AC1942.06 キャンペーン・トゥ・スターリングラード

キャンペーン・トゥ・スターリングラード(キャンペーン)第11~20ターン

第11ターン(7月28日~30日)

ソ連軍の増援:戦車軍団、歩兵師団、3個戦車旅団、歩兵旅団、軍司令部。


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地図の上方(東側)。
画像中央やや上のヴォルガ・ドン地峡では、ドイツ軍がソ連軍戦線を蹴散らし2ヘクス程食い込んでいる。
ソ連軍は増援を使ってまた縦深陣地を構築する。
スターリングラード攻撃用の歩兵師団が待たれるところだが、猟兵師団がドン川を渡ったばかり。

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ヴォルガ・ドン地峡

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地図下方(西側)
ロストフを攻撃していた歩兵師団数個がスターリングラード目指して移動を開始。
このターン迄に壊滅したドイツ軍(補充で回復したユニットは除く):約1個連隊相当。
このターン迄に壊滅したソ連軍(補充で回復したユニットは除く):約70個師団相当。

第12ターン(7月31日~8月2日)

ドイツ軍の増援:ハンガリー2個師団。
第257歩兵師団(7-9-3)、大ドイツ自動車化師団(12-14-6)の撤退(西部戦線で連合軍の上陸が迫っていると言う情報によりフランスへ)。
ソ連軍の増援:方面軍司令部、2個歩兵師団、戦車旅団、自動車化旅団。

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地図の上方(東側)。
画像中央やや上のヴォルガ・ドン地峡では、すぐに二重戦線を構築するソ連軍に業を煮やしたドイツ軍が、より大きな戦果を求めてドン川と支流ilovlya川の間のソ連軍の包囲に取り掛かった。3個装甲師団がilovlya川西岸に橋頭堡を作り包囲したもののソ連軍の大部分は逃れつつある。

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ヴォルガ・ドン地峡

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地図下方(西側)
特に目立った動きはない。
このターン迄に壊滅したドイツ軍(補充で回復したユニットは除く):なし。
このターン迄に壊滅したソ連軍(補充で回復したユニットは除く):約75個師団相当。


第13ターン(8月3日~8月5日)

ドイツ軍の増援:ハンガリー歩兵師団、ルーマニア騎兵師団。
第9、11装甲師団(12-11-6)の撤退。
ソ連軍の増援:3個歩兵師団。

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地図の上方(東側)。
ドイツ軍はドン川と支流ilovlya川の間のソ連軍を三方から攻撃して壊滅させた。またスターリングラード北方のdubovka付近のソ連軍を攻撃した。

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ヴォルガ・ドン地峡

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地図下方(西側)
画像左側では、ドイツ軍とハンガリー軍がsvoboda近くのドン川屈曲部のソ連軍を壊滅させて橋頭堡を築いた。
ドイツ軍歩兵師団(7-9-3)は戦闘力は優秀だが頭数が足らず、急速な進撃で拡張した戦線を張るのが困難になりつつある。そこで少しでも無駄な戦線を減らす為、屈曲した部分を整理する動きが出る。今回の攻撃もこのような理由からである。
画像右側ではロストフ以南の鉄道改修工事を継続中。
このターン迄に壊滅したドイツ軍(補充で回復したユニットは除く):なし。
このターン迄に壊滅したソ連軍(補充で回復したユニットは除く):約82個師団相当。


第14ターン(8月6日~8月8日)

ドイツ軍の増援:イタリア歩兵連隊、イタリア騎兵旅団。
ライヒスフューラーSS突撃旅団(5-6)の撤退。
ソ連軍の増援:親衛歩兵師団(5-7-3)。第一親衛軍(4個親衛歩兵師団、3個歩兵師団、軍司令部)

ソ連軍親衛ユニットは以下の特徴がある。
・通常戦車ユニットの場合、1つの攻撃に参加できるのは1個戦車軍団+1個戦車旅団のみだが親衛ユニットは無制限。
・孤立しても防御力が半減しない。
・包囲された時の降伏限界値が高い。
・増援による登場の他、戦闘での賽の目によって通常ユニットが親衛ユニットに昇格する。

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地図の上方(東側)。
ドイツ軍はヴォルガ・ドン地峡での攻撃を続行。
画像右側では枢軸同盟軍が残存ソ連軍を掃討中。

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ヴォルガ・ドン地峡

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地図下方(西側)
特に目立った動きはない。
このターン迄に壊滅したドイツ軍(補充で回復したユニットは除く):なし。
このターン迄に壊滅したソ連軍(補充で回復したユニットは除く):約81個師団相当。


第15ターン(8月9日~8月11日)

ドイツ軍の増援:2個イタリア山岳師団(4-6-3)。
ソ連軍の増援:親衛歩兵師団、歩兵師団。

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地図の上方(東側)。
ドイツ軍はヴォルガ・ドン地峡での手堅い攻撃を行なった。
相次ぐ攻撃で装甲師団にも損害が出ている。
画像右側では枢軸同盟軍が残存ソ連軍を掃討中。

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ヴォルガ・ドン地峡

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地図下方(西側)
画像左側ではドイツ軍がかき集めたユニットがボロネジ方面に移動中。
このターン迄に壊滅したドイツ軍(補充で回復したユニットは除く):なし。
このターン迄に壊滅したソ連軍(補充で回復したユニットは除く):約83個師団相当。


第16ターン(8月12日~8月14日)

ドイツ軍の増援:イタリア山岳師団。
ソ連軍の増援:2個親衛歩兵軍団(6-8-3)。

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地図の上方(東側)。
ようやくドイツ軍歩兵師団がスターリングラード近郊に集結し始めた。

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ヴォルガ・ドン地峡

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地図下方(西側)
画像左側ではドイツ軍がボロネジ付近に集結中。
このターン迄に壊滅したドイツ軍(補充で回復したユニットは除く):なし。
このターン迄に壊滅したソ連軍(補充で回復したユニットは除く):約83個師団相当。


第17ターン(8月15日~8月17日)

ドイツ軍の増援:ルーマニア歩兵師団(3-5-3)。
ソ連軍の増援:親衛歩兵師団。

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画像の上方(東側)では、ドイツ軍歩兵師団3スタックがスターリングラードに攻撃開始。装甲師団がスターリングラードに隣接してから24日目にして初の攻撃。
戦闘は左上の大都市ディスプレイに移った。
第一撃でスターリングラード南部の1/2を占領した。しかしドイツ軍は攻撃時に”最大限の努力”を使った為歩兵師団も軒並みステップロスする。”最大限の努力”を使うと戦闘結果をより有利にできるがその分自軍の損害も激増する。ちなみに都市で防御する歩兵タイプのユニットは防御力が2倍になる。
ソ連軍はすぐにスターリングラードに歩兵師団を補充した。
ヴォルガ・ドン地峡ではドイツ軍がdubovkaを占領した。
画像の左下では、ドイツ軍がボロネジ攻略に向けてユニットの配置を調整中。
ソ連軍も対抗して親衛歩兵軍団をボロネジに配備しつつある。
画像の右下では、ドイツ軍の線路改修工事がkushcheyskayaに至った。

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ヴォルガ・ドン地峡

このターン迄に壊滅したドイツ軍(補充で回復したユニットは除く):なし。
このターン迄に壊滅したソ連軍(補充で回復したユニットは除く):約85個師団相当。


第18ターン(8月18日~8月20日)

ソ連軍の増援:親衛歩兵師団、第9予備軍(5個歩兵師団、戦車旅団)。

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画像の上方(東側)では、ドイツ、ルーマニア軍がスターリングラード北部の1/2を占領した。再び”最大限の努力”を使った為、ドイツ、ルーマニア軍も大損害。
北部の戦闘も左上の大都市ディスプレイに移った。
ソ連軍は再びスターリングラードに歩兵師団を補充した。
画像の左下では、ドイツ、ハンガリー軍がボロネジ攻撃の第1段階としてボロネジの右下のドン川対岸ヘクスを占領した。
大河川超えの戦闘は防御側戦力が2倍、ヴォルガ川超えの戦闘は防御側戦力が3倍になる。

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ヴォルガ・ドン地峡

このターン迄に壊滅したドイツ軍(補充で回復したユニットは除く):なし。
このターン迄に壊滅したソ連軍(補充で回復したユニットは除く):約82個師団相当。


第19ターン(8月21日~8月23日)

ソ連軍の増援:親衛歩兵師団。

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画像の上方(東側)では、はるばるロストフから移動して来た完全戦力のドイツ歩兵師団数個が、スターリングラード北部を攻撃して完全占領した。南部は未だに部分占領だが、それでもソ連軍の勝利ポイント取得を妨害できるので、これ以上の戦闘は行なわない。スターリングラードの市街戦は終わった。
ヴォルガ・ドン地峡では、ドイツ装甲師団の積極的な攻撃により戦線を更に1ヘクス北側に進めた。
画像の左下では、ドイツ、ハンガリー軍がボロネジを攻撃してその1/2を占領した。戦闘は大都市ディスプレイに移った。
スターリングラード、ボロネジを部分占領した事により、計画の第二段階は完了した。

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ヴォルガ・ドン地峡

このターン迄に壊滅したドイツ軍(補充で回復したユニットは除く):なし。
このターン迄に壊滅したソ連軍(補充で回復したユニットは除く):約83個師団相当。


第20ターン(8月24日~8月26日)

ソ連軍の増援:歩兵師団、2個要塞化師団(1-5-1)。

ドイツ軍は計画の第二段階が終わったので、今後の作戦をどうするか再考する事になった。勝利を達成するには以下の2案が考えられる。
1.このままヴォルガ・ドン地峡を北進してkamyshinとサラトフの奪取を目指す。
2.最初の計画通り、コーカサス地方に侵攻する。
装甲戦力を集中して大突破、大包囲ができれば1案の達成も夢ではないかもしれない。装甲戦力がコーカサスに行ってしまう2案では、果たしてドン川上流南岸を守り切れるのか?
両案共に困難である事に変わりはなく、コーカサス進軍を試してみたくて2案に決定した。
計画の詳細を詰める。
ソ連軍は現在コーカサス地方に65防御力、黒海沿岸に10防御力の戦力を持っている。ドイツ軍がコーカサス地方に侵入すると更に60防御力の戦力が少しずつ配備されていく。その上他戦線からもユニットが輸送されてくるだろう。
ドン川上流南岸を守らなければならないドイツ軍はたいした余裕などないが、最終的に装甲・自動車化14個師団のうち9個師団と、16個歩兵師団をコーカサスに転進させる事にした。

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画像の上方(東側)では、ロストフから移動して来てスターリングラードを攻撃したドイツ歩兵師団数個が、コーカサス侵攻の為再びロストフ方面に向った。コーカサス地方に入るためには地図盤右下まで移動しなければならず、かなりつらい。
ヴォルガ・ドン地峡では、ドイツ軍は無駄な攻撃を避けてコーカサス侵攻後の配置を模索し始めた。
画像の左下のボロネジ周辺でも、コーカサス侵攻後に備えてドイツ、ハンガリー軍がユニットの再配置を進めた。

このターン迄に壊滅したドイツ軍(補充で回復したユニットは除く):なし。
このターン迄に壊滅したソ連軍(補充で回復したユニットは除く):約84個師団相当。

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キャンペーン・トゥ・スターリングラード(キャンペーン)第1~10ターン

ウォーゲーム、「キャンペーン・トゥ・スターリングラード」のキャンペーンシナリオをプレイしました。

ゲームの概要
1.テーマ
1942年に行なわれたドイツ軍のソビエト南部への侵攻作戦「青作戦」。
2.期間
1942年6月28日~12月30日、全62ターン(1ターン=3日)。
3.ユニットの規模
師団。その他連隊、旅団、軍団もあり。通常ドイツ軍師団とソ連軍軍団は4ステップ、ソ連軍師団は3ステップ、枢軸同盟国師団は2ステップを持つ。
4.地図
北はボロネジ、東はサラトフ、南はマニュチ川南岸、西はハリコフ。黒海沿岸とコーカサス地方はエリアで表現されている。1ヘクス=16キロ。
5.特徴的なルール
・ZOCボンド
・戦闘ルール関係(戦闘規模による損害、装甲優越、ドイツの優越、最大限の努力、死守)
・司令部の活性化
・輸送ポイント
・大都市戦闘での段階的占領を表す大都市ディスプレイ
・孤立ユニットの補給状態の段階的な悪化
・ソ連砲兵軍団、ドイツ軍戦闘工兵
・親衛赤軍への昇格

6.勝利条件
ゲーム終了時にポイントが多い方が勝ち。
・ソ連は完全占領している大都市毎に10P,小都市毎に5P。
・ドイツはボルガ川沿岸に孤立していない3ユニットがいると12P、コーカサス地方と黒海沿岸の占領状況によりポイントを得られる。

※ルールは1992年12月の変更後ルールを使用。
※25ターン位まで、ソ連の地図外ボックス間の移動制限ルール(1ターン2個師団まで)を無視してしまいました。
※ゲームをやり込んだ上でのプレイではないので稚拙なプレイ結果になっております。ご了承下さい。

作戦計画
1.ドイツ軍
・ソ連軍のポイント取得妨害
実際にドイツが占領できそうな都市はボロネジ、ロストフ、ヴォロシロフグラード、スターリングラード、SHAKHTYまでで、ソ連軍はサラトフ、KAMYSHIN、BORISOGLEBSKは保持すると思われる。その場合ソ連軍は20ポイントを得る。
・ボルガ川沿岸の保持
これを達成できないという事はスターリングラードの部分占領も覚束ないと思われるので、必ずクリアしなければならない。
・コーカサス、黒海沿岸の占領
ソ連軍の20ポイントを上回るにはコーカサスのグロズヌイか黒海沿岸のバツーミを占領しなくてはならない。要するに史実以上の結果を求められると言う事で相当難しい。

以上を踏まえると以下の選択になる。
A.ボロネジ、ロストフ、ヴォロシロフグラード、スターリングラード、SHAKHTY、KAMYSHINの占領(ソ連軍15ポイント取得)と、ボルガ川沿岸の保持(ドイツ軍12ポイント取得)、コーカサスのアルマビル迄の占領(ドイツ軍4ポイント取得)。
B.ボロネジ、ロストフ、ヴォロシロフグラード、スターリングラード、SHAKHTYの占領(ソ連軍20ポイント取得)と、ボルガ川沿岸の保持(ドイツ軍12ポイント取得)、コーカサスのグロズヌイか黒海沿岸のバツーミを占領(ドイツ軍9ポイント以上取得)。
結局、B案に決定した。


具体的な手順としては、
第1段階:
 画像の①:前線のソ連軍を包囲、殲滅。
 画像の②:ロストフの包囲。
 画像の地図は左が北です。

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第二段階:
 画像の①:ロストフの占領。
 画像の②:ボロネジの占領。
 画像の③:ドン川下流南岸の占領。
 画像の④:スターリングラードの占領。
 画像の⑤:ドン川とボルガ川の地峡部のソ連軍に打撃を与え続けて、ソ連軍戦力を損耗させる。これによって常に戦略上の主導権を握る。

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第三段階:
 スターリングラード周辺を固めて、相当数の兵力をコーカサス地方に移動。
 コーカサスのグロズヌイか黒海沿岸のバツーミの占領を目指す。

要するに主兵力をスターリングラード、コーカサスに分散して同時侵攻せずに、集中してスターリングラードを攻略、次にコーカサスを攻略する。 

2.ソ連軍
まずは全速力でドン川上流北岸に逃げ込む。
豊富な増援でドン川北岸を守り抜く。
ドイツ軍主力が来た場所には鉄道と戦略移動をフルに使って防衛兵力を配置する。この割り振りのバランスとスピードが重要だと思われる。
兵力に余裕が出てきたら弱体なドイツの同盟軍を攻撃して戦線を維持できなくさせ、戦いの主導権を奪う。


第1ターン(6月28日~30日)

ソ連軍の増援:2個戦車軍団、騎兵軍団、歩兵師団

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画像の①:第2軍、第4装甲軍(3個装甲師団、3個自動車化師団、9個歩兵師団)、ハンガリー第2軍(1個装甲師団、6個歩兵師団)の攻撃。
画像の②:第6軍の攻撃(2個装甲師団、1個自動車化師団、16個歩兵師団)。
上記2つの攻撃でソ連軍が包囲されかかっている。他のソ連軍も一応申し訳程度に戦線を作ってはいる。
画像の③:強力な4個装甲師団、2個自動車化師団はまだスターリノにいて戦闘に間に合わない。その為この付近の第1装甲軍はほとんど攻撃できないが、ソ連軍は撤退を開始している。
画像の④:第17軍の攻撃(スロバキア自動車化師団、13個歩兵師団、3個騎兵師団、3分の1は同盟国軍)。攻撃力が小さいので背後のソ連軍は二重戦線を敷いて少しずつ後退している。
画像の⑤:戦線後方にいたソ連軍はドン川を守る為全速力で後退中。
このターンで壊滅したソ連軍:10個師団相当。


第2ターン(7月1日~3日)

ドイツ軍の増援:歩兵師団
ソ連軍の増援:2個軍司令部、2個戦車軍団、5個歩兵師団。2個予備軍の行動解除(騎兵軍団、12個歩兵師団、戦車旅団)。

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画面左半分(北側)では、ドイツ軍がソ連軍の戦線後方にかなり浸透して、随所でソ連軍が包囲されている。
画面左半分中央寄りでは第6軍がオスコル川を渡って前進中。対するソ連軍は画面左端から盤外に脱出するかドン川上流東岸に撤退している。中央部ではドイツ軍を足止めする為薄い戦線を張っている。
画面右半分の左側では、スターリノにいた2個装甲師団、1個自動車化師団が攻撃を開始してドネツ川を渡河。ヴォロシロフグラードではソ連軍が補給ポイントを蓄積して篭城に備える。
画面右半分の右側では、ソ連軍を包囲する為スターリノにいた2個装甲師団、1個自動車化師団が戦線を突破。ソ連軍はドン川下流南岸に向け急速に後退している。
このターン迄に壊滅したドイツ軍(補充で回復したユニットは除く):約1個師団相当。
このターン迄に壊滅したソ連軍(補充で回復したユニットは除く):約20個師団相当。


第3ターン(7月4日~6日)

ドイツ軍の増援:イタリア軍司令部、2個イタリア歩兵師団
ソ連軍の増援:歩兵師団、歩兵旅団。2個予備軍の行動解除(2個騎兵師団、9個歩兵師団、2個戦車旅団)。

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画面左半分(北側)では、ドイツ軍が補給切れになりながらもsvobodaでドン川南岸に到達している。しかしソ連軍は既にドン川の防衛ラインを固めている。
画面中央部では第1装甲軍がドネツ川を越えてbelovodskに接近中。逃げ遅れたソ連軍が包囲されている。
画面右半分では、第17軍の装甲師団がshakhtyに到達してソ連軍を包囲しようとしている。
全体的に、ソ連軍の戦線はドン川上流を除き崩壊している。


第4ターン(7月7日~9日)

ドイツ軍の増援:A軍集団司令部、装甲師団。
ソ連軍の増援:3個歩兵師団。

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計画の第二段階に入りつつある。
画面左半分(北側)では、ドイツ軍装甲師団が先頭を切ってスターリングラードに向けて進撃している。歩兵師団もこれに続くが、後方に包囲網が残っている為まだかなりの部隊が釘付けになっている。
画面右半分では、wiking師団(中央上方の黒いユニット)がmillerovoを超えて進撃している。ソ連軍はmillerovo東方kalitva川の橋に捨て身のユニットを配置してドイツ軍の補給路を少しでも妨害しようとする。
shakhty付近では前ターンに戦線突破した装甲師団が反撃を受けて大損害を被った。またようやくロストフに隣接した。

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地図上方(東側)。ソ連軍は予備軍と増援を使ってドン川沿いに防衛部隊を配置しつつある。
画面中央上方のチャートは孤立した被包囲ユニットの補給状態をマーカーで表すディスプレイ。マーカーの位置する数字が大きい程補給状態が悪化しユニットに及ぼす影響も変わってくる。毎ターン少しずつ悪化するが航空補給により改善する事もある。イタリア、ハンガリー、ルーマニアは8、ソ連通常部隊、ドイツ空軍は10、スロバキア、クロアチアは11、親衛赤軍、海兵隊、NKVDは13、ドイツ国防軍、SSは16になると降伏する。
このターン迄に壊滅したドイツ軍(補充で回復したユニットは除く):約1個師団相当。
このターン迄に壊滅したソ連軍(補充で回復したユニットは除く):約42個師団相当。


第5ターン(7月10日~12日)

ドイツ軍の増援:2個イタリア歩兵旅団。空軍ユニット増加。
ソ連軍の増援:3個歩兵師団、要塞化師団。

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地図の上方(東側)。
1個装甲師団を使ってkalitva川の橋にいたソ連軍を除去。
wiking自動車化師団(10-12-6)はmorozovskを通過してtsimlyanskiyでのドン川渡河を狙う。移動力の割に前進できないのは、補給源である軍司令部ユニットから遠すぎて補給切れになってしまうからである(ドイツ軍の場合、軍司令部ユニットから8ヘクス以内が補給範囲)。
軍司令部ユニット自身が中々前進できないのが問題である。前進できない理由は・・
①移動する為には軍司令部ユニットを活性化しなければならず、活性化する為には補給ポイントを必要とするが、補給ポイントの数に限りがある。攻撃時にも補給ポイントを消費するので、これからロストフ、ボロネジ、スターリングラードで戦闘が予想される時に無駄遣いはできない。
②軍司令部ユニットは、自身が活性化する為にドイツの鉄道車両用に改修された線路上にいなければならないが、その改修作業が中々進まない。
③軍司令部ユニットが改修された線路上にいない場合でも、線路から一定距離内であれば輸送ポイント(=輸送トラック)を使って活性化の権利を得るが、輸送ポイント数に限りがある。
④上記の問題をクリアして軍司令部ユニットが先に進んでしまうと、スピードの遅い歩兵師団が取り残されて補給切れになってしまう。補給切れにしない為にも軍司令部ユニットはほどほどに移動しなければならない。
・・などがある。
その他の装甲師団、自動車化師団も同じ理由でほとんど進撃できない。目の前にソ連軍はいないのだが”補給の限界”という問題に頭を悩ます。
ちなみに補給切れになると、次の罰則がある。
・歩兵ユニットは戦略移動不可。
・自動車化ユニットは1ヘクスしか移動できない。
・補給源に向ってしか移動できない。
・戦闘における装甲部隊の優越性を失う。

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地図下方(西側)
画面左側(北側)は相変わらずソ連軍が包囲されていて特に変化は無い。
画面右側ではヴォロシロフグラードの包囲が始まった。
ロストフへの攻撃は見送られた。ロストフにはソ連軍の3個師団と軍司令部(合計21戦力)が配置されていて、攻撃部隊が整わないうちは攻撃できない。またロストフにはNKVD師団がいるが、NKVDユニットは包囲された時の降伏の限界点が高く、スタックしている他のユニットの限界点も上げるので、包囲されても中々降伏しない。ドイツ軍としては今はロストフ周辺の他のソ連軍の排除に努め、後に大戦力で八方からロストフを攻撃する事にした。
このターン迄に壊滅したドイツ軍(補充で回復したユニットは除く):約1個連隊相当。
このターン迄に壊滅したソ連軍(補充で回復したユニットは除く):約45個師団相当。


第6ターン(7月13日~15日)

ドイツ軍の増援:イタリア歩兵師団。
ソ連軍の増援:軍司令部、4個歩兵師団、2個歩兵旅団、戦車旅団。

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地図の上方(東側)。
再び前進を開始した。画像中央では2個装甲師団がチル川を渡ってsurovikinoに迫る。
画像右側中央ではwiking自動車化師団がtsimlyanskiyでドン河畔に達し、2個装甲師団も後に続いて次ターンに渡河の構えである。渡河した暁にはスターリングラードを南方から攻め立てる予定。
しかしこれよりも早く、画像右側下方のkonstantitovskiyでは第17軍の2個装甲師団とスロバキア自動車化師団が弱体なソ連師団を攻撃してドン川渡河を成功させた。
その為この方面のソ連軍は防衛を諦め撤退を開始している。軍司令部ユニットが撤退した為ドン川沿いのソ連軍ユニットが軒並み補給切れになった。これらのユニットは防衛効果の高い湿地帯に居座ってドイツ軍の進撃の妨害をもくろむ。

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地図下方(西側)
画像左側(北側)は相変わらずソ連軍が包囲されていて特に変化は無い。ドイツ軍はただひたすら戦線を作りつつ東方に向けて移動中。
画像中央付近のヴォロシロフグラードの包囲もそのまま。
画像右側のロストフ下方では、ドイツ軍歩兵師団がドン川南岸のソ連軍を排除して渡河に成功。ロストフの包囲を着々と進める。
ソ連軍はロストフ守備軍を残してコーカサス地方に逃げ延びようとしている。
このターン迄に壊滅したドイツ軍(補充で回復したユニットは除く):約1個連隊相当。
このターン迄に壊滅したソ連軍(補充で回復したユニットは除く):約48個師団相当。


第7ターン(7月16日~18日)

ドイツ軍の増援:ハンガリー歩兵師団。
ソ連軍の増援:歩兵師団、2個要塞化師団。

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地図の上方(東側)。
画像中央やや上では2個装甲師団がドン川にかかるカラチ大鉄橋に到着。次ターンはいよいよドン川を渡河してスターリングラードに迫る。対岸のソ連軍は強力だが装甲師団で集中攻撃すればほぼ成功するだろう。
画像右側中央ではwiking自動車化師団と2個装甲師団が対岸のソ連軍を駆逐してドン川を渡河。更に下方のkonstantitovskiyで渡河した装甲師団もスターリングラード目指して東進する。しかしこれらのユニットは補給の制約でほとんど進む事が出来ない。後方に残っているソ連軍もうざったい存在だ。
画像右側下方のロストフ周辺では、ドイツ軍歩兵師団が更にソ連軍を排除してロストフの包囲を完成しつつある。次ターンでようやくロストフを攻撃予定。
現在包囲されているソ連軍は6箇所だが、そのうち3箇所が次ターンに降伏しそうである。包囲部隊を戦線復帰させられそうだ。


第8ターン(7月19日~21日)

ドイツ軍の増援:ルーマニア山岳師団。
ソ連軍の増援:戦車軍団、2個歩兵師団。

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地図の上方(東側)。
画像中央やや上では4個装甲、自動車化師団がドン川対岸のソ連軍を攻撃してカラチを占領。ドン川下流で既に渡河していた装甲、自動車化師団がアクサイ川を渡って南側からスターリングラードに迫っている。
ソ連軍はドン川下流での防衛を諦め、ドン川上流~ヴォルガ・ドン地峡~ヴォルガ川に戦線を再構築した。その結果ドン川沿いに展開していた多数のユニットが新戦線に後退できずに補給切れになった。この付近の戦線の充実の為他の戦線からユニットを捻出している。

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スターリングラードとヴォルガ・ドン地峡周辺。
カラチ周辺にドイツ装甲師団(16-6,15-6,12-11-6など)
右端のアクサイ川にはドイツ装甲師団(12-11-6,10-9-6)ドイツ自動車化師団(10-12-6,6-7-6)
完全戦力になっているユニットは少ない。

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地図下方(西側)
画像右側のロストフではドイツ軍9個歩兵師団が攻撃を開始し、戦闘の結果”前進1ヘクス”の結果を得たので、直ちに戦闘は大都市ディスプレイに移された。右端の大都市ディスプレイではドイツ軍がロストフの4分の1を占領した事がマーカーで示されている。
大都市ディスプレイ上の戦闘では、戦闘の結果前進ヘクス数が4に達すると全てを占領した事になる。大都市の市街地では占領に時間がかかる事を表している。
このターン迄に壊滅したドイツ軍(補充で回復したユニットは除く):約1個連隊相当。
このターン迄に壊滅したソ連軍(補充で回復したユニットは除く):約55個師団相当。


第9ターン(7月22日~24日)

ドイツ軍の増援:ルーマニア軍司令部。
ソ連軍の増援:戦車軍団、4個歩兵師団、2個戦車旅団。

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地図の上方(東側)。
画像中央やや上では16個装甲、自動車化師団がヴォルガ・ドン地峡に展開して一部はスターリングラードに隣接しスターリングラード南方のクラスノアルメイスクも占領された。ソ連軍が構築した戦線は早くも突破された。
ドイツ軍は装甲師団の損害を嫌って、スターリングラードへの攻撃は歩兵師団が到着次第行なう事にした(大都市ヘクスで防衛する歩兵ユニットは防御力が倍になる)。それまでの間、ヴォルガ・ドン地峡のソ連軍を間断なく攻撃して損害を出させ、戦いの優位性を保つよう努める事にした。攻撃の手を緩めるとソ連軍は堅固な戦線を作ってしまうと思われた。
ソ連軍は前ターンから当分の間戦車軍団(10-8-6)と戦車旅団(3-2-6)、重戦車連隊(3-5)の増援が来るので、これをヴォルガ・ドン地峡の守りに充てる事にした。更にドン川下流から撤退してきたユニット、コーカサスから来たユニット等をスターリングラードとヴォルガの守りに充てる事にした。
ドン川下流から撤退して来るユニット、コーカサスから来るユニット、北部から来る増援の一部は、ソ連軍の5つの地図外ボックス(北端、トランスヴォルガ、アストラハン、カスピ海、コーカサス)を移動して来る。地図外ボックス間を移動できるのは毎ターン2個師団相当までである。
最初に書いたが、この移動制限ルールを忘れてしまい25ターン位まで無視してしまった。その為、今後のプレイの中で実際よりもスターリングラード戦線への増援到着が早くなってしまった。これによるゲームの勝敗への影響は今となってはわからないが、決定的な影響はなかったと考えるので、発覚したターン(25ターン)以降もゲームを継続した。ヴォルガ・ドン地峡への増援到着方法のほとんどは地図盤北端からの鉄道移動か戦略移動によるものだった。スターリングラードとヴォルガ東岸への増援到着方法は地図外ボックス移動によるものなので、移動制限ルールを適用していればスターリングラードとヴォルガ東岸の守りが手薄になった可能性がある。もしかしたらドイツ軍がヴォルガ渡河~ヴォルガ・ドン地峡の背後を突く、といった事も起こり得たかもしれない。

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スターリングラードとヴォルガ・ドン地峡周辺。
第9,11,24,3,23、13,14,16,22、19装甲師団、第3、大ドイツ、16,29,60、Wiking、スロバキア自動車化師団。南方軍集団配下の全ドイツ快速師団が集まった。

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地図下方(西側)
画像右側のロストフではドイツ軍が4分の3を占領した。あとわずかでコーカサスへの道が開ける。
このターン迄に壊滅したドイツ軍(補充で回復したユニットは除く):約1個連隊相当。
このターン迄に壊滅したソ連軍(補充で回復したユニットは除く):約57個師団相当。


第10ターン(7月25日~27日)

ソ連軍の増援:戦車軍団、歩兵師団、2個戦車旅団、自動車化旅団、歩兵旅団、軍司令部。

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地図の上方(東側)。
画像中央やや上のヴォルガ・ドン地峡では、ドイツ軍が自軍になるべく損害が出ないよう手堅い攻撃を続けている。
ソ連軍は突破されないよう二重戦線を敷いた上で、更に後方に予備部隊と補充ユニットを配置している。戦車軍団はドイツ軍の相次ぐ攻撃でほとんどステップロスしている。
補充ユニットは兵科毎に用意されており、実戦部隊のステップロスを一段階回復する。実戦部隊と同様移動できるが戦闘力はない。毎ターン、補充表に従い登場する。

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ヴォルガ・ドン地峡

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地図下方(西側)
ロストフとヴォロシロフグラードが陥落した。
このターン迄に壊滅したドイツ軍(補充で回復したユニットは除く):約1個連隊相当。
このターン迄に壊滅したソ連軍(補充で回復したユニットは除く):約67個師団相当。

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