299首都圏ハイキング

標高3000メートルの別天地 長野県乗鞍岳山歩き

8月の3週目、長野県乗鞍岳に行きました。
折角の夏休み、夏を満喫できる場所に行かずにはいられませんでした。そこで今回で4回目になりますが、一泊二日で登れる乗鞍を選びました。

お盆の時期は、乗鞍岳は雨または霧の悪天候続きで、私も自宅出発時には「頂上からの眺望なし」を覚悟しました。

14時半頃にバスターミナルのある畳平に着きましたが、曇天の上、霧が降りてきました。でも何よりも涼しい事に感謝です。天然の冷房。

雷が来ると怖いので、早速宿泊地である「肩の小屋」に向かいました。
※画像は、右クリックして「リンクを新しいウィンドウで開く」で見て下さいm(_ _)m
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小屋まで30分、ほとんど傾斜のない道でも途中途中我慢できずに休みながら行きました。明日の乗鞍登頂が思いやられます。

小屋に着くと、宿泊の手続きと説明を受ける。
荷物を部屋に置き食堂に行くと、メニューに生ビールが。
たまらず頼んであっという間に飲み干してしまった。
他にも4種類のソフトクリームがあったのには驚いた。
畳平に降りれば宿、レストラン、土産物屋が軒を連ねており、山小屋の人には怒られるかもしれないが、乗鞍山頂は立派なリゾート地だ。
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小屋から主峰、剣ヶ峰を望む。霧に隠れて見えない。


さて、缶ビールを何個か買って、食事までの時間、自分の部屋で飲んでいた。

食事の時間になった。画像の通り、生野菜、野菜たっぷりの味噌汁。おいしい。肝心のご飯は、米の甘みはないものの、食感はよく、ここの標高を考えると上出来だった。
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食事に来たのは、私の他女性ひとりのみ。宿泊者は2名だけだった。
女性は星空を撮りに来たとの事。乗鞍には年に2、3回は撮影に来ているそうだ。世の中にはいろんな面白い趣味を持った人がいるものだなあ、と楽しい気分になった。

外に出てみるときれいな夕焼けが雲を照らしていた。
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さて、20時になったが、空の様子はどうだろうかと窓から見上げてみた。
残念ながら星は見えず、曇で覆われているようだった。

22時頃、再び空の様子を見に外に出てみた。星空だった。
さっきの女性がいて、暗くてよく見えなかったが、三脚の上に大層なものをのせているようだった。

私も星空を撮ろうと、自分のデジカメで露出を変えてみたが、何回やってもうまくいかなかった。これは来年までの宿題にした。
部屋に戻ってすぐに寝た。


翌日、朝3:30、アラームをセットしたわけではないが、いつも通り早起きしてしまった。
特に眠たくもない為、そのまま乗鞍岳最高峰「剣ヶ峰(3026.3メートル)」を往復することにした。

真っ暗闇なのでヘッドランプを点けて山道を登っていく。すぐに息が切れた。休憩。超スローな登山になった。ご来光は5時頃だが、それまでに剣ヶ峰に辿り着けるのか?
傾斜がきつくなると、10歩進んで休憩する有様になった。
そのうち東の空が明るくなり始め、雲に隠れていたもののご来光らしきものを確認した。
今年も山頂でご来光を迎えることはできなかった。
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最後の岩山を登っていく。
ようやく社の建つ剣ヶ峰頂上に到着した。
以下、動画です。
「21.m4v」をダウンロード
「22.m4v」をダウンロード


天気は快晴、雲も上がる気配はない。さすが苦労して登った後の水はうまい!山小屋の弁当もうまかった!
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眺望を充分満喫した後、下山することにした。
岩がゴロゴロした斜面を下りてゆく。
10代のころは、大股で降りて行ったものだが、この年では浮石を踏んだ時のリカバリができず、慎重に降りていくしかない。ちょっとスピードを上げるとスリップして転んでしまう。そのうち膝が笑い始めた。

やっと肩の小屋に着くと、生ビール2杯を飲み干し、リンゴ味のソフトクリームを堪能した。極楽極楽。
小屋の中で着替えをして、剣ヶ峰の眺めを惜しみつつ帰途についた。

シャトルバスに乗り乗鞍岳を去り、乗鞍高原に降りると日差しが強く暑いのなんの。
高原に涼を求める人たちにとっては、うんざりだろう。
乗り継ぎのバスを待つ間、いつもここの食堂で大きなソフトクリームを食べるのだが、昨年より50円値上げして350円だった。

横浜駅に着くと、私の短い夏山体験への想いは、駅の喧騒の中にたちまち飲み込まれてしまった。

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乗鞍岳で去る夏を惜しみつつ山歩き

昨年と同様、今年も長野県の乗鞍岳に行ってきました。

横浜からわずか一泊二日で3000メートル級の山に登って(気合があれば日帰りも可能?)、下界とは無縁の涼しさ(むしろ寒い)と雄大な光景を眺める魔力にかないませんでした。

ずっと天気が悪かったのですが、山の天気サイトを見たら私の夏期休暇の残り2日が天気がよさそうだったので、意を決して7:40に家を出ました。

バス終着地の畳平に14:50着。ここから山小屋まで歩く。

昨年はお花畑経由で山小屋まで行けたのが、大雨で道が崩落したのか、今年は通行止めになっていた。別ルートを歩く。

さすがに周囲は霧に覆われていましたが、涼しい風が実に気持ちいい。
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小屋の夕食。生野菜が嬉しい。ご飯の炊き具合も昨年に比べてかなり向上(たまたまかな?)
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残念ながら昨年感動した風呂はやっていませんでした。
畳敷きの個室は相変わらず居心地がいい。
ただ頭痛がしてきたので薬を飲んで早々に寝た。何となく高山病ではないかと疑いつつ・・。

部屋の外でゴソゴソ誰かが部屋を出て行くような音がしたので目が覚めた。山頂でご来光を見る人達かなと思い時計を見たらまだ夜中の3時半。ここから山頂まで1時間なので早すぎるだろと思い再び寝た。
そして起きたらもう5:10。あと少しで日の出の時間だ。今年も山頂でご来光を拝む事はできなかった。あとはのんびりと出発の仕度。

外に出ると日はかなり昇っていたが、一面の霧でよく見えない。やはり山頂のご来光はもっと条件の良い日にチャレンジしよう。
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昨年は真っ暗闇の中を出発して、山小屋の隣の東大宇宙線研究所に迷込みそうになったが、今回はもう明るいので大丈夫。
歩き始めから昨年と同じつらい登りが・・10年前ならば嬉々として登っていたのに年には勝てず。
それはともかく頭痛は治まったがめまいが始まった。これは高山病だなと思った。今まで高山病になったのはパミール高原の3600メートル越えをした時だけだったので、これも年のせいで体が劣化しているのではと思い少しがっかりした。

行く手を見るとだいぶ霧が出ている。山頂からの眺望がない事も覚悟。
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少し歩いては止まり、歩いては止まりの繰り返し。昨年より登るペースが落ちている。

それでも何とか山頂近くの小屋の見える場所に辿り着いた。
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山頂着。昨年と同じ冷たい風が吹き荒れている。風の当たらない日当たりの良い場所を選んで腰を落ち着ける。ぽかぽかしてよい気持ち。
眺望は昨年には及ばないものの中々良かった。
※パノラマ画像は右クリック→「リンクを新しいウィンドウで開く」で見て下さいm(_ _)m。
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はるか彼方の槍・穂高連峰も見えました。
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山頂でのんびり弁当を食べ、ぜいたくな気分を味わった後、8:00に帰途に着きました。

畳平近くのお花畑も天気がよく気持ちいい眺め。
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バスの乗り継ぎ地点、「乗鞍高原観光センター前」の売店で売っているソフトクリーム、300円ですが中々大きくて美味しかったです。

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手軽に3000m峰が楽しめる、乗鞍岳登山

長野県と岐阜県の県境にある北アルプス乗鞍岳(3026m)に行って来ました。

バス停から徒歩1時間半で3000mの頂に立てるという、時間がない、歩くのは面倒だ、けど非日常を味わいたい人にはうってつけの場所です。
2002年夏に乗鞍岳から千町尾根を岐阜県側に下って以来の、ちょうど10年ぶりの再訪。
10年前とはすっかり体型も変わり、メタボ予備軍となった今では本格的な登山は自殺行為と思い、今回は以下の日程にしました。

1日目:自宅(横浜)~乗鞍岳肩の小屋泊(歩行時間30分)
2日目:肩の小屋~乗鞍岳頂上~肩の小屋~自宅(歩行時間2時間30分)

1日目:
しっかり早く起きて準備したのに、いつの間にかうたた寝して予定の出発時刻を15分遅れて家を出た。
電車・バスの本数が少ない為、たったの15分の遅れが肩の小屋に着くころには1時間半の遅れになってしまった。
バス停のある畳平付近のお花畑。
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お花畑付近を肩の小屋目指して歩き始める。
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肩の小屋着。赤い建物は東大宇宙線観測所。
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小屋のスタッフはみんな明るくて愛想が良い。
食事内容も大満足、ご飯はふっくらとはいかないが高所での炊飯では仕方がない。
10年前にここで食べた食事はおいしかったという記憶がない。
それで心配していたが杞憂に終わった。
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山で飲むビールはうまい。
隣席の初老の男性と2時間山の話をした。この10年、山から少し離れてしまったが話をするのは楽しかった。
風呂にも入れて良い気分だった。
星空が見たくて外で夜空を見上げたが、曇り空でよく見えなかった。
消灯は21時、熱帯夜とは無縁の標高2700m、たちまち眠りについた。

2日目:
山頂でご来光を見る為4時前に起きる。部屋から夜空を見上げたら満天の星、すばらしい眺めだ。
真っ暗闇の中をヘッドランプの明かりを頼りに山頂への道を探す。道を見つけると明かりに照らし出された地面を見ながらひたすら坂道を登るが、息が切れてすぐに立ち止まってしまう。
東側の雲海の上には日の出前のオレンジ色の帯が輝いている。やがてヘッドランプの明かりなしでも歩けるようになった。
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山頂の一つ前の頂に立つ頃、雲海から太陽が見え始めた。山頂からは見る事ができなかった。
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しばらくして乗鞍岳剣ヶ峰の頂上に着いた。
まずは乗鞍神社に拝礼。
本宮神社奥宮は閉まっていた。
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西からの風が強く、長袖シャツと雨具を着ていても寒い。
何でこんな所まで昇って来るのか、アブがたかって来てとても鬱陶しい。
南側では御嶽山が近くに見える。
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西側には乗鞍岳の山影が雲海にくっきりと映っていた。
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頂上西側の麓にある権現池。
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北側には槍・穂高連峰と焼岳。
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南側には雲海が押し寄せている。
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東側では太陽がたちまち上昇していった。
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まさに別世界。
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7:30になり本宮神社奥宮が開いた。
拝礼する。
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かれこれ2時間も頂上にいた。
そろそろ下山する事にした。
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来た道を引き返す。
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帰路、バスで下っていく道がよく見えた。
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気温が上がるにつれ、下にいた雲がちぎれて上昇していく。
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これから登る人がたくさん見られるようになった。
地面はザレの斜面、油断するとスリップする。
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肩の小屋が間近に見える。
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小屋に着くと部屋に置いていたザックを背負ってチェックアウトする。
小屋のスタッフは相変わらず愛想がよく、単独行者には嬉しい限り。
小屋を出て乗鞍岳剣ヶ峰を見上げる。短時間だが頂上ではすばらしい景観を見させてもらった。
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畳平への道の途中には、半分萎れていたがコマクサが見られた。
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これはイワギキョウだろうか。
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ミヤマアキノキリンソウだと思われる。
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畳平近くのお花畑に着いた。
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ウサギギクと思われる。
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11:05にバスで畳平を出発、周辺はガスに覆われ始めていた。
乗鞍高原まで下ると再び暑くなった。
20時頃には自宅に着いた。

2013
2014

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高尾山に登りました

昨日、3000メートル級の登山は中止にしましたが、どうしても山の自然に浸りたかったので、日帰りで行ける東京の高尾山に登りました。
12時頃まで小雨が降っていましたが、都心方面の眺望は良く、東京スカイツリーも見えました。
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山頂からは、山間に霧の立ち込める様子も見られ、3000メートル級の山頂から見る雲海にはかないませんが、山の幽玄さを感じることができました。
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今回、実に30年ぶりに高尾山に登ったのですが、外人さんの姿が目立ちました。ケーブルカーの車内では中国語が飛び交い、登山道では白人さんの姿も何人か見かけました。ミシュラン効果はまだ続いているようですが、迷いやすい場所など外国語の標識がなく、せっかく来てくれたのに大丈夫かな、と少し心配になりました。

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小春日和

11月の最終週、近くのハイキングコースにちょっと行って来ました。
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新年初日

FI2602415_1E2009年元日も例年と同様、穏やかな天気でした。
今年一年も穏やかだといいなあ。

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ついたて山

神奈川県の都会のど真ん中、とある場所に、私が「ついたて山」と名づけた山があります。
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名前の通り、壁のようにうすくそそりたった山です。
たぶん、もともとそのような形だったのではなく、普通の山だったのが開発・造成されて両側が削り取られ、なぜか両側の敷地を仕切る塀の様な形状のまま残されてしまったのではないか、と思います。
私はこの山を眺めるたび、いつか頂上を極めてやるぞ、とひそかな野望を胸に秘めておりました。
そのために、6月にはこの山の上り口はないかと、一日かけて周囲をぐるりと回って調査いたしました。
しかし、この山に近づくたび、立ち並ぶマンション等に視界をさえぎられて山を見失ったり、またマンションや宅地の塀などが立ちはだかって行き止まりになっているなどして、アプローチは困難を極めました。
しかし、ようやく上り口を見つけ、あと一歩で頂上近くまで行けるところまでたどり着きましたが、尾根が私有地だったため、ついに極めることができませんでした。
しかし今回、年に一度しかないその私有地に入れる日が来ました。
そこで、私は頂上を極めるべく、勇躍目的の地に向かいました。
「ついたて山」は崩れないようにコンクリートで固められていました(画像)。
FI2602411_2E頂上付近には、樹木もちゃんと立っています。






FI2602411_3E私は、この尾根に上がる道を登っていきました。






FI2602411_4E尾根付近に到着したときの画像です。
尾根に並行して道があります。





しかし、頂上に続く尾根には道がなく、大変なやせ尾根でしかもヤブがあります。
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歩くのはかなり危険そうでした。
私は、この尾根の奥に何があるのかなあ、と好奇心をかきたてられながらも、再び山を下りるしかありませんでした。

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神奈川県丹沢山地・ヤビツ峠へ

珍しく晴れそうな週末、健康維持のために2年半ぶりに丹沢山歩きを計画した。
ヤビツ峠から三の塔経由で大倉に下山の予定だったが、
秦野駅をバスで出たのがすでに14:27、
半ば計画通りのコースはあきらめつつも、とりあえずヤビツ峠まで行くことに。

蓑毛から歩き始めると、かわいい五輪の塔が寄り添っていました。

やはり丹沢は横浜市民の森とはスケールが違う。
深山の雰囲気に浸りながら歩くと気分も格別。
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15:40頃にヤビツ峠着。
最初はきつかったが段々歩きなれてきた。

しかしこのまま三の塔~大倉を歩くと、途中で日が暮れて危ないと思い、計画は取りやめ。
来た道を歩いて戻ることにした。
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夕日が射し込む山道を歩くのは気分がいい。
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途中の髭僧の滝。
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秦野に下山後、渋沢近くの浄徳院にホタル鑑賞に向かう。
秦野から小田急線でひと駅、渋沢へ。

渋沢駅から歩いて浄徳院に19:00着。
お化けでも出そうな暗い森を抜けると、鑑賞会会場の菖蒲園。
画像は薄暗くなった浄徳院の菖蒲園。
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入笠山~お手軽日帰りスノーハイク

長野県富士見町の入笠山(1955.1m)に行って来ました。

東京を6:30出発。
富士見パノラマスキー場のゴンドラ流星号にて山頂駅へ。
ここから森の中へ分け入り入笠湿原を突っ切ると山彦荘、更にしばらく歩くと天文ドームが目印のマナスル山荘(営業中)。
頂上を目指す。
軽い積雪の中を陽だまりハイクしに来たつもりが、予想外の展開に。
積雪は場所により60センチもあり、天気は曇りのまま。
でも樹氷がきれいで、結構冬山気分を味わえたのは嬉しい。
途中山頂に向う道もよくわからなくなり、最後は直登。
まさかこの山でキックステップを切るとは思わなかった。
山頂に着いたが、画像の通りの曇天だった。
周囲の山々は雲に隠れてほとんど見えず。
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ところが我々が着いてしばらく後、雲が上がりだして南アルプスの峰々、八ヶ岳などが見えてきた。
直前に立ち去った別のパーティーは、ちょっと残念でした。
ここからは360度の大パノラマで、南アルプス、八ヶ岳の他に奥秩父、中央アルプス、諏訪湖がよく見える。さすがに北アルプスは見えなかった。
画像は、南アルプス・甲斐駒ケ岳。
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山頂に長居するとさすがに体が冷えてきた。
スパッツを着けていないので、靴の中も雪だらけで足が冷たい。
山頂を後にする。
マナスル山荘で飲んだビール(\350)は、ひと汗かいた後だけに最高の味。
お茶と一緒に出た野沢菜も実にうまい。
山菜そば(\800)を食べてから、今度は大阿原湿原に向った。
画像は湿原に向う途中。
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大阿原湿原までは、延々と続く単調な車道歩き。
いいかげんうんざりする。
ようやく着いた大阿原湿原は、夏場は綺麗なのだろうが冬場は画像の通り。
単なる雪原で、しかも不用意に足を踏み入れると深雪にはまってしまう。
寒いので、早々に湿原を後にした。
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山荘に戻る途中の車道からは、八ヶ岳の全貌が良く見える場所がある。
しばらくの間山塊を眺めながら、八ヶ岳の山中を歩いた時の思い出に思いを馳せていた。
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帰りに「フォッサマグナの湯」(白州塩沢温泉)に立ち寄る。
湯温が低めであったが、個人的にはその方が長湯できるので満足。
冬の中央道は渋滞もなく、山の心地よい疲れだけが残る、いい山行でした。

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湯河原・幕山でニンニクきしめん

神奈川県湯河原町の幕山に行って来ました。
平家に追われた源頼朝が逃れた山です。
標高620m。
頂上からは真鶴半島が良く見えます。
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頂上で恒例のうどん作り。
冷える冬のアウトドアでは欠かせません。
今年はなんとニンニク5個をスライスして
きしめんと一緒に煮込むという
名古屋人もビックリのニンニクきしめんを作りました。
予想外の出来事で、作っている時は皆あっけにとられていましたが、
薄味の関西風スープと不思議に違和感がなく、
食べ尽くしてしまったのでした。
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幕山頂上を後にして
南郷山を目指す。
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南郷山(610.9m)の登りはメチャクチャ急。
ニンニク臭い息を弾ませながら
登ったのでした。
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雨が降りそうだった天気も何とか持ちこたえて
楽しい山行でした。

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