AC1943.08 ウクライナ’43

ウクライナ’43の練習ソロプレイ記録~その1

GMT/国通のウクライナ’43(UKRAINE'43)をソロプレイしました。
正直な所未熟なプレイで申し訳ありませんが、関心があればご覧下さい。

【ゲームについて】
テーマ:独ソ戦の南部戦線。第二次世界大戦、1943年後半のウクライナにおけるソ連とドイツの戦い。独ソ戦における独軍の最後の大攻勢、クルスクの戦いの2週間後に始まったソ連軍の夏季秋季大攻勢。これ以降、独軍は終戦まで概ね撤退を強いられ続ける事になる。
期間:1943年8月3日~11月15日
規模:基本的に1ユニット=師団(ドイツ)、2個師団(ソ連)、軍団(ソ連)。1ヘクス=16キロ。1ターン=5日。
主なルール:メイアタック、戦闘比方式、ZOCボンド、マグニチュード、ジューコフ効果とマンシュタイン効果、装甲軍団と戦車軍、突撃軍。
勝利条件:毎ターン終了時、ソ連軍の得点がターン毎の基準点より6点上回れば直ちにソ連軍の勝利。6点下回れば直ちにドイツ軍の勝利。得点は都市、町、村等の占領により得られる。


昔ネット上で高評価だった為クロノノーツで買ったはいいがプレイする暇がなく、
そのうち日本版コマンドで出たのでそれも買ったがプレイする暇がなく、
今回ようやくプレイできました。

7月からルール読み開始、7月23日からプレイ開始。
ルールはコマンド版使用。
初期配置
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1ターン目(8/3-7天気晴):
赤軍(ソ連軍):コマンドマガジン日本版60号P28~通りに総攻撃。スミイの北と東で独軍陣地6個を奪って突破に成功、ベルゴロド西方でも独軍陣地6個を奪って突破、独軍第255歩兵師団を包囲・除去。ベルゴロドも包囲・攻撃したが失敗。
イジュム周辺では独軍陣地3個を奪って戦車軍団突破成功。
スターリノ北は攻撃失敗、混乱状態に。
スターリノ北東はEX。
スターリノ南東はタガンログ占領成功、アゾフ海沿いに前進。
独軍:ハリコフ北に突破してきた赤軍第1戦車軍(戦車2個、機械化1個軍団、戦車1個旅団)+1スタックを第48装甲軍団(装甲3個師団+ティーガー大隊)と第6装甲師団が攻撃して押し戻し混乱させ、独軍陣地帯を取り戻す。
第2SS装甲軍団(装甲擲弾兵3個師団)と第3装甲師団はイジュム西を突破してきた赤軍戦車軍団スタックを押し戻し混乱させ、ハリコフ北に移動。
タガンログ西は第3装甲軍団(装甲1個師団+3号突撃砲旅団)が到着したものの戦力不足で攻撃できず。
空軍は全て防御支援に。
現在の全滅ユニット:赤軍狙撃兵3ユニット(1ユニット=2個師団相当)、工兵2個、戦車3個旅団。独軍歩兵1個師団。ステップロス双方多数。
赤軍勝利得点1。
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2ターン目(8/8-12天気晴):
赤軍:スミイの北、バイロポルイエを目指した攻撃は航空防御支援を受けたハンガリー師団1ステップの前に失敗。
スミイの東では更なる突破に成功。
ベルゴロドはジューコフ効果で第1戦闘フェイズで陥落。第2戦闘フェイズでハリコフ北方のSS師団を含めた独軍戦線を一掃し、ハリコフまで2ヘクスに迫った。
イジュムの西では混乱した戦車軍団に変わり狙撃兵4ユニットが、強力な独軍第3装甲師団を除去して突破するという快挙。
スターリノ北東ではようやく第5打撃軍(狙撃兵3ユニット、戦車旅団1個)が、独軍陣地2個を占領して突破。
タガンログから西への攻撃はAR及びCの結果で失敗。
独軍:ハリコフから北の戦線は縮小し余剰戦力で戦線の穴を埋めた。
マンシュタイン効果で混乱した装甲擲弾兵師団を回復させ、第48、第2SS装甲軍団が、ハリコフ北の赤軍第5親衛戦車軍(戦車2個、機械化1個軍団、戦車1個旅団)を攻撃、1ステップロスで後退、混乱させた。続け様に赤軍第29戦車+第3親衛機械化軍団+戦車旅団のスタックを攻撃、4ステップロスの損害を与えて壊滅させたが独軍もティーガー大隊を失った。
イジュムの西では戦線縮小で抽出した歩兵師団が、突破した赤軍戦車・機械化旅団を挟撃、後退、混乱させ、戦線の穴を閉じた。
スターリノ北東で突破してきた赤軍第5打撃軍に対しては、戦線縮小で抽出した歩兵師団で戦線の穴を埋めた。
空軍は全て防御支援に。
現在の全滅ユニット:赤軍戦車1個、親衛騎兵1個軍団、狙撃兵2ユニット、戦車5個旅団。独軍装甲1個、歩兵3個師団。ステップロス双方多数。
赤軍勝利得点2。
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3ターン目(8/13-17天気晴):
赤軍:麾下戦車軍が毎ターン独軍装甲軍団の攻撃で混乱させられるのは堪らないので、第1戦車軍その他の戦力で独軍第48装甲軍団を攻撃しようと考えた。しかしどうしても戦力が集まらず断念。代わりに、独軍2個装甲軍団が居座るハリコフ周辺を避け、スミイの北と東で攻勢に出た。攻勢と言ってもほとんどが低比率攻撃。それでもジューコフ効果を使いヘクス3809の独軍第6装甲師団の両翼で攻撃に成功し、同師団を完全包囲した。しかし第1戦闘フェイズも第2戦闘フェイズも同師団への攻撃は失敗に終わった。
イジュム西では、突破に成功した戦車軍団2個が南からハリコフへ圧力をかけようと独軍第8軍を攻撃したが失敗。
スターリノ北東では第5打撃軍と機械化軍団2個が攻撃に成功し1ヘクス前進。
タガンログ西では狙撃兵6ユニット+戦車旅団3個が陣地に篭る独軍歩兵師団1ステップを攻撃したが返り討ち(AR)に遭い失敗。
独軍:ハリコフの北は戦力不足から突出部をならして戦線を下げ、ハリコフが最前線になった。今まで通り赤軍第1戦車軍を攻撃して混乱させたかったが、攻撃した装甲軍団が敵中に孤立する恐れがあるため諦めた。
増援で来た独軍最強の大ドイツ装甲擲弾兵師団をマンシュタイン効果で混乱回復させ、第48装甲軍団と共にスミイの東を突破してきた赤軍戦車、機械化軍団を攻撃、1損害を与え後退させた。第48装甲軍団は大ドイツ装甲擲弾兵師団を加え戦線後方に置き、第19装甲師団はスミイ方面の守りに就かせた。第11装甲師団はハリコフに置き、ハリコフに計3ステップのユニットを配備。
第2SS装甲軍団はイジュム西で突破して来た赤軍親衛戦車、機械化軍団に2損害を与え後退させた。ハリコフを救援できる戦線後方に配備。
タガンログ西では、第3装甲軍団がゲーム開始後初めてフルスタック(2個装甲+装甲擲弾兵師団+突撃砲旅団)で突出している赤軍狙撃兵スタックを攻撃したが、双方2損害(EX)で終わった。第3装甲軍団は補充で来たばかりの第3装甲師団を除去され、より弱体化してしまった。
空軍は全て防御支援に。
現在の全滅ユニット:赤軍狙撃兵3ユニット、戦車5個旅団。独軍装甲1個、歩兵4個師団。ステップロス双方多数。
赤軍勝利得点2。
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4ターン目(8/18-22天気晴):
赤軍:ハリコフ周辺。ステップロスしたユニットが多くなって攻撃力が低下してきたので、補充は完全戦力に回復するのに使う。増援も全てハリコフ周辺に集めた。そしてようやくハリコフを直接攻撃できる機会が訪れた。戦車軍2個+狙撃兵2ユニット、砲兵、航空支援付で2:1の攻撃、占領成功確率は1/3。結果は最悪のAR、攻撃は失敗だった。
そしてタガンログの西。第2戦闘フェイズ、周囲から強行軍で集めた完全戦力の狙撃兵6ユニットで1ステップの独軍第111師団を攻撃、結果はARで失敗。ここはこれで3ターン連続のARである。
しかし他の戦線はまずまず上手く行った。
スミイの北での攻撃は独軍1個師団除去。ハンガリーとトルクメンの2個師団に穴は封じられてしまったが。
スミイの東、包囲していた独軍第6装甲師団もついに除去。包囲部隊はスミイを目指す。
スターリノ北東、第5打撃軍+戦車軍団2個の攻撃は独軍1個師団除去、ドネツ工業地区の中心部にある勝利得点都市ゴールロフカとアルテモフスクまで2ヘクスの位置に到達した。
独軍:スミイ南の赤軍突出部をなくそうと第48装甲軍団が攻撃したが結果はEX。第48装甲軍団は目的を果たせずにハリコフ方面に戻った。スターリノ東での赤軍第5打撃軍+戦車軍団の突破を防ごうと、第2SS装甲軍団を強行軍で向わせた。戦車軍団スタックを攻撃し退却させた。この地区には増援・補充の2個装甲師団を配備し、なるべく早く第3装甲軍団と合流させて機動防御させたいが、現状ではまだ難しいようだ。
現在の全滅ユニット:赤軍狙撃兵3ユニット、戦車1個、機械化1個軍団、戦車6個旅団。独軍装甲1個、歩兵6個師団。ステップロス双方多数。
赤軍勝利得点2。
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5ターン目(8/23-27天気晴):
赤軍:2個戦車軍でハリコフを攻撃、攻城工兵、砲兵支援、航空支援、ジューコフ効果付き。ついにハリコフは陥ちた。独軍第11装甲師団は逃したが他の師団は全滅。スミイ~ハリコフ間の独軍師団も退却させた。独軍第48装甲軍団は突破を防ごうとスタックをばらして穴を埋める。2個戦車軍で独軍第48装甲軍団を攻撃したが失敗した。
スミイへの攻撃は失敗。
スターリノ北東で第5打撃軍が独軍師団を攻撃、退却させた。
独軍:攻撃はせず戦線の整理で終わった。次ターンから始まる赤軍中央方面軍の進撃への備えとしてスミイの北と、ドネツ工業地区の勝利得点都市を奪われないようスターリノの東を強化した。
現在の全滅ユニット:赤軍狙撃兵3ユニット、戦車1個、機械化1個軍団、戦車6個、工兵1個旅団。独軍装甲1個、歩兵6個、保安1個師団。ステップロス双方多数。
赤軍勝利得点5。
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6ターン目(8/28-31天気晴):
赤軍:戦線北部では7ヶ所に上る攻撃を行った。この結果戦線は概ね1、2ヘクス前進した。中でも工兵支援、砲兵支援、航空支援付で攻撃したスミイの陥落が大きい。スミイ周辺の独軍戦線は大穴が開いた。中央方面軍の戦線はヘクスAに進み、戦車2個軍団を中央方面軍拘置ボックスに入れた。
戦線南部は2ヶ所の攻撃に止まった。スターリノ南東への攻撃はまたもARで失敗。第5打撃軍によるスターリノ北東への攻撃も失敗した。第5打撃軍は逆包囲される恐れが生じている。
独軍:戦線北部。赤軍の攻撃でボロボロになった戦線を張り直した。脆弱な箇所は航空防御支援でカバー。赤軍中央方面軍登場ハーフヘクスは、ハンガリー、トルクメン、独軍師団によりヘクスBまでは封鎖した。今後変動が予想されるこの地区に増援・補充全てを配置した。攻撃は一ヶ所のみ、ティーガー大隊が復帰した第48装甲軍団が赤軍第1戦車軍を後退・混乱させた。
戦線南部では大きな動きはないが、第2SS、第3装甲軍団が赤軍第5打撃軍を攻撃して東へ押し戻した。
現在の全滅ユニット:赤軍狙撃兵3ユニット、戦車2個、機械化1個軍団、戦車7個旅団。独軍歩兵7個、保安1個師団。ステップロス双方多数。
赤軍勝利得点6。
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7ターン目(9/1-5天気晴):
赤軍:中央方面軍の戦線は一挙にヘクスCに進んだ。独軍は地図北端をZOCボンドでカバーしきれていなかった為、中央方面軍拘置ボックスから親衛戦車軍団2個が進入、南からの戦車軍団とバイロポルイエを挟撃、陥落させた。ハリコフ南西部は前ターンに引き続き各所で攻撃を行い1~2ヘクス前進したが、低比率戦闘が多いため損害も大きく戦車軍団4個を失った。
戦線南部は独軍装甲軍団2個を恐れて攻撃は行わず、むしろ航空防御支援を行いつつ、戦力の蓄積を図った。
独軍:戦線北部では、まず地図北端をZOCボンドで固めた。その為にやむをえずリルスク周辺の陣地帯から後退した。穴の開いた戦線は全て埋めた。第48装甲軍団は、第1戦闘フェイズで赤軍戦車軍団を後退させ、第2戦闘フェイズで赤軍第5親衛戦車軍に2打撃を与えて後退させる活躍を見せた。
戦線南部では、第2SS装甲軍団が、長く赤軍の攻勢拠点だったアゾフ海沿いのヘクス5731の独軍陣地を奪取し、戦線を強化した。
現在の全滅ユニット:赤軍狙撃兵3ユニット、戦車5個、機械化1個軍団、戦車11個旅団。独軍歩兵8個、保安1個師団。ステップロス双方多数。
赤軍勝利得点7。
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8ターン目(9/6-10天気晴):
赤軍:今ターンより11ターンまでの間、勝利得点の基準点が毎ターン2点ずつ上がって行く。今まで戦線北部を重点的に攻撃してきたが、今後北部で勝利得点を比較的得られるのはポルタワとコノトプの各1点しかない。これでは12ターン目には基準点が15になる為、サドンデスで負けてしまう。このような状態になってしまったのは、練習プレイという事で無計画にゲームを進めてきたのもあるが、戦線南部でほとんど前進できていない事が大きい。
ただちに南部重視で攻撃しなければならない、という事で第1戦車軍とかき集められるだけの兵力で、スラヴィヤンスクの北西からドネツ工業地区の勝利得点都市群を目指して攻勢をかけた。独軍第3装甲軍団はただちに2個装甲師団を展開してきたが、独軍第3装甲師団を除去し軍団司令部を混乱させた。スターリノの南東でも戦車軍団2個を中心とする攻撃でヘクス5731を再奪取した。独軍第2SS装甲軍団が突破口の拡大を防ぐべく急派してきて独軍第5SS装甲師団がヘクス5730に突入した為突破口の拡大はできなかったが、独軍歩兵師団1個を除去した。スターリノ北東での第5打撃軍の攻撃はARで失敗に終わった。
戦線北部。随所で低比率戦闘をかけまくった。バイロポルイエの西で戦車軍団2個、レバイエディンの南で狙撃兵2ユニットが突破。続く第2戦闘フェイズでも攻撃したい箇所は多数あったが、南部重視で攻勢マーカーが足らず果たせなかった。中央方面軍の戦線はヘクスDに進んだ。
独軍:戦線南部。赤軍の北からの進出に対して、第2SS、第48装甲軍団が反撃、赤軍第1戦車軍とはC(継戦)になったが1スタックを後退・混乱させた。赤軍は不利を悟って第5親衛戦車軍を急派してきた。
戦線北部では、戦線の整理に終わった。独軍はあと3ターン、赤軍に勝利得点を与えなければ勝利する。どうなるだろうか?
現在の全滅ユニット:赤軍狙撃兵3ユニット、戦車4個、機械化1個、騎兵1個軍団、戦車13個、工兵1個旅団。独軍歩兵10個、保安1個師団。ステップロス双方多数。
赤軍勝利得点7。
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9ターン目(9/11-15天気晴):
赤軍:戦線南部。スターリノの北と北東と南東からドネツ地区への攻勢が始まった。北からは第5親衛、第1戦車軍が独軍第2SS装甲軍団を退けて勝利得点都市スラヴィヤンスクとアルテモヴスクを占領した。他に戦車軍団2個と砲兵2個も集めた。ジューコフユニットもいる。しかしすぐ西にはティーガー大隊付の独軍第48装甲軍団がいて大変な脅威だ。スターリノの北東からは、第5打撃軍が砲兵、航空支援の下戦線を突破し、北からの第5親衛戦車軍とZOCボンドを作った。北ドネツ河沿いの完全戦力の独軍師団4個をほぼ包囲した。更に到着したばかりの戦車2個、騎兵1個軍団が予備として控えている。スターリノ南東からは戦車2個軍団が独軍第5SS装甲擲弾兵師団と相打ちで除去し、攻撃基点から3ヘクス奥に前進した。予備として騎兵1個軍団を控置している。
戦線北部。低比率攻撃を各所で行い、クラスノグラードの東で狙撃兵ユニットが突破、勝利得点都市コノトプの東で戦車軍団が突破。他の攻撃は膠着状態。中央方面軍の戦線はヘクスEに進んだ。
独軍:戦線南部。勝利得点都市スラヴィヤンスクとアルテモヴスクにはそれぞれ赤軍第1戦車軍と第5親衛戦車軍がいるが、それらの奪回を行う事にした。第3装甲軍団は麾下のユニットがなく、第2SS装甲軍団は混乱状態なので、使えるのは第48装甲軍団しかいない。北ドネツ河沿いの独軍師団4個を脱出させて、両都市に隣接させて足りない戦力を補い、何とかそれぞれ2-1で攻撃できる手はずを整えた。期待を担ってスラヴィヤンスクを攻撃したが、何といきなりのAR、混乱状態に陥り反撃は失敗した。戦線最南の3個師団は「亀陣地」防衛ラインに収容。
戦線北部。赤軍に突破された箇所に予備部隊をあてがい戦線を整理。
現在の全滅ユニット:赤軍狙撃兵3ユニット、戦車2個、機械化2個軍団、戦車14個、工兵2個旅団。独軍装甲2個、装甲擲弾兵1個、歩兵10個、保安1個師団。ステップロス双方多数。
赤軍勝利得点9。
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10ターン目(9/16-20天気晴):
赤軍:戦線南部。今回の目標は勝利得点都市ゴールロフカ、マケーエフカを占領する事。ゴールロフカを攻撃したのは第5親衛戦車軍だが航空支援付でも落せず戦車2個、騎兵1個軍団の支援を得てようやく独軍第4+9装甲師団を叩き出した。特に印象深いのはマケーエフカ攻略で第5親衛戦車、第4親衛騎兵軍団+戦車旅団が1-1の低比率で独軍第125歩兵師団に1打撃を与えて占領した。一方で独軍に勝利得点都市を奪回されない為の攻撃も行われた。スラヴィヤンスクに隣接していた独軍第2SS装甲軍団(2個師団+ティーガー大隊)を第1戦車軍+親衛狙撃兵3ユニットで、砲兵、航空支援、ジューコフ支援付で攻撃した。ジューコフ効果で過酷な消耗戦になり独軍に3打撃、赤軍に4打撃の結果になったが、サイの目の出方が赤軍に味方し、打撃のほとんどを狙撃兵ユニットに吸収した赤軍に対し、独軍第2SS装甲軍団は麾下のSS装甲擲弾兵2個師団に加え虎の子のティーガー大隊を失い司令部は混乱しながら後退した。また独軍数個師団が逃げ遅れて包囲され、一部は全滅した。
戦線北部では、戦車兵力がほとんどないのに加えて、度重なる攻撃でステップロスが累積し、低比率攻撃さえ行えない状態になりつつあった。その中で最北のヴォロネジ方面軍は勝利得点都市コノトプを目指して何とか攻勢を維持していた。左翼から攻める戦車軍団を支援する為右翼では狙撃兵5ユニットが攻撃したが、独軍SS騎兵師団に阻まれて前進できなかった。それでも第3、第5親衛戦車軍団+戦車旅団は支援なしの1-1の低比率攻撃で独軍第3装甲師団を叩き出してコノトプを占領した。中央方面軍の戦線の進捗はなかった。
独軍:戦線南部。第2SS、第3装甲軍団が壊滅した為、赤軍の勝利得点都市占領を妨げてサドンデス勝利を目指す計画は頓挫した。両装甲軍団が再建されるまでは防御に徹し戦線破綻を防ぐ為に第48装甲軍団で機動防御する予定。南部に集中している赤軍戦車戦力が各所で突破してきたら「東方防壁(ドニエプル河と構築中の「ヴォータン陣地」線)」への後退も考えざるを得ない。
戦線北部。赤軍戦車戦力がほとんどない為、差し迫った脅威はない。各所にある装甲・装甲擲弾兵師団を撤収して装甲軍団を再建したいが、そんな余裕はないのだった。
現在の全滅ユニット:赤軍狙撃兵3ユニット、戦車2個、機械化2個軍団、戦車14個旅団。独軍装甲2個、装甲擲弾兵2個、歩兵13個、保安1個師団。ステップロス双方多数。
赤軍勝利得点12。
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11ターン目(9/21-25天気晴):
赤軍:増援として第3親衛戦車軍を受領する。どこに置くか迷ったが、戦線北部、ポルタワの正面に置いた。ポルタワ攻略の為もあるが、クレメンチューグまで進出してドニエプル河側面を脅かすつもりだ。
戦線南部。スターリノ~クラマトールスク、バルベヌコボで戦車軍2個、打撃軍1個、その他戦車軍団、狙撃兵ユニット多数が攻勢に出た。大兵力で一気にドニエプル河まで進出しなければならない。陣地化したスターリノは落せなかったが2~3ヘクス前進し、コンスタンチノーフカ南で独軍第333師団を完全に包囲した。バルベヌコボでは第11戦車軍団が独軍戦線を突破した。次ターン、スターリノを落す為ジューコフも連れて来た。
戦線北部。ポルタワ正面2ヶ所で攻勢に出たが、ほとんどがARで失敗した。コノトプの東では独軍SS騎兵師団を攻撃し除去に成功。中央方面軍の戦線はヘクスFに進んだ。
独軍:戦線の整理に終始した。第5SS装甲擲弾兵師団を後方に下げ予備とした。マンシュタインを戦線南部に移動。第333歩兵師団は孤立によりステップロスした。
現在の全滅ユニット:赤軍狙撃兵3ユニット、戦車3個、機械化2個軍団、戦車14個、工兵1個旅団。独軍装甲2個、装甲擲弾兵2個、歩兵13個、保安1個、山岳1個、騎兵1個師団。ステップロス双方多数。
赤軍勝利得点12。
11dsc00044a

12ターン目(9/26-30天気曇):
赤軍:航空4ユニット中、3ユニット使用可能。
戦線南部。ハリコフとドニエプロペトロフスクの中間に位置するクラスノグラード~ロゾバヤの独軍戦線が比較的薄いので、当初ポルタワの攻略に使う予定だった第3親衛戦車軍と戦車軍団数個で攻撃した所大突破に成功、穴を埋めるべく急派されてきた独軍第5SS装甲擲弾兵師団も除去して第3親衛戦車軍はドニエプロペトロフスクまで4ヘクスのペレシェピノに達した(但し前進を焦って補給切れになってしまった)。クラスノグラードの北でも狙撃兵ユニット群が突破に成功して、クラスノグラードの東にいた独軍328師団は両者に挟まれて完全包囲された。赤軍の前方、ポルタワとパブログラードの間10ヘクスに独軍が全く存在しないという今までにない状況になった。
スターリノはジューコフ効果により一撃で落ち、第5親衛、第1戦車軍、第5打撃軍は独軍第48装甲軍団に阻まれながらもスターリノ~クラスノアルメーイスコエの線から3ヘクス突破した。戦線後方で包囲していた独軍第333歩兵師団も攻撃により除去。
今回の大突破は、独軍第2SS装甲軍団と第3装甲軍団が再建途上で機動予備が第48装甲軍団しかないのに加えて赤軍に新手の第3親衛戦車軍+戦車軍団数個が投入され、赤軍は後顧の憂いなく思い切り前進できた事により可能になったのだと思う。

戦線北部。ほとんど動きがないが、コノトプ前面の独軍第3装甲師団を赤軍第3親衛戦車軍団と相打ちで除去した。中央方面軍の戦線の進捗はなかった。
独軍:航空3ユニット中、最北の1ユニットのみ使用可能。厳しい。
事態はあっけなく急転してしまった。今まで戦線が突破されても何となくリカバリできていたので、すっかり油断していた。気がつけば修復不可能な戦線の破綻。何とか「東方防壁(ドニエプル河西岸と最南の「ヴォータン陣地」線)」内に部隊を収容させるしかない。
戦線南部は、マンシュタイン効果で混乱回復させつつドニエプロペトロフスク~メリトポリに足の速い装甲師団を収容させた。と言っても6個師団しかない。足の遅い非機械化師団6個は強行軍させたが、新しい戦線に向け2~7ヘクス東に薄い戦線を形成しつつ後退している状態。赤軍に囲まれ収容困難な2個師団はあきらめるしかない。
戦線北部は、南部の破綻の影響で敗走状態。こちらも装甲師団を中心に6個師団をドニエプル河の西岸近くに収容した。非機械化師団は、ポルタワの保安師団を除く9個師団が南西へ後退中。使用可能な航空ユニットは南部に基地変更した。
赤軍戦線後方で孤立している第38+62、第328歩兵師団は孤立チェックで1ステップロス。
とにかく、新戦線の貧弱さは正視できない。座して死を待つのみという心境。
現在の全滅ユニット:赤軍狙撃兵3ユニット、戦車5個、機械化1個、騎兵1個軍団、戦車13個旅団。独軍装甲4個、装甲擲弾兵3個、歩兵18個相当、保安1個、山岳1個、騎兵1個師団。ステップロス双方多数。
赤軍勝利得点14。
12dsc00045a

13ターン目(10/1-5天気晴):
赤軍:戦線南部。第5親衛、第1戦車軍及び戦車数個軍団は、西に向けて退却中の独軍6個師団を強行軍で追い越しその西側に出て、退却を阻むようにして攻撃した。独軍第101猟兵師団を含む2個師団を除去。その東でも第5打撃軍と狙撃兵ユニット数個が包囲した独軍1個師団を除去した。独軍第46歩兵師団とルーマニア第24歩兵師団への攻撃は、除去には失敗したもののほぼ包囲した。マリウポリ占領。予定ではザポロジェを落した後、ヘクス3727を基点としてドニエプル河を渡河攻撃して、ザポロジェかドニエプロペトロフスクの橋を奪取したい。
戦線北部。ドニエプル西岸に向けて後退中の独軍9個師団を捕捉すべく、ペレシェピノの第3親衛戦車軍を始め数個戦車軍団が強行軍でドニエプル東岸に展開した。数箇所で攻撃したものの除去には至っていない。ポルタワでは独軍3個師団を完全包囲した。予定ではポルタワを落してクレメンチューグ周辺でドニエプル河を渡河攻撃し、クレメンチューグの橋を奪取したい。
最北の枢軸軍数個師団がチェルニゴフでドニエプル河を渡河してキエフに向かおうとしていた為、1個戦車旅団が強行軍で渡河点東岸を占領して枢軸軍の行く手を阻むのに成功。中央方面軍の戦線は最西端のヘクスHに進んだ。
全体的に、機械化師団が急速に前進し、それらを補給切れにしないために各方面軍司令部ユニットが最前線まで移動している。それらの後方約5ヘクスを狙撃兵ユニットが追随している。ドニエプル河渡河攻撃は、狙撃兵ユニットが東岸に到着してからになる。
独軍:やるべき事は前ターンと変わらない。被包囲、あるいは被包囲寸前の14個師団をどうやって「東方防壁」に収容するか、圧倒的に少ない兵力でどうやって「東方防壁」を守るのか。「東方防壁」内の独軍は装甲10.5、歩兵9個師団のみ。しかもほとんどがステップロスしている。
14個師団には自力で辿り着いてもらうしかない。今ターンに無事戦線に辿り着いた第257歩兵師団のようになればよいが。孤立あるいは補給切れの6個師団は諦めるしかない。「東方防壁」の守りは、第2SS、第3装甲軍団を復活させて戦線後方に置き、強襲渡河して来る赤軍狙撃兵ユニットを叩かせる事にした。しかし両軍団合わせて3.5個装甲師団しかなく、クレメンチューグ以西は距離的に守れない。あとはドニエプル河渡橋地点を陣地化していく事位か。
ザポロジェでは、赤軍が次ターンに攻撃・占領できる位置に来た為、ダムを破壊した。次ターン終了時までドニエプル下流域の渡河は不可能になる。
現在の全滅ユニット:赤軍狙撃兵3ユニット、戦車3個、機械化1個軍団、戦車13個旅団。独軍装甲4個、装甲擲弾兵3個、歩兵20個相当、猟兵1個、保安1個、山岳1個、騎兵1個師団。ステップロス双方多数。
赤軍勝利得点17。
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14ターン目(10/6-10天気曇):
赤軍:航空ユニット4個のうち3個使用できず。1個は前線近くに基地変更した。
戦線南部。機械化ユニットは改修された鉄道末端のはるか前方に進出していて、燃料欠乏が懸念されたが、チェックの結果補給切れになったのはわずかに2個戦車旅団だけだった。おかげで第1、第5親衛戦車軍+数個戦車軍団は、独軍「ヴォータン陣地」線の北端を崩すのに成功、続けてザポロジェを攻撃したが結果EXで占領できず。狙撃兵ユニットはまだ最前線に到達せず、一部のユニットを戦線後方に取り残された独軍ユニットの除去、包囲に使う。
戦線北部。クレメンチューグ~カネフ方面に進出した機械化ユニットの燃料欠乏を防ぐには、陣地化されたポルタワに立てこもる独軍3個師団を除去・占領して鉄道の改修延伸を行わなければならない。その為ジューコフユニットを近くに移動させ次ターンの陥落を目指したが、今ターン駄目元で行った1対1の攻撃が思いがけず成功し、占領できた。クレメンチューグ北方では独軍2個師団を包囲。狙撃兵ユニットのドニエプル河到着を待って渡河攻撃の予定。北端のチェルニゴフ南方では、戦車2個軍団が枢軸軍2個師団を捕捉、包囲した。
独軍:航空ユニット3個のうち、ポルタワで赤軍に踏まれて混乱した1ユニットを除き使用可能になった。
戦線南部。北端の一角を占領された「ヴォータン陣地」線は、そのまま維持する事にした。ただし守備に就いていた完全戦力の歩兵1個師団は、赤軍戦線から辿り着いた1個師団と交替させ、ドニエプル河が渡橋可能になり次第ニコポリに入れる事にした。今回の増援と補充で得た第2SS装甲擲弾兵、第24装甲師団、ティーガー大隊を第48装甲軍団の麾下にした。航空ユニット1個をザポロジェと対岸の渡橋地点の防御支援に使用。赤軍戦線後方で包囲されていた完全戦力の歩兵師団1個相当は、1対1の低比率で攻撃に成功し脱出したが、次ターン以降に「ヴォータン陣地」線に辿り着くのはほとんど無理な状況。
戦線北部。クレメンチューグ対岸の渡橋地点に増援の完全戦力の歩兵師団1個相当を置いた。航空ユニット1個を両ヘクスの防御支援に充てた。北端のチェルニゴフ南方で包囲された第82、ハンガリー第1歩兵師団は、1対2の低比率での攻撃に成功、赤軍第2戦車軍団を除去して脱出しようとしているが、これも次ターン以降に独軍戦線に辿り着くのはほとんど無理な状況。
赤軍戦線後方で孤立している各ユニットのうち3箇所で損耗判定に失敗し2個が除去。
現在の全滅ユニット:赤軍狙撃兵4ユニット、戦車4個、機械化1個軍団、戦車14個旅団。独軍装甲4個、装甲擲弾兵2個、歩兵26個相当、猟兵1個、保安2個、山岳1個、騎兵1個師団。ステップロス双方多数。
赤軍勝利得点18。
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15ターン目(10/11-15天気晴):
赤軍:戦線南部。戦車2ユニットが燃料欠乏。機械化ユニットを集めて得点都市ザポロジェを攻撃、独軍1個師団を逃したが占領、こちらの損害は1ステップロス。
戦線北部。戦車3ユニットが燃料欠乏。得点都市クレメンチューグをジューコフ付で攻撃、独軍1個師団を除去、占領したがこちらも3ステップロスの損害。得点都市チェルニゴフを砲兵支援付で攻撃、結果は継戦で占領はならなかった。
ザポロジェからクレメンチューグまで、ようやく十分な数の狙撃兵ユニットがドニエプル河に到達しつつある。次ターンは渡河攻撃だが、渡橋点を除く対岸に独軍の姿はない。独軍3個装甲軍団がいるが、大兵力で一気に渡河すれば怖くない。数ターン後のサドンデス勝利は間違いない。
独軍:ほとんど動きはない。補充の第111歩兵師団は得点都市キロウォグラード、増援の第97猟兵師団は得点都市クリウォイ・ロークヘ。各航空ユニットはザポロジェ対岸、ドニエプロペトロフスク、クレメンチューグ対岸で防御支援。孤立2ユニットが除去された。
現在の全滅ユニット:赤軍狙撃兵4ユニット、戦車2個、機械化2個軍団、戦車15個旅団。独軍装甲4個、装甲擲弾兵2個、歩兵28個相当、猟兵1個、保安3個、山岳1個、騎兵1個師団。ステップロス双方多数。
赤軍勝利得点21。
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16ターン目(10/16-20天気雨):
赤軍:雨の為航空ユニット全て使えず。移動力は3に減り、攻撃時に1シフト不利になる。このようなターンに渡河攻撃を行う事になった。
戦線南部。ザポロジェ~ドニエプロペトロフスクに第5打撃軍をはじめ4ヶ所で渡河。全て対岸には独軍ユニットなし。2ヶ所に架設橋を設置するが早期完成はできず。第4親衛騎兵軍団は大きく回りこみ、第5打撃軍ら狙撃兵4ユニット、ドニエプル東岸の第1、第5親衛戦車軍らと共にザポロジェ対岸の独軍第79、257歩兵師団を包囲、攻城工兵、砲兵支援のもと攻撃、全滅させた。
戦線北部。クレメンチューグ対岸の東西6ヘクスに渡河、対岸に独軍ユニットなし。2ヶ所に架設橋を設置し、早期完成に成功。しかし雨で移動力が3に減った機械化ユニットは渡る事ができない。クレメンチューグ対岸には独軍第11装甲師団と1個歩兵師団が陣地に篭っているのでこれを攻撃する(攻城工兵、砲兵支援、ジューコフ付)。しかし結果はAR、占領できず独軍1ステップロスに対してこちらは3ステップロスに終わった。北端のヴォロネジ方面軍はチェルニゴフの占領に成功した。
独軍:雨により、前ターンに防御支援に飛び立った航空ユニット全ては、飛行場に帰還した。
装甲軍団3個は、ドニエプル西岸に渡河した赤軍10スタックに対して、ある程度の反撃を試みようとした。しかし、雨による攻撃時の1シフト不利、移動力が3しかないなどで、高比率の攻撃はできないとわかった。仕方なく、勝利得点都市ニコポリとクリウォイ・ロークを守り、自身が次ターンに赤軍に包囲されない位置にまで後退した。
現在の全滅ユニット:赤軍狙撃兵4ユニット、戦車1個、機械化2個軍団、戦車15個、工兵2個旅団。独軍装甲4個、装甲擲弾兵1個、歩兵31個相当、猟兵1個、保安3個、山岳1個、騎兵1個師団。ステップロス双方多数。
赤軍勝利得点22。
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17ターン目(10/21-25天気晴):
赤軍:戦線南部。親衛空挺旅団3個はニコポリ対岸の渡橋点に降下、2個が成功。前ターン、ザポロジェ周辺に渡河したユニットは西側への進攻を開始した。第5打撃軍と第5親衛戦車軍はニコポリの独軍389師団と第1スロバキア師団を攻撃、陣地構築中で防御力の弱いニコポリは一撃で落ちた。続けて第1、第5親衛戦車軍、第4親衛騎兵軍団は独軍航空基地を蹂躙して独軍第48装甲軍団を両翼から挟む形になった。ドニエプロペトロフスクの独軍は、新たに西側に渡河攻撃した狙撃兵ユニットにより完全包囲された。次ターンの攻撃に備えてジューコフユニット、親衛砲兵師団の射程内に入れた。
戦線北部。前ターン、クレメンチューグ周辺に渡河したユニットは大挙して南下した。第3親衛戦車軍と第1親衛機械化軍団は独軍第2SS装甲軍団を挟んだ。
勝利得点都市キロウォグラードとクリウォイ・ロークに迫りつつある。
独軍:全戦線に渡って撤退を開始。最南端ヴォータンラインでは、ニコポリに達した赤軍に背後を衝かれるのを避ける為、メリトポリの第302歩兵師団を残して3個装甲師団がノガイ・ステップを西に撤退。戦線中部、ニコポリからチェルカッシィでは、やむを得ず装甲軍団スタックをばらして戦線を作った。勝利得点都市キロウォグラードとクリウォイ・ロークは最前線になった。航空ユニットはキロウォグラードとクリウォイ・ローク周辺の防御支援に。
現在の全滅ユニット:赤軍狙撃兵4ユニット、機械化2個軍団、戦車15個、空挺1個旅団。独軍装甲4個、装甲擲弾兵1個、歩兵32個相当、猟兵1個、保安3個、騎兵1個師団。ステップロス双方多数。
赤軍勝利得点25。
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18ターン目(10/26-31天気曇):
赤軍:航空ユニット全て使用可。南端、独軍ヴォータンラインの陣地は除去、勝利得点都市メリトポリの独軍第302歩兵師団を完全包囲した。その西、ノガイ・ステップでは西に撤退する独軍第4、第9装甲師団残余部隊を第31戦車軍団が西側に回り込んで捕捉した。独軍第19装甲師団は勝利得点地点ペレコプ地峡に、第7装甲師団はドニエプル河西岸のベリスラフに辿り着いた。
要塞都市ドニエプロペトロフスクの独軍第125歩兵、第444保安師団は、狙撃兵ユニット6個+攻城工兵+通常砲兵支援+親衛砲兵支援+ジューコフの攻撃により陥落、壊滅した。
北側から大挙してドニエプル西岸に渡河した部隊は、燃料欠乏に陥る機械化ユニットを多数出しながらも独軍戦線に殺到した。目標は勝利得点都市クリウォイ・ローク、キロウォグラード、チェルカッシィ。唯一攻撃できたクリウォイ・ロークには第3親衛、第5親衛戦車軍が攻撃したが、航空防御支援を得た独軍第5SS装甲擲弾兵、第97猟兵師団により占領を阻まれた。しかしその両翼の独軍は相次いで後退・混乱した。
北端、チェルニゴフ~キエフ間で狙撃兵ユニット9個、戦車軍団、戦車旅団各1個が完全包囲した独軍第82、ハンガリー第1歩兵師団を攻撃したが、2度とも失敗に終わった。
独軍:航空ユニット全て使用不可。ドニエプロペトロフスクが陥落した為、赤軍の勝利得点が28になった。今ターンの基準点+6は27なので、このままではサドンデス負けになる。
何とか赤軍が占領した勝利得点都市を奪回できないか探してみるが、攻撃をかけられるのはニコポリ位しかない。しかし攻撃できるのは第389、第1スロバキア歩兵師団しかなく、しかも湿地からの攻撃になる為合計攻撃力は僅か4。ニコポリには赤軍2個機械化軍団+第4ウクライナ方面軍司令部がおり、更に対応移動で空挺旅団1個を入れる事ができるので、合計防御力は16になる。このままでは比率は1対4になり攻撃できない。航空ユニットを使えれば・・。万策尽きてこれで終了になった。
現在の全滅ユニット:赤軍狙撃兵4ユニット、戦車1個、機械化1個軍団、戦車15個、空挺1個、工兵1個旅団。独軍装甲4個、装甲擲弾兵1個、歩兵34個相当、猟兵1個、保安4個、騎兵1個師団。ステップロス双方多数。
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残念!3ターン残してのゲーム終了。練習プレイとは言え最後までやりたかった。
独軍の敗因については色々思う所がありますが、プレイ上の戦略・戦術については、ネットやコマンド誌上に熟練者の意見があると思うので、感想のみ少しだけ。
高評価だけあってゲーム内容は素晴らしく、ルールに無駄がない。装甲軍団ルールやジューコフ効果、マンシュタイン効果も単なるお飾りでなく、私を大いにくすぐってくれた。
しかしプレイするのが苦痛になる事も何回か。最終ターンまでプレイしなければというプレッシャーに負けそうになる。ルールの失念で投了、という最悪の事態を防ぐ為、最初の5ターン位は「ゲーム手順」に関連ルール番号を全て書き込み、各フェイズ前に関連ルールを必ず読む事にした。それもあってプレイに2ヶ月半もかかってしまった。これが時間と気力、吸収力と柔軟な頭があった学生時代であれば、もっと充実した時間が過ごせただろう。
やりたいゲームが多数あるので今はリトライする気はないが、いつか近いうちにプレイして今回浮かび上がった課題等を解決したい。


赤軍:独軍装甲軍団による戦車軍スタックに対する攻撃をいかに防ぐか(混乱状態にならないように)。
スターリノ方面の進撃の遅さをどう解決するか(基準点の上がり方が急になる8ターン~11ターンがつらくなる)。
独軍装甲軍団をいかにして混乱状態にするか。
独軍:基準点の上がり方が急になる8ターン~11ターンに、いかにしてサドンデス勝利するか。
マンシュタインは補充登場地点を4ヘクス以内に収めるよう注意する(状況により)。
ドニエプル河に撤退するタイミングとその方法は(ドニエプル河を防衛するのにどれだけのユニットが必要か)。ドニエプル河を赤軍が無血渡河するのは最悪。

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