴史ジオラマ②

Fi1422841_0e 彼方から現れたフビライ軍がナヤンの陣営を襲撃する。
ナヤンはキリスト教徒で軍旗には十字架が描かれていた。

Fi1422841_1e 戦いは早朝から昼まで続いたが、フビライはトルコ系騎兵のキプチャク軍団を投入、ついにナヤン軍は敗走。
ナヤンは捕えられて殺された。

Fi1422841_2e 東進していたカイドゥは、フビライ軍がモンゴル帝国の旧都カラコルムに達すると軍を引き上げた。
東方三王家の反乱はナヤンの死後も続き1292年に終息。
1294年にフビライが死ぬと、フビライ憎しでまとまっていたカイドゥ派は解体しはじめ、カイドゥは危機感から元軍に決戦を挑んだが1301年に大敗、戦傷が元で死んだ。
やがて元と西方のモンゴル諸王は和睦して平和が訪れた。

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歴史ジオラマ①

~6/5、画像差し替えました。~

以前買ったズベズダ社の1/72モンゴル兵士を使ってジオラマ製作してみました。
歴史物のフィギュアで一度ジオラマ製作したいと思っていたのです。
一応ジオラマのテーマは、1287年陰暦2月?に遼河畔で行なわれたフビライ=ハーンとナヤンとの戦いにしました。東方見聞録に記述されています。
尚、ジオラマ製作に当っての時代考証はデタラメです。私の想像の世界です。

ナヤンは中国東北部を治めていた東方三王家の盟主で、チンギス=ハーンの末弟の玄孫、つまりフビライの従孫。
東方三王家は、モンゴル帝国の後継者争いの際フビライが大ハーンになる事を支持していて関係は良好だったが、日本遠征の負担問題などで不和になり、フビライの皇位継承を認めない中央アジアのオゴタイ=ハン国のカイドゥの反乱に呼応して元帝国を東西から挟撃しようとした。
Fi1422837_0e フビライは、カイドゥとナヤンが合流する前にナヤンを討ち取るため、すぐに召集できる親衛軍47万を動員した。事の深刻さを感じたフビライは帝位継承後はじめて自ら出陣した。

Fi1422837_1e フビライは象4頭の上の輿で移動したという。
今回は象のキットを調達できなかったため、2頭のみ。

1/72の歴史物フィギュアは各社から色々出ていて楽しいが、難点はその素材。
正式名称は知らないが、非常に柔らかいプラスチック。塗装しても乾くとばりばり剥がれてしまう。フィギュア自体が柔らかいので曲げたりすると塗装の皮膜が耐え切れずに剥がれてしまうのだ。
そこで今回はソフトビニール専用のVカラーを使ってみた。Vカラーは皮膜が強い。でもそれでも多少良くなった程度。また色数が少ないので、下地塗装に使って更に上からグンゼやタミヤの塗料を使った。良い塗料があれば知りたい物だ。
こんな手間は抜きにしても、根性のなさから塗装は相当手抜きした。

背景の写真だが、切れ目がくっきり出てしまった。かなり大きな風景写真でもあればよかったが・・・。パソコンでぼかしたりしたが、ほとんど無効。

地面の色。草原の冬を表現したかったが市販のカラーマットはどうしても緑が混じった物しかない。そこで枯草色のターフをばらまいたが量が全く足りず、画像の通り黄緑色になってしまった。
~6/5、ターフをばら撒きなおして一部画像差し替えました。~

以上の通り、かなり不満の多い結果になったが、気が向いたら撮り直したい。

Fi1422837_2e フビライは密かにナヤンの陣営を包囲。
あわてたナヤン軍だったが、なんとか隊伍を整えた。
ナッカールの音と共にナヤン軍40万とフビライ軍47万が激突。

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1/144 ミリタリージオラマを撮る!

最近年甲斐もなくジオラマを作ってみたくなり、この度作ってみました。
といっても、自分でやったのは人形とアクセサリの塗装だけ。
ジオラマ本体はDDFのぷちらまコンバット、大砲と車両はタカラのワールドタンクミュージアムをそのまま使っただけです。
このスケールだと、実にお手軽にジオラマが作れます。
ローアングルから接写すると、意外にも迫力がありました。
Fi993967_0e
身長11mm。
Fi993967_1e_2
働いてます。
Fi993967_2e
人形の服がてかってしまいました。
タミヤカラーのフィールドグレーにはたっぷりフラットベースを仕込まないといけないようです。

サボってます。
Fi993967_3e
ジオラマの建物の窓越しに、88ミリ砲の装填手を撮影。
手に持っている砲弾はシャーペンの芯です。
Fi993967_4e
色々撮っていると、ジオラマの中に入り込んだようで、結構面白かったです。

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