AC1944.01 コルスンの戦い

コルスンの戦い(1944年1月の包囲突破戦)・練習ソロプレイ~その1

日本版コマンドマガジン№97の付録ゲーム、「コルスンの戦い」をプレイしました。
正直な所未熟なプレイで申し訳ありませんが、関心があればご覧下さい。

テーマ:独ソ戦の南部戦線。キエフ~ジトミール戦後間もないウクライナ地方。ドニエプル河を西と東で渡河したソ連軍が、唯一ドニエプル河岸(チェルカッシィのある南岸)を占領していたコルスン周辺のドイツ軍6万を挟撃、包囲した。包囲されたドイツ軍、救出に向かうドイツ軍とソ連軍の戦いを再現する。
期間:1944年1月24日~2月18日
1ターン:2日
1ヘクス:3.2キロ
1ユニット:大隊~師団
特徴的なルール:特定のユニットの移動・戦闘を解決してから他のユニットの移動・戦闘を行う。戦闘はファイヤーパワー方式。
勝利条件:ゲーム終了時の相手の損害ステップ数と相手盤端から連絡線を引けないステップ数が自軍の勝利得点になる。勝利得点が相手よりも20以上ならば勝利。

選択ルールは「奇襲効果」のみ使用。

初期配置
Dsc00384a
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1ターン(1944年1/24~1/25)天気雪:
ソ連軍プレイヤーターン:
戦線東側の第2ウクライナ方面軍がジポーラ目指して独軍第8軍の戦線突破を図る。
第20戦車軍団の3個旅団(T34/76、SU122)、第69親衛、第375狙撃兵師団が第389歩兵師団の1個連隊を攻撃、独軍損害2、退却3。
第5親衛騎兵軍団の2個旅団(SU122、シャーマン)、第173戦車旅団(クルセイダー)、第94親衛狙撃兵師団が第389歩兵師団の1個連隊を攻撃、独軍損害2、退却3。
第25親衛、第6狙撃兵師団、第29戦車軍団の3個旅団(T34/76、SU122)が第3装甲師団の1個連隊を攻撃、独軍損害2、退却4。
第18戦車軍団(T34/76、SU122)、第14親衛、第138狙撃兵師団が第106歩兵戦闘団を攻撃、独軍損害1、退却3。
第20戦車軍団の2個旅団(T34/76)、第12親衛、第252狙撃兵師団が第389歩兵師団の1個連隊を攻撃、独軍損害1、退却3。
その他の攻撃は効果なし。
ドイツ軍プレイヤーターン:
戦線南部の建て直しと北部からの撤退を図る。
第320歩兵師団の1個連隊が第233狙撃兵師団を攻撃、赤軍損害1。
その他の攻撃は効果なし。
Dsc00386a

2ターン(1944年1/26~1/27)天気雪:
ソ連軍プレイヤーターン:
戦線東側の第2ウクライナ方面軍は引き続きジポーラ目指して独軍第8軍の戦線突破を図る。また、南下する独軍の移動を妨害する。
第20戦車軍団(T34/76、SU122)、第173戦車旅団(クルセイダー)が第389歩兵師団、第228突撃砲大隊(Ⅲ突)を攻撃、損害2、退却3。
第29戦車軍団の2個旅団(T34/76、自動車化)、第5親衛騎兵軍団の2個旅団(SU122、シャーマン)が第72歩兵師団の1個連隊を攻撃、赤軍損害1、独軍損害1、退却3。
第7親衛、第31狙撃兵師団、第12親衛騎兵師団が第72歩兵師団の1個連隊を攻撃、損害1、退却3。
第18戦車軍団(T34/76、SU122、自動車化)がカピタノフカ村の第3装甲師団の1個連隊を攻撃、損害2、退却3。
第29戦車軍団(T34/76、SU122)、第14親衛、第25親衛狙撃兵師団が第14装甲師団の1個大隊(Ⅳ号)を攻撃、赤軍損害1、独軍損害1、退却3。
第1空挺師団、第213狙撃兵師団が第389歩兵師団の1個連隊を攻撃、赤軍損害1。
第69親衛、第6狙撃兵師団が第3装甲師団の1個大隊(Ⅳ号)を攻撃、赤軍損害1、独軍損害1。
第189戦車連隊、第233狙撃兵師団がパンチェヴォ村の第106歩兵戦闘団を攻撃、赤軍損害1。
第66親衛、第89親衛、第63狙撃兵師団が第320歩兵師団の1個連隊を攻撃、赤軍退却3、独軍損害1。
戦線西側の第1ウクライナ方面軍はスウェニゴロトカ目指して独軍第8軍の戦線突破を図る。
第42親衛、第163狙撃兵師団が第34歩兵師団の1個連隊を攻撃、赤軍損害1。
第5機械化軍団の5個旅団(シャーマン、SU122、自動車化)が第34歩兵師団の1個連隊を攻撃、赤軍損害1、独軍損害3。
第5親衛戦車軍団の5個旅団(T34/76、SU122、自動車化)が第34歩兵師団の1個連隊を攻撃、赤軍損害1、独軍損害2、退却3。
第58、74狙撃兵師団が第198歩兵師団の1個連隊を攻撃、独軍退却1。
その他の攻撃は効果なし。
ドイツ軍プレイヤーターン:
引き続き戦線南部の建て直しと北部からの撤退を図る。
戦線東側。非常に薄いが戦線を引く事ができた。ソ連軍第2ウクライナ方面軍の背後には第3装甲師団の装甲大隊他歩兵連隊5個、装甲大隊1個が包囲されているが、助け出す術がない。
戦線西側。戦線を東に後退させたが今一歩という所で戦線に穴が開いてしまった。穴のすぐ近くにはソ連軍第5親衛戦車軍がいる。
ソ連軍の損害ステップ:9
ドイツ軍の損害ステップ:28
Dsc00388a

3ターン(1944年1/28~1/29)天気雪:
ソ連軍プレイヤーターン:
戦線西側の第1ウクライナ方面軍は引き続きスウェニゴロトカ目指して独軍第8軍の戦線突破を図る。
第5親衛戦車軍は戦線の穴からスウェニゴロトカ目指して流れ出す。
第5機械化軍団(シャーマン、SU122、自動車化)が第34歩兵師団の1個連隊を攻撃、独軍損害2、退却3。
第42親衛、第133狙撃兵師団が第34歩兵師団の1個連隊を攻撃、効果なし。
第38狙撃兵師団が第75歩兵師団の1個連隊を攻撃、独軍退却2。
第163、第232狙撃兵師団が第75歩兵師団の1個連隊を攻撃、赤軍退却2、独軍士気チェック失敗損害1退却1。
第58、第359狙撃兵師団がクラスノゴロドカ村の第198歩兵師団の1個連隊を攻撃、赤軍退却1、独軍退却1。
第337狙撃兵師団が第88歩兵師団を攻撃、赤軍損害1。
戦線東側の第2ウクライナ方面軍は引き続きジポーラ目指して独軍第8軍の戦線突破を図る。
第18、第29戦車軍団の5個旅団(T34/76,SU122)が第3装甲師団装甲擲弾兵連隊を攻撃、独軍損害1、退却3。戦線に穴が出来た。
第18戦車軍団の2個旅団(T34/76、自動車化)が戦線の穴から突破、ジポーラを占領した。
第20、第18戦車軍団の4個旅団(T34/76、SU122、自動車化)、第173戦車旅団(クルセイダー)、第375狙撃兵師団が第228突撃砲大隊(Ⅲ突)を攻撃、独軍損害1、退却3。
第20戦車軍団の2個旅団(T34/76)はゴロディジュチェ~ジポーラの街道上に移動。
第29戦車軍団、第5親衛騎兵軍団(シャーマン、T34/76、SU122、自動車化)が第72歩兵師団の1個連隊を攻撃、第5親衛騎兵軍団が損害1、退却1。
第14親衛、第25親衛狙撃兵師団、第189戦車連隊(クルセイダー)が第14装甲師団(Ⅳ号)を攻撃、赤軍損害なしで独軍を退却3ヘクスの殊勲。
第1空挺、第213狙撃兵師団が第389歩兵師団の1個連隊を攻撃、独軍損害1、赤軍損害1。
第66親衛、第89親衛狙撃兵師団が第320歩兵師団の1個連隊を攻撃、独軍退却3。
第7親衛空挺師団、第62親衛狙撃兵師団が第72歩兵師団の1個連隊を攻撃、赤軍損害1。
その他の攻撃は効果なし。
ドイツ軍プレイヤーターン:
東西からのソ連軍の突破は防ぎようがない。まもなく南部と北部のドイツ軍は分断される。北部の部隊を南下させ、被包囲陣の南側と西側を急いで固めなければならない。各地で包囲されている部隊は自力脱出する。
包囲下の第34歩兵師団の1個連隊が第5機械化軍団の自動車化旅団を攻撃、赤軍退却1。何とか包囲から脱出した。
第11装甲師団(Ⅳ号)が第25親衛狙撃兵師団を攻撃、赤軍退却2。
第14装甲師団(Ⅳ号)が第14親衛狙撃兵師団を攻撃、効果なし。第14装甲師団はサイの目に恵まれない。
ソ連軍の損害ステップ:13
ドイツ軍の損害ステップ:36
Dsc00389a

4ターン(1944年1/30~1/31)天気雪:
ソ連軍プレイヤーターン:
戦線西側の第1ウクライナ方面軍はスウェニゴロトカの占領が目標。また北部のドイツ軍を包囲すべく展開中。
第42親衛、第133狙撃兵師団が第34歩兵師団の1個連隊を攻撃、赤軍損害1、独軍損害2。
第5親衛戦車軍団(T34/76、SU122、自動車化)がスウェニゴロトカの第82歩兵師団の1個連隊を包囲攻撃、赤軍損害1、独軍損害1、退却3。スウェニゴロトカ占領。
第5機械化軍団(シャーマン、SU122、自動車化)が第34歩兵師団の1個連隊を攻撃、独軍退却2。
第1ウクライナ方面軍はグニロイ・ティキチュ(南)川の北岸に戦線を張りたかったが、北岸のドイツ軍を押し戻す力はなく、スウェニゴロトカの少し南に東西に亘って戦線を引いた。その東端はグニロイ・ティキチュ(北)川と交差するが、ここで戦線は南に折れ曲がって川沿いに南端まで続く。
戦線東側の第2ウクライナ方面軍は、東端のカニジェkanizh~ボルシャヤビス川の北岸~ヴォダヤナ付近に戦線を引き、ヴォダヤナ付近から南に折れて南端まで続く。
つまりソ連軍の配置はドイツ軍を南北に分断し、南側は更に東西に分断してドイツ救出軍の戦力集中を妨害する事を目的にする。
第18戦車軍団の1個旅団(T34/76)が第82歩兵師団の1個旅団を包囲攻撃、独軍退却1。
第20戦車軍団の3個旅団(T34/76)は、北側に分断されつつあったドイツ軍第5SS装甲師団の自動車化連隊を南から攻撃、赤軍は退却2で失敗。
第20戦車軍団の1個旅団(SU122)、第173戦車旅団(クルセイダー)、第12親衛、第63騎兵師団が第5SS装甲師団の装甲擲弾兵連隊を南から攻撃、独軍損害1。
第66親衛、第78、第214、第233狙撃兵師団が第320歩兵師団の1個連隊を攻撃、独軍損害1、退却3。
第1親衛空挺師団、第69親衛、第89親衛、第63、第213狙撃兵師団が第3装甲師団の1個大隊(Ⅳ号)を攻撃、独軍損害1。
第5親衛騎兵軍団の2個旅団(SU122、シャーマン)、第94親衛狙撃兵師団が第389歩兵師団の1個連隊を攻撃、独軍退却3。
その他の攻撃は効果なし。
ドイツ軍プレイヤーターン:
南東の独軍は、大増援が来るので、来るべき救出作戦に備え、ソ連軍に損害を与えつつ徐々に西側に移動する。また北側の部隊は、早く南下させ被包囲陣を形成する。北側の部隊は歩兵なので移動が遅く、中々救出作戦を発動できない。
重戦車ユニットがついに登場。第26装甲連隊第1大隊(パンター)、第8、第905突撃砲大隊(Ⅲ突)が第18戦車軍団の2個旅団(SU122、自動車化)を攻撃、独軍損害1、赤軍損害2、退却4。
第11、第14装甲師団(Ⅳ号)が第18戦車軍団の1個旅団(T34/76)を攻撃、赤軍損害2、退却3。
第13装甲師団(Ⅳ号)、第376、第320歩兵師団が第29戦車軍団の1個旅団(T34/76)を攻撃、独軍損害1、赤軍損害2、退却3。
南東の独軍はソ連軍の戦車部隊に大損害を与え、防衛ラインを難なく崩してしまった。
包囲下の第239突撃砲大隊(Ⅲ突)、第72歩兵師団の1個連隊が自力脱出を図って第375狙撃兵師団を攻撃、独軍損害1、赤軍退却1。
北側のドイツ軍は東西16ヘクス、南北8ヘクスの楕円形の被包囲陣を作った。これで南からの救出軍を待つ。円陣の南東端、ヴォヤソヴォク村で包囲されている第5SS装甲師団装甲擲弾兵連隊を救出する為、B軍団支隊、第57歩兵師団の1個連隊、第5SS装甲師団第5野戦訓練大隊(Ⅳ号短砲身)が第63騎兵師団を攻撃、赤軍損害1、退却3。装甲擲弾兵連隊は脱出した。
ソ連軍の損害ステップ:27
ドイツ軍の損害ステップ:48
Dsc00393a

5ターン(1944年2/1~2/2)天気泥濘:
ソ連軍プレイヤーターン:
戦線西側の第1ウクライナ方面軍、東側の第2ウクライナ方面軍とも目標は次の通り。北側のドイツ軍を包囲する事。南西端、南東端から進出してくるドイツ救出軍に対し、できるだけ強力なユニットで防衛する事。包囲陣南端と地図盤南端の間にできるだけユニットをかき集める事。小包囲したドイツ軍は全滅させる事。
小包囲したドイツ軍の掃討。
第94親衛、第375狙撃兵師団、第63騎兵師団、第29戦車軍団(SU122、自動車化)、第5親衛騎兵軍団(SU122、シャーマン)が第239突撃砲大隊(Ⅲ突)、第72歩兵師団の1個連隊を攻撃、赤軍退却2、独軍損害3、退却2。
第69親衛、第89親衛、第63、第213狙撃兵師団、第1親衛空挺師団が第3装甲師団装甲大隊(Ⅳ号)を攻撃、赤軍損害1、退却1。
第11親衛騎兵師団、第252狙撃兵師団が第72歩兵師団の1個連隊を攻撃、赤軍損害1、独軍損害1。
北側のドイツ軍の包囲。
第12親衛騎兵師団、第31狙撃兵師団、第173戦車旅団(クルセイダー)が第57歩兵師団の1個連隊を攻撃、赤軍退却2、独軍損害1。
泥濘の為、包囲網構築は遅々として進まず。
南西の戦線。
第5機械化軍団(SU122、シャーマン、自動車化3個旅団)が第75歩兵師団の1個連隊を攻撃、赤軍損害1、独軍退却3。
南東の戦線ではソ連軍が再びドイツ救出軍を封じ込めた。
ドイツ軍プレイヤーターン:
このターン、南西から増援として2個装甲師団とティーガー大隊が登場する。これで南東、南西ともに部隊が出てきた訳だが、救出作戦発動命令を下すには頭数が少なすぎる。歩兵がもっといれば良いのだが今後の増援もほぼ装甲部隊だけなので、打撃力を失っても装甲師団スタックをばらして戦線を張るしかなさそうだ(歩兵は被包囲陣の中に豊富にあるので、被包囲陣と連絡がつき次第南側にユニットを吸収して戦線を強化する事になる)。それにしても今はユニット数が少ないので、あと2ターンまでに到着する増援を得てから北に攻め上る事にした。今は周辺のソ連軍に攻撃を仕掛けて弱体化させるのだ。
被包囲陣の中。
北、東西の部隊は1ヘクス内側に下げた。本当は北側から南側へ部隊を移動させたいのだが泥濘では身動きがとれず1ヘクス動くので精一杯。
南西端の救出軍。
第16、第17装甲師団(Ⅳ号)、第34歩兵師団の1個連隊が第5機械化軍団の3個旅団(シャーマン、自動車化)を攻撃、第16装甲師団退却3を食らったが赤軍も損害1、退却3。
南東端の救出軍。
第26装甲連隊第1大隊(パンター)、第8、第905突撃砲大隊(Ⅲ突)が第18戦車軍団の3個旅団(T34/76、SU122、自動車化)を攻撃、独軍損害2、赤軍損害2、退却4。
第11、第14装甲師団(Ⅳ号)が第14親衛狙撃兵師団を攻撃、赤軍損害2、退却3。
ソ連軍の損害ステップ:36
ドイツ軍の損害ステップ:58
Dsc00395a

6ターン(1944年2/3~2/4)天気雪:
ソ連軍プレイヤーターン:
目標は前ターンと同じ。北側のドイツ軍を包囲する事。南西端、南東端から進出してくるドイツ救出軍に対し、できるだけ強力なユニットで防衛する事。包囲陣南端と地図盤南端の間にできるだけユニットをかき集める事。小包囲したドイツ軍は全滅させる事。
小包囲したドイツ軍の掃討。
第11親衛騎兵師団、第252狙撃兵師団が第72歩兵師団の1個連隊を攻撃、赤軍損害1。
第1、第6親衛空挺師団、第69親衛、第89親衛、第63、第213狙撃兵師団が第3装甲師団の装甲大隊(Ⅳ号)を攻撃、独軍損害3。第3装甲師団麾下のユニットは全滅した。
北側のドイツ軍の包囲。
包囲網は完成した。中に閉じ込められたドイツ軍は以下の通り(カッコ内はステップ数)。
第198歩兵師団(11)、第5SS装甲師団(20)、ワロニエン旅団(6)、B軍団支隊(12)、第57歩兵師団(8)、第11軍団支隊(6)、第42軍団支隊(6)、第88歩兵師団(9)、第213保安師団(6)、第168歩兵師団(3)。
第12親衛騎兵師団、第5親衛空挺師団、第31、第373狙撃兵師団がゴロディジュチェの第57歩兵師団1個連隊を攻撃、効果なし。
第4親衛空挺師団、第58、第359狙撃兵師団が第198歩兵師団の1個連隊を攻撃、赤軍損害1、退却1、独軍退却2。
南西端。
ここのドイツ軍はほぼ盤端に追い詰められている。更に攻撃すれば、退却できずにステップロスさせる可能性が高い。
第5親衛戦車軍団の3個旅団(T34/76)、第5機械化軍団(SU122、シャーマン、自動車化)が第17装甲師団(Ⅳ号)を攻撃、赤軍退却2、独軍損害2、退却2。
増援の第16戦車軍団(T34/76、SU122、自動車化)、第42親衛狙撃兵師団が第16装甲師団(Ⅳ号)を攻撃、赤軍損害2、退却3、独軍損害4。第16装甲師団は退路を絶たれ、全て損害で吸収し、士気チェックには成功し全滅は回避したものの貴重な1個装甲大隊を失った。
南東端。
第18、第29戦車軍団のそれぞれ3個旅団(T34/76、自動車化)、第25親衛狙撃兵師団が第26装甲連隊第1大隊(パンター)、第8、第905突撃砲大隊(Ⅲ突)を攻撃、赤軍損害2、退却4、独軍退却1。
第5親衛騎兵軍団の2個旅団(SU122、シャーマン)、第29戦車軍団(T34/76、SU122)、第94親衛狙撃兵師団が第11装甲師団を攻撃、赤軍退却3、独軍損害1。
任務のない東のユニットを西に移動。
ドイツ軍プレイヤーターン:
南西端の救出軍。
1ターンで状況が激変。ソ連軍に退路を絶たれ、攻撃を受けると甚大な損害が出る最悪の事態。増援を待たずにもっと早く被包囲部隊と連絡を取るべく動くべきだったのかもしれないが後の祭りだ。とにかく増援の重戦車ユニット群を使ってソ連軍の包囲を突破し、単身被包囲部隊と合流する事にした。救出作戦を発動。破滅を招くかも知れないが・・・。
部隊を再編する事にした。第16、17装甲師団から自動車化ユニットを外し、増援の重戦車ユニットを配属させた。また第503ティーガー大隊とベーケ装甲擲弾兵連隊で戦闘団を編成。
第16装甲師団(Ⅳ号、装甲擲弾兵)、第23装甲連隊パンター大隊が第42親衛狙撃兵師団を攻撃、赤軍損害2、退却3。
第17装甲師団(Ⅳ号)、第23装甲連隊パンター大隊、第16装甲師団自動車化連隊が第16戦車軍団3個旅団(T34/76、SU122、自動車化)を攻撃、赤軍損害2、退却3。
ベーケ戦闘団(ティーガー、装甲擲弾兵)が第42親衛狙撃兵師団を攻撃、赤軍損害2、退却3。
被包囲陣の中。
ドイツ救出軍と被包囲軍の間に東からのソ連軍が流入し始めている。流入すればする程脱出は困難になる。その不安感から、南に向かって自力で戦線を突破することにした。
第198歩兵師団、ワロニエン旅団(マルダー、自動車化)が第74狙撃兵師団を攻撃、赤軍損害1、退却3。
第5SS装甲師団(Ⅳ号)が第20戦車軍団1個旅団(T34/76)を攻撃、独軍損害2、赤軍損害2、退却4。
被包囲軍は西はリシャンカの手前、南はスゥエニゴロトカの近くに達した。
南東端の救出軍。
ソ連軍に封じ込められているが、西に向かうか北に向かうか散々迷った末北に攻撃・突破して活路を開く事にした。
第26装甲連隊第1大隊(パンター)、第8、第905突撃砲大隊(Ⅲ突)がヴォダヤナ村東の第6狙撃兵師団を攻撃、赤軍損害2、退却4。
増援の第24装甲師団(Ⅳ号、Ⅲ突)がジポーラの第29戦車軍団2個旅団(T34/76、SU122)を攻撃、赤軍損害3士気チェック失敗で退却3。独軍ジポーラを占領し南下して第5親衛騎兵軍団、第94親衛狙撃兵師団を包囲。
第13装甲師団(Ⅳ号)が精鋭第94親衛狙撃兵師団を攻撃、独軍損害1、赤軍退却1。
第11、第14装甲師団(Ⅳ号)が第5親衛騎兵軍団2個旅団(シャーマン、SU122)を攻撃、独軍損害1、赤軍損害2、退却3。
ドイツ軍の北への突出部は、内側に第94親衛狙撃兵師団を抱えながらも東からのソ連軍10個師団の進撃を阻み、包囲網を締め上げるソ連軍を牽制。
ソ連軍の損害ステップ:59
ドイツ軍の損害ステップ:70
Dsc00396a

7ターン(1944年2/5~2/6)天気雪:
ソ連軍プレイヤーターン:
一時は上手くいったと思われた南西、南東のドイツ救出軍の押さえ込みだが、前ターンに双方とも突破されてしまった。このターンでは、南西、南東、南下してくる被包囲ドイツ軍の弱点を攻撃しつつ押さえ込む事を目標にする。
小包囲したドイツ軍の掃討。
第1親衛空挺師団、第11親衛騎兵師団、第213、第252狙撃兵師団が第72歩兵師団の1個連隊を攻撃、独軍損害3。
南東のドイツ救出軍の押さえ込み。
東から攻撃。
第6、72、80親衛狙撃兵師団が第376歩兵師団1個連隊を攻撃、赤軍損害2、独軍損害1、退却3。
第66親衛、214狙撃兵師団が第320歩兵師団1個連隊を攻撃、赤軍損害1、独軍損害1、士気チェック失敗で退却1。
北からジポーラを攻撃。
第5親衛騎兵軍団の2個旅団(シャーマン、SU122)、第29戦車軍団(T34/76、SU122、自動車化)が第24装甲師団のⅢ号突撃砲大隊、自動車化連隊を攻撃、赤軍損害1、独軍損害1退却2。
第18戦車軍団の3個旅団(T34/76、自動車化)が第10装甲擲弾兵連隊を攻撃、独軍損害1、退却1。ジポーラを占領。
南西のドイツ救出軍の押さえ込み。
第16戦車軍団の2個旅団(T34/76)、第232狙撃兵師団が第16装甲師団自動車化連隊を攻撃、独軍損害1、退却2。
第16戦車軍団の3個旅団(T34/76、SU122、自動車化)、第3戦車軍団(T34/76、SU122、自動車化)が第17装甲師団Ⅳ号戦車大隊、装甲擲弾兵連隊、第23装甲連隊パンター大隊を攻撃、赤軍損害1、退却3。独軍損害3、退却4。
第5親衛戦車軍団の3個旅団(T34/76)、第5機械化軍団の2個旅団(SU122、自動車化)がベーケ装甲擲弾兵連隊、第503ティーガー大隊を攻撃、赤軍損害2、退却3、独軍損害1、退却2。
南西ドイツ軍を何とか包囲したが、ベーケ戦闘団を被包囲ドイツ軍まであと3ヘクスの距離に到達させてしまった。
被包囲ドイツ軍への攻撃。
被包囲ドイツ軍は楕円形を維持しつつ南下している。この楕円形の中央はくびれており、ここを東西から攻撃して分断し、北側の被包囲ドイツ軍の救出を困難なものにしようとした。
西からの攻撃。
第20戦車軍団の3個旅団(T34/76、SU122)が第5SS装甲師団自動車化連隊を攻撃、赤軍損害1、独軍損害2、士気チェック失敗で退却2。戦闘後前進で被包囲陣の中央西側が崩壊。
東からの攻撃。
第4親衛空挺師団、第58、359狙撃兵師団がポチャピンツィの第198歩兵師団1個連隊を攻撃、独軍退却1。これで被包囲陣の北側のドイツ軍の南西への脱出は困難になった。そして南側のドイツ軍は集結したソ連軍により押し潰されつつある。
ドイツ軍プレイヤーターン:
南東のドイツ軍。
ジポーラに集結しているソ連軍戦車部隊を壊滅させるべく、4個装甲師団による総攻撃を行った。
第26装甲連隊(パンター)、第8、905突撃砲大隊(Ⅲ突)が第29戦車軍団の2個旅団(T34/76、SU122)を攻撃、独軍損害2、赤軍損害2、退却3。
第10装甲擲弾兵連隊、第11装甲師団の2個連隊(自動車化)、第14装甲師団の2個連隊(自動車化)、第13装甲師団(Ⅳ号)がドイツ軍戦線内の第94親衛狙撃兵師団を除去すべく攻撃、独軍損害1、士気チェック失敗で退却1、赤軍損害1、退却1で不発。総攻撃は早速鎮座。
第24、14、11装甲師団の4個大隊(Ⅳ号)がジポーラの第29戦車軍団の3個旅団(T34/76、自動車化)を攻撃、独軍損害1、赤軍退却2で不発。
第24装甲師団のⅢ号突撃砲大隊、自動車化連隊がジポーラの第18戦車軍団の3個旅団(T34/76、自動車化)を攻撃、独軍損害1、退却2で不発。
ドイツ軍は賽の目が悪く気の抜けたような戦いぶりだった。ソ連軍戦車部隊のスタック4個のうち打撃を与えたのは1個のみで壊滅とは程遠い結果。
ソ連軍包囲陣南側周辺のドイツ軍。
包囲陣の外側。ベーケ装甲擲弾兵連隊、第503ティーガー大隊が第5親衛戦車軍団の2個旅団(T34/76)を攻撃、独軍損害1、赤軍損害3、退却3。ベーケは戦闘後前進でソ連軍包囲部隊に隣接した。
被包囲陣の中。第198歩兵師団がベーケとの間にいる第340狙撃兵師団を攻撃するが、なんと効果なしで終わってしまった。
第5SS装甲師団の2個大隊(Ⅳ号)、装甲擲弾兵連隊が第173戦車旅団(クルセイダー)を攻撃、赤軍退却3、独軍2ユニット退却1、装甲訓練大隊のみ戦闘後前進で包囲網から脱出。
軍団支隊B、第42軍団支隊がオルシャンカ川を越えて第12親衛騎兵師団を攻撃、赤軍退却1。
南西のドイツ軍。
待ちに待った第1SS装甲師団(装甲3個大隊(Ⅳ号、Ⅲ突)、装甲擲弾兵2個連隊)が到着した。しかしここでもドイツ軍の出目は良くない。
第1SS装甲師団が第16戦車軍団の3個旅団(T34/76、SU122、自動車化)を攻撃、独軍損害1、赤軍損害3、退却3。
他の独軍は包囲されており、敵を選ぶ余地はない。
第23装甲連隊のパンター大隊、第17装甲師団のⅣ号戦車大隊、装甲擲弾兵連隊が第5機械化軍団の3個旅団(シャーマン、自動車化)を攻撃、独軍1損害、赤軍退却3。
第23装甲連隊のパンター大隊、第16装甲師団のⅣ号戦車大隊、装甲擲弾兵連隊、第75歩兵師団の1個連隊が第3戦車軍団のT34/76旅団を攻撃、赤軍退却2。
南西部は両軍入り乱れての乱戦模様。
ソ連軍の損害ステップ:74
ドイツ軍の損害ステップ:91
Dsc00397a

8ターン(1944年2/7~2/8)天気雪:
ソ連軍プレイヤーターン:
勝利得点は2点差で勝っているし、被包囲陣、南東、南西のドイツ軍も何とか押さえ込めそうな印象。突破してきたドイツ軍を豊富な戦車戦力で逆包囲。
小包囲したドイツ軍の掃討。
第1、第7親衛空挺師団、第62親衛、第252狙撃兵師団が第72歩兵師団の1個連隊を攻撃、赤軍退却2、独軍退却1。
南東の状況。
ジポーラに集結しているドイツ軍装甲部隊を今度はソ連軍が包囲・壊滅させる番が来た。
第29戦車軍団の4個旅団(T34/76、自動車化)が第24装甲師団のⅢ突大隊、自動車化連隊を攻撃、赤軍損害1。
第18戦車軍団の3個旅団(T34/76、自動車化)、第5親衛騎兵軍団の2個旅団(T34/76、SU122)、第89親衛狙撃兵師団が第26装甲連隊(パンター)、第905大隊(Ⅲ突)を攻撃、赤軍損害2、退却3。
第69親衛、第6狙撃兵師団が第376歩兵師団の1個連隊を攻撃、赤軍退却3、独軍士気チェック成功で損害1。
第214、233狙撃兵師団が第376歩兵師団の1個連隊を攻撃、独軍士気チェック成功で損害2。
第6、第81親衛狙撃兵師団、第27親衛戦車旅団(クルセイダー)が第320歩兵師団の1個連隊を攻撃、独軍退却3。ソ連軍戦闘後前進で南西のドイツ軍の根幹を脅かす。
ドイツ軍装甲部隊に打撃を与えられなかったが、東からの猛攻でドイツ軍戦線に大打撃を与えた。
中央の包囲陣とその外側の状況。
被包囲部隊への攻撃。
第54要塞師団、第206、337狙撃兵師団が第88歩兵師団の2個連隊を攻撃、赤軍損害1、士気チェック失敗で退却1。独軍損害1。
包囲陣の外側。
第20戦車軍団の4個旅団(T34/76、SU122、自動車化)が第5SS装甲師団のⅣ号戦車大隊、装甲擲弾兵連隊を攻撃、赤軍損害1、士気チェック失敗で退却1。
第20戦車軍団の1個旅団、第173、第189戦車旅団(T34/76、クルセイダー)が第5SS装甲師団の訓練大隊(Ⅳ号)を攻撃、赤軍退却2、独軍退却2。
南西の状況。
第58、167、240、349狙撃兵師団が第198歩兵師団を攻撃、赤軍退却1、独軍退却1。
第5親衛戦車軍団の2個旅団(T34/76)、第340狙撃兵師団が第503ティーガー大隊、ベーケ装甲擲弾兵連隊を攻撃、赤軍退却3。
第16戦車軍団の2個旅団(T34/76、SU122)、第11親衛戦車旅団(スターリン)が、第1SS装甲師団のⅣ号戦車大隊を攻撃、赤軍退却3。
第16戦車軍団の2個旅団(T34/76)、第3戦車軍団の3個旅団(T34/76、SU122)が第23装甲連隊のパンター大隊、第16装甲師団のⅣ号戦車大隊、装甲擲弾兵連隊を攻撃、赤軍退却2、独軍退却1。
第5機械化軍団の4個旅団(シャーマン、SU122、自動車化)、第5親衛戦車軍団の1個旅団(T34/76)が第23装甲連隊のパンター大隊、第17装甲師団のⅣ号戦車大隊、装甲擲弾兵連隊を攻撃、赤軍損害1、独軍損害1。
ドイツ軍プレイヤーターン:
被包囲陣の本隊はタテヨコ5ヘックスに縮小されている。被包囲陣から分断された第5SS装甲師団、東南から救出に向かった第24装甲師団、南西から救出に向かったティーガー及びパンター大隊を主力とする部隊は、被包囲陣に達するどころか逆にソ連軍により包囲されてしまった。各救出部隊本隊に対するソ連軍の攻撃も始まっており、特に南東の救出軍本隊はソ連軍により包囲される危険性すらある。
小包囲された部隊。
第72歩兵師団の1個連隊は北西に移動。
第57歩兵師団の1個連隊は第31狙撃兵師団を攻撃したが効果なく、逆に損害1。
ワロニエン旅団(マルダー、自動車化)、第198歩兵師団が第74狙撃兵師団を攻撃、赤軍退却1。
被包囲部隊本隊。
少しでも南下する為、主に南のソ連軍を攻撃。
軍団支隊Bが第375狙撃兵師団を攻撃、赤軍損害1、退却3。
第5SS装甲師団のⅣ号戦車大隊と装甲擲弾兵連隊が第63騎兵師団を攻撃、赤軍退却1。
第88、168歩兵師団の1個連隊と第213保安師団が第4親衛空挺師団を攻撃、赤軍退却1。
南東部のドイツ軍。
独軍陣地内の憂いを取り除き、東からのソ連軍攻勢への防御体制を強化すると共に、北西へ前進する。
第320歩兵師団の2個連隊が第6親衛狙撃兵師団を攻撃、赤軍損害1、退却2。
第11、13、14装甲師団が独軍陣地内の第94親衛狙撃兵師団を攻撃、赤軍損害4。
第24装甲師団の装甲擲弾兵連隊と第5SS装甲師団のⅣ号戦車訓練大隊が第138狙撃兵師団を攻撃、赤軍退却1、損害1。Ⅳ号戦車訓練大隊は救援軍陣地に到達した始めての部隊になった。
第24装甲師団のⅣ号戦車大隊2個、第10装甲擲弾兵連隊が第78狙撃兵師団を攻撃、赤軍損害2、退却4。
第26装甲連隊パンター大隊2個、第905Ⅲ号突撃砲大隊が第5親衛騎兵軍団のSU122、シャーマン旅団を攻撃、赤軍退却3。
南西部のドイツ軍。
まずは独軍陣地を固め直す。陣地内のソ連軍2個師団を壊滅させ、スターリン重戦車旅団も全滅させる。被包囲部隊を救援に向かったベーケ戦闘団、第23装甲連隊パンター大隊、第17装甲師団Ⅳ号戦車大隊、装甲擲弾兵連隊は被包囲陣地本隊に辿り着くのは困難と見て自力脱出させる。
増援の第1装甲師団(パンター、Ⅳ号、装甲擲弾兵、自動車化)、第16、第17装甲師団の自動車化連隊が第163、232狙撃兵師団を攻撃、独軍退却1、赤軍除去。
第1SS装甲師団のⅣ号戦車大隊、Ⅲ号突撃砲大隊、第506ティーガー大隊が第11親衛戦車旅団(スターリン)を包囲攻撃、独軍退却2、赤軍損害3。
ベーケ戦闘団(ティーガー大隊、装甲擲弾兵連隊)、第23装甲連隊パンター大隊、第17装甲師団Ⅳ号戦車大隊、装甲擲弾兵連隊が第5親衛戦車軍団のT34/76旅団、第5機械化軍団の自動車化連隊を攻撃、独軍退却2、赤軍退却3。
ソ連軍の損害ステップ:104
ドイツ軍の損害ステップ:100
損害ステップ数が逆転した。
Dsc00405a

9ターン(1944年2/9~2/10)天気雪:
ソ連軍プレイヤーターン:
南西部の戦闘。ソ連軍は孤立したベーケ戦闘団とパンター大隊の殲滅を図った。
第16戦車軍団の2個旅団(T34、SU122)、スターリン重戦車旅団が第506ティーガー大隊を攻撃、スターリン全滅、独軍退却1。
第16戦車軍団の3個旅団(T34、自動車化)、第3戦車軍団のT34旅団が第1SS装甲師団の2個装甲擲弾兵連隊を攻撃、独軍損害1。
南西から被包囲部隊救出に向かったベーケ戦闘団に第5親衛戦車軍団、第3戦車軍団、第5機械化軍団ら1個師団、5個旅団が攻撃し、赤軍損害1、退却3、独軍損害1、退却3。同じくパンター大隊、第17装甲師団のⅣ号大隊、1個連隊に第5機械化軍団ら1個師団、5個旅団が攻撃、赤軍損害1、退却3、独軍損害1、退却2。
スウェニゴロトカ近郊で第20戦車軍団ら1個師団、5個旅団が第198歩兵師団を攻撃、独軍損害3、退却3。
被包囲陣への攻撃。
3個師団で軍団支隊Bの1個連隊を攻撃、双方効果なし。
3個師団で第11軍団支隊の1個連隊を攻撃、赤軍退却1。
2個師団で第11軍団支隊の1個連隊を攻撃、赤軍退却1、独軍退却1。
南東部の戦闘。孤立した第24装甲師団の殲滅を図る。
第18戦車軍団、第5親衛騎兵軍団ら1個師団、5個旅団で第24装甲師団のⅣ号大隊、1個連隊を攻撃、赤軍損害1、退却3。
第29戦車軍団ら6個旅団が第24装甲師団のⅢ突大隊、1個連隊を攻撃、赤軍退却3、独軍損害1、退却3。
2個師団でハーク連隊を攻撃、赤軍退却1。
クルセイダー旅団が第320歩兵師団の1個連隊を攻撃、独軍損害2。
2個師団が第320歩兵師団の1個連隊を攻撃、赤軍退却2、独軍退却1。
3個師団が第11装甲師団ら2個連隊を攻撃、赤軍退却2、独軍退却1。
小包囲された独軍への攻撃。
3個師団が第72歩兵師団の1個連隊を攻撃、独軍損害1、退却2。
ドイツ軍プレイヤーターン:
包囲されたドイツ軍の救出はますます困難になっている。東南からの救出軍は東側からソ連軍師団群の攻撃を受け自らが包囲されかねない状態。西南からの救出軍は被包囲陣から15ヘクスも離れ、救出までにソ連軍の壁を3つ突破しないと到達できない状況。もう残りターン数も少なくなったが、少しでもソ連軍を除去する為、地道に突破~包囲攻撃を心掛ける事にした。
南東部の戦闘。
ソ連軍の東からの攻撃の要であるクルセイダー旅団を除去する為、損耗したⅣ号大隊2個、Ⅲ突大隊、歩兵連隊2個で包囲攻撃、独軍退却1、赤軍損害1、退却1。
ジポーラ北の第5親衛騎兵軍団の2個旅団を殲滅する為、まず第13装甲師団らパンター大隊、Ⅳ号大隊2個、Ⅲ突大隊、自動車化連隊2個で狙撃兵師団1個を攻撃、赤軍損害2、退却4。独軍は第5親衛騎兵軍団の背後に回りこむ。続いて第24装甲師団らパンター大隊、Ⅳ号大隊、Ⅲ突大隊が第5親衛騎兵軍団を攻撃、独軍損害1、赤軍全滅。
南西部の戦闘。
最前線の薄いソ連軍戦線を包囲攻撃し、消滅させる。少しでも北東に向け前進する。
第1、第17装甲師団らパンター大隊、損耗したⅣ号大隊2個、Ⅲ突大隊、3個連隊が第3戦車軍団のT34旅団を攻撃、赤軍全滅。独軍は戦闘後前進で他のソ連軍の背後に回りこむ。幸先の良いスタートを切った。
だが戦闘後前進でソ連軍2個旅団の退路を絶とうとした第16装甲師団の2個連隊の、自動車化旅団への攻撃は失敗。第1装甲師団らのパンター、Ⅳ号大隊の攻撃は独軍損害1、赤軍損害3、退却3。
第1SS装甲師団らのティーガー、パンター、Ⅳ号大隊のT34旅団への攻撃で赤軍全滅。
ベーケ連隊らの消耗したティーガー大隊のT34旅団への攻撃は赤軍退却1。
スウェニゴロトカ周辺での、包囲された第198歩兵師団の攻撃は、たかだか3戦力の狙撃兵師団の反撃及び士気チェック失敗で独軍損害2、退却1。
被包囲陣の戦闘。
第5SS装甲師団の1個連隊と第57歩兵師団が攻撃し、包囲されていた第11軍団支隊の1個連隊を救出。
第5SS装甲師団のⅣ号大隊、1個連隊と軍団支隊Bの1個連隊が戦力1の騎兵師団を攻撃したが双方効果なし。
ソ連軍の損害ステップ:123
ドイツ軍の損害ステップ:114
Dsc00406a

10ターン(1944年2/11~2/12)天気雪:
ソ連軍プレイヤーターン:
南東部の戦闘。
3個狙撃兵師団、クルセイダー旅団でⅢ突大隊を包囲攻撃、赤軍退却2。
3個狙撃兵師団でハーク連隊を攻撃、独軍退却1。
ジポーラの北、第18戦車軍団ら2個師団、5個旅団が第5SS装甲師団の訓練大隊を包囲攻撃、赤軍損害1、退却2、独軍損害2、退却3。
南西部の戦闘。
第5機械化軍団ら5個旅団が第1装甲師団の1個連隊、Ⅳ号大隊を攻撃、赤軍退却1。
第5親衛戦車軍団ら6個旅団が損耗したベーケ連隊、ティーガー大隊を包囲攻撃、赤軍損害1、退却3、独軍退却1。
スウェニゴロトカ南で、第20戦車軍団ら1個師団、5個旅団が消耗した第198歩兵師団を包囲攻撃、独軍損害4。
包囲陣の戦闘。
3個師団が軍団支隊Bの1個連隊を攻撃、独軍退却1。
3個師団が第57歩兵師団を攻撃、赤軍退却1。
今の所ソ連軍は独軍被包囲部隊、救出軍を押さえる事に成功している。要注意なのは南西の独軍だが、スウェニゴロトカ周辺の独軍を片付けてその包囲部隊を向かわせれば問題はなくなるだろう。
ドイツ軍プレイヤーターン:
戦線突破~包囲~攻撃の繰り返しでソ連軍に損害を与えているが、今度はソ連軍にやり返される。じりじりとしか進めない。被包囲部隊は自力での南下は無理な状態。救出は相変わらず困難だ。
南東部の戦闘。
第320歩兵師団とⅣ号大隊2個、Ⅲ突大隊で狙撃兵師団を攻撃、赤軍損害2、退却3。包囲されていたⅢ突大隊の救出に成功。
ジポーラの北でソ連軍の2個戦車旅団の殲滅を狙う。まずパンター2個大隊、満身創痍のⅢ突大隊で狙撃兵1個師団を攻撃、赤軍退却3。戦闘後前進で2個戦車旅団を包囲。続いて第24装甲師団らⅣ号大隊3個、Ⅲ突大隊、自動車化連隊が2個戦車旅団を攻撃、赤軍損害3、退却3の戦果を上げた。
南西部の戦闘。
西端のソ連軍第16戦車軍団の2個旅団の殲滅を狙う。盤端のユニットは完全包囲しやすい。まず第1装甲師団らパンター2個大隊、Ⅳ号大隊、2個連隊でティノブカ村の第16戦車軍団の2個旅団を攻撃、独軍1スタックが退却2となり攻撃成功が危ぶまれたが残りのユニットで何とか赤軍損害1、退却3の結果を出した。戦闘後前進で西端の第16戦車軍団2個旅団の完全包囲を行おうとするが先に退却した赤軍に阻まれできず。代わりにZOCに囲まれた細長い退却路を作り、ここを退却させて損耗させる事にした。第23装甲連隊らティーガー大隊、パンター2個大隊、1個連隊が攻撃、赤軍損害4で全滅。この時点で西端のソ連軍戦線が消失、戦闘後前進により北側に大きく進出した。
更に戦果を拡大しようとベーケ連隊らティーガー大隊、Ⅳ号大隊が狙撃兵師団を攻撃、しかし守る第58狙撃兵師団はここで退くと南西部西側の部隊が包囲され戦線崩壊を招きかねないので、何とか全ての選択可能損害数をステップロスで吸収(損害4)、士気チェックも成功し戦線崩壊の危機を救った。
被包囲陣本隊の戦闘。
包囲された軍団支隊Bの2個連隊を脱出させる為、軍団支隊Bと第5SS装甲師団ら4個連隊が第5親衛空挺師団を攻撃、しかし反撃により軍団支隊Bの2個連隊は損害1、退却2、赤軍は退却3となった。
ソ連軍の損害ステップ:139
ドイツ軍の損害ステップ:121
Dsc00411a

11ターン(1944年2/13~2/14)天気泥濘:
ソ連軍プレイヤーターン:
南西部。
西端の戦線消失に衝撃を受けたソ連軍に、追い討ちをかけるように悲報が舞い込んだ。第1装甲師団のⅣ号大隊、1個連隊を攻撃した第5機械化軍団ら5個旅団のうち3個旅団が反撃を受け、損害1、退却3となり南西部の戦線中央に穴が空いてしまったのだ。ソ連軍は他戦線から次々と部隊を引き抜き西端に向かわせたが、折しも天候は泥濘、移動が滞って戦線の強化には程遠い状況。
南東部の戦闘。
第26装甲連隊らパンター大隊、Ⅲ突大隊を包囲していたソ連軍は、第18、第29戦車軍団ら8個旅団で攻撃に出た。独軍の反撃により2個旅団が損害2、退却3を受ける。結局独軍は解囲に成功し損害なしの退却3となった。ただしソ連軍は戦闘後前進により新たにパンター大隊を包囲した。
東側の余っている狙撃兵師団を西に移動させ始めた。
包囲陣。
戦闘は行わず、ユニットを南に移動させた。
ドイツ軍プレイヤーターン:
南東部の戦闘。
ジポーラの北で被包囲陣本隊に接触する為の努力が続く。第26装甲連隊らパンター、Ⅳ号、Ⅲ突大隊が解囲と第29戦車軍団の包囲の為、第20戦車軍団の1個旅団を攻撃、赤軍全滅、先頭後前進で第29戦車軍団の2個旅団を包囲。続いて第24装甲師団らパンター、Ⅳ号、Ⅲ突大隊、1個連隊で第29戦車軍団の2個旅団を攻撃、パンター大隊損害1、赤軍全滅。戦果を拡大すべく第24装甲師団のⅣ号大隊、1個連隊がルツォヴァトカ村の狙撃兵師団を攻撃、赤軍損害1、退却1。
ヴォダヤナ村南東、第14装甲師団らⅣ号、Ⅲ突大隊、2個連隊が狙撃兵師団を攻撃、赤軍損害1、退却3。
南西部の戦闘。
第16戦車軍団の2個旅団を包囲殲滅しようと、まずパンター2個大隊、1個連隊が隣のT34旅団を攻撃、赤軍損害1、退却3。独軍戦闘後前進で包囲。第1装甲師団らティーガー、パンター、Ⅳ号大隊、1個連隊が第16戦車軍団の2個旅団を攻撃、赤軍全滅。
ヴィノグラード村の南、2個旅団を包囲しようとまず第16装甲師団が北から隣の狙撃兵師団を攻撃したが戦果なく頓挫。今度は南からパンター大隊が1個自動車化旅団を攻撃、赤軍損害1、退却3。戦闘後前進で包囲。続けてベーケ連隊らティーガー大隊2個、Ⅳ号大隊、3個連隊が第16戦車軍団の2個旅団を攻撃、反撃でティーガー大隊損害1、赤軍損害1、退却2の小戦果で終わった。
被包囲陣本隊の戦闘。
第5SS装甲師団らⅣ号大隊、5個連隊が騎兵師団を攻撃、赤軍退却1とこちらも戦果小。
ソ連軍の損害ステップ:153
ドイツ軍の損害ステップ:123
Dsc00412a

12ターン(1944年2/15~2/16)天気雪:
ソ連軍プレイヤーターン:
南西部。
ドイツ軍重戦車部隊による激しい攻撃で西端の戦線が消失、何とか戦線を再構築したものの西端は戦力1のユニットを並べるのが精一杯で、早晩突破されるのは目に見えている。
包囲された2個旅団を救う為、第20戦車軍団ら5個旅団が第16装甲師団を攻撃、独軍の反撃は効果なく独軍損害2、退却3。解囲は成功。
南東部、包囲陣。
南東突出部のドイツ軍、被包囲陣のドイツ軍の間のソ連軍戦車部隊は、4個旅団7戦力しかない。リスクの高い攻撃はやめ、両ドイツ軍の間に狙撃兵師団を使って三線防御ラインを引いた。
ドイツ軍プレイヤーターン:
南東部の戦闘。
残りターンも少なくなったので、被包囲陣本隊との接触を図るべくありったけの戦力をかき集めてソ連軍戦線を突破する。
各装甲師団の混成部隊、パンター大隊、Ⅳ号大隊2個、Ⅲ突大隊が第29戦車軍団の2個旅団を攻撃、赤軍損害2、退却4。
第24装甲師団らパンター大隊、Ⅳ号大隊2個、Ⅲ突大隊、3個連隊が第18戦車軍団の3個旅団を攻撃、赤軍損害2、退却4。
被包囲陣本隊の戦闘。
第5SS装甲師団らⅣ号大隊、3個連隊が第12親衛騎兵師団を攻撃、赤軍退却2。
軍団支隊Bが騎兵師団を攻撃、赤軍退却2。
南東部と被包囲陣の部隊は、トピリノ村、トルストイエ村付近であと2ヘクスという距離まで接近した。
南西部の戦闘。
突破~包囲~攻撃を行い、今まで躊躇っていた重戦車効果も使いまくる。第1装甲師団のパンター、Ⅳ号大隊、1個連隊が狙撃兵師団を攻撃、赤軍損害2、退却3。戦闘後前進で赤軍2個旅団を包囲。第1SS装甲師団らティーガー大隊2個、Ⅳ号大隊2個、1個連隊が包囲された赤軍2個旅団を攻撃、独軍損害1、赤軍損害2、退却3。戦闘後前進で赤軍2個旅団を包囲。第1SS装甲師団らパンター大隊2個、Ⅳ号大隊、1個連隊が包囲された赤軍2個旅団を攻撃、独軍損害1、赤軍損害3、退却3。
ソ連軍の損害ステップ:167
ドイツ軍の損害ステップ:129
Dsc00413a

最終ターン(1944年2/17~2/18)天気泥濘:
ソ連軍プレイヤーターン:
南東部と包囲陣の戦闘。
ソ連軍は南東からのドイツ救出軍と被包囲されたドイツ軍が急接近しつつある箇所に、南北から楔を打ち込もうと考えた。北から第18戦車軍団の2個旅団と狙撃兵師団が第5SS装甲師団の1個連隊を攻撃、赤軍損害1、退却1で失敗。南からはクルセイダー旅団と自動車化旅団、狙撃兵師団が第42軍団支隊の1個連隊を攻撃、クルセイダー旅団損害1、独軍損害1で赤軍の突破ならず。泥濘の為戦力の集中が出来なかった事が失敗の一因か。
南西部の戦闘。
ソ連軍はドイツ軍戦線の弱点を突破し、あわよくばドイツ軍の先鋒を包囲しようと考えた。第5親衛戦車軍団、第20戦車軍団の4個旅団が南から消耗したティーガー大隊と1個連隊を攻撃、双方効果なしに終わった。第5機械化軍団ら5個旅団が北からⅣ号大隊を攻撃、こちらも双方効果なし。戦線に変化はなかった。
ドイツ軍プレイヤーターン:
南東部及び被包囲陣の戦闘。
南東部のドイツ救出軍と被包囲陣を結ぶ回廊ができるまで後一歩で、邪魔しているのは2個狙撃兵師団だけである。第5SS装甲師団らパンター、Ⅳ号、Ⅲ突大隊、3個連隊が、第89親衛狙撃兵師団を攻撃、赤軍全滅。第24装甲師団らパンター大隊、Ⅳ号大隊2個、Ⅲ突大隊、2個連隊が第373狙撃兵師団を攻撃、赤軍全滅。被包囲陣につながる細い連絡線を引く事に成功。被包囲陣内の各部隊は回廊に向けて後退を開始した。
南西部の戦闘。
ここでできる事はせこせこ得点を稼ぐ事。攻撃により赤軍のステップロスによる得点を稼ぎ、突破~包囲で赤軍の連絡線を絶つ事で得点を稼ぐ。第1SS装甲師団らティーガー大隊3個、パンター大隊、Ⅳ号大隊、2個連隊が2個旅団を攻撃、独軍損害1、赤軍損害2、退却3。第1装甲師団らパンター大隊、Ⅳ号大隊2個、2個連隊が狙撃兵師団を攻撃、赤軍損害2、退却3。これら2つの攻撃で狙撃兵師団1個を包囲。
Dsc00415a

ソ連軍の損害ステップ:178、連絡線を引けないステップ:17
ドイツ軍の損害ステップ:131、連絡線を引けないステップ:8
ソ連軍の勝利得点:139
ドイツ軍の勝利得点:195
ドイツ軍の戦略的勝利。

感想:
「特定のユニットの移動・戦闘を解決してから他のユニットの移動・戦闘を行う」という独特のシークエンスでの戦い方がよく分からず、それがストレスになってプレイを一時放棄した事もありました。今もあまり自信はありませんが、相手の弱そうな所を移動・攻撃~戦闘後前進で相手を包囲~別のユニットで包囲された相手ユニットを移動・攻撃、ただし包囲に失敗していれば他の用途に使う、でいいのかな?と。
歴史的に戦況を左右する戦いではなかったので、その点は両軍気合が入りませんが、ドイツ軍の立場では包囲された友軍を救出するという明快な目的があります。それをどういう手順で達成して行くのか考えさせられます。
今回は南東のドイツ軍が救出に成功しましたが、それは第24装甲師団を受領できたという幸運があったからなのは明白。第24装甲師団がいなければ南東のドイツ軍による救出は無理で、通常は南西のドイツ軍による救出を考える事になると思います。従って被包囲ドイツ軍も南西にむけて移動していく必要があります。その点、今回南西ドイツ軍を最後まで封じ込める事ができたのは、負けたとはいえソ連軍の功績で、早い内からユニットを南西に送り込み続けたのは正しかったかな、と思いました。

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