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イラン・ガズヴィーン~アラムート~タブリーズ旅行~その20(ダマーヴァンド・エマームザーデ・ハシェムで昼食~レイネで温泉)

ピッソ・オーバリースキー場 から更に東に進む。
13:45、
エマームザーデ・ハシェム(Emamzadeh hashem)着。Dsc01689aここはイスラム教の創始者、ムハンマドの子孫がモスクを造り、それからできた町だ。カスピ海への交易路であるハラーズ(Haraz)道路の途上にある。
モスクからの眺めが良く、景色を撮影した。Dsc01676aDsc01675aDsc01680aDsc01681aモスクに向かう人々。Dsc01677aその後食堂で昼食。Dsc01682aアツアツのアーシュ・レシュテを食べた。Dsc01685a色々な豆と野菜と細切れの麺が入った黄色いスープ。見かけはカレーうどんだ。Dsc01683aヨーグルトのような乳製品にミントが入った白いスープ。Dsc01684aカレーうどんのようなものに白いスープをトッピングしていただきます。Dsc01686a味は…白スープの自己主張が強いせいか、すっぱいです。体には優しいそうです。
寒さのせいで鼻水がとまらず、食堂内で思わず鼻をかんだら、近くの席にいた女性から「食事中に鼻をかむなんて」と注意されました。
素直に謝ったら笑って許してくれました。
何て言う事のないやり取りだけど、マナーの大切さを教わりました。Dsc01687aある男性からは「外国ではイランの事をどう思っているのか」と聞かれ、「天然資源が豊富でうらやましいと思われている」と答えたら、「そうではなく、イラン人はどう思われているんだ」と聞かれた。それでイラン旅行の経験がある日本人達のイラン人観を思い出して「素朴で親しみやすいと思われている」と答えたら、「神様、感謝いたします」と言いました。本当に敬虔で親しみやすい人たちだと思いました。
14:19出発。
14:32、プル(Polour)通過。ダマーヴァンド山に初夏、外国人が登りに来るときに訪れる町だそうだ。
この像、足が短いし、日本人に似ていると思った。Dsc01691aDsc01692a14:39、マザンダラン(Mazandaran)州に入る。
14:56、ダマーヴァンド山の登山口の一つを通過。標高2200メートル。ドイツ、フランス、イタリア、日本、中国人が良く来るそうだ。Dsc01696aDsc01697a
ダマーヴァンド山。残念ながら頂上が見えず。Dsc01699aDsc01700aDsc01701aDsc01704a15:05、イラ(Ira)通過。
15:11、
レイネ(Rineh)到着。ここはダマーヴァンド山に最も近い町だ。Dsc01705aDsc01706aDsc01707a食料品店で、テヘランよりうまいという水を買う。Dsc01712a16:20、レイネ在住のダマーヴァンド山の山岳ガイド、アフマドさん(Ahmad Faramarzpour)の家を訪問、チャイを御馳走になる。
ダマーヴァンド山はテヘランの北東66キロにあり標高5610メートル。イランの最高峰で、アジアで最も高い火山。富士山と同様端正な姿をしており神聖視されている。
17:35まで、アフマドさんが日課にしている近所のトレッキングを行う。
それからガイドのAさんは、肉屋に行って夕食の肉を注文した。肉屋では注文してから必要な部分を切り取るようだ。Dsc01709aそして3人で近くの
温泉に行く。風呂では全裸になるのはダメらしく、いらないパンツをもらった。パンツを履いて入浴するのだ。
温泉の建物は小さな石造りの八角形だった。中央に円形の風呂が1つあり、周りに脱いだ服を置く石の階段状の棚がある。脱衣所はなかった。
湯加減は丁度いい。
入浴時に履いていたパンツを捨てる場所がないので困っていたら、適当にそこにおいていけ、と言われ、気が引けたがその場に捨てていった。Dsc01710aDsc01711a18:20、食堂で、既にキャバーブにされていた肉を食べた。うまい肉を腹一杯食べた。Dsc01713aDsc01714a山岳ガイドのアフマドさん。Dsc01715a大満足で食堂を出た。Dsc01716aその後、アフマドさんの家でお菓子を御馳走になり、アフマドさんがガイドした日本人の雑記帳を見させていただいた。
びっくりした。女性初のエベレストおよび七大陸最高峰の登頂に成功した田部井淳子、山崎豊子の小説『沈まぬ太陽』の主人公のモデルになった小倉寛太郎、富山県山岳連盟シルクロード踏査隊隊長の井上晃らの名前と感想があった。
私はご馳走に対するお礼と、雑記帳を見て驚いた事を率直にお話しした。Dsc01722aDsc01723a19:00、重ね重ねお礼を言ってお邪魔した。
テヘランのホテルに戻る。

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