« イラン・ガズヴィーン~アラムート~タブリーズ旅行~その12(タブリーズ・イールゴリー公園) | トップページ | イラン・ガズヴィーン~アラムート~タブリーズ旅行~その14(タブリーズ マスジェデ・キャブード(ブルーモスク)) »

イラン・ガズヴィーン~アラムート~タブリーズ旅行~その13(タブリーズ アルゲ・タブリーズ)

四日目

ホテル、タブリーズ・インターナショナルの朝。
6:00起床。昨日は
イールゴリー公園のみの観光でしたが、今日は本格的にタブリーズを観光します。
7:30、ホテルのレストランにて食事。Dsc01431aレンズ豆のスープ。Dsc01432aトマトとキュウリの定番サラダに、目玉焼き、ピクルス、ソーセージ、レンズ豆のスープ、果実入りヨーグルトなど。パンとナンにはバターとキャロット・ジャムをたっぷりつけて。Dsc01430a8:00、ホテルを出発。
8:15、
アルゲ・タブリーズ(タブリーズ城塞)着。
タブリーズはイルハン朝時代(13~14世紀)の首都だった。その第8代君主のオルジェイトゥ・ハーンが1310年頃に造らせたもの。マルコ・ポーロ一行は中国に向かう際と、イタリアに帰還する際の2度、タブリーズを訪れているが、このような建造物が他にあったのかどうかはわからない。
オルジェイトゥ・ハーンの時代は、東で対立していた大元国のフビライ・ハーン、オゴタイハーン国のカイドゥ・ハーンが死去した頃であり、再び東西交易が活発になった時代であった。また、世界遺産になっているソルターニーイェを夏の都として造営したのもオルジェイトゥ・ハーン。
モンゴル帝国内の平和が訪れた時に造営された城塞。いったい何のための城塞か。エジプトのマムルーク朝への備え?Dsc01433a高さは50mもあり、その大きさに圧倒されます。Dsc01436a元々はモスクとして造られたため、ミフラーブ(メッカの方角を示す窪み)があります。という事はこのまっすぐ先にメッカがある。Dsc01437aレンガが交互に飛び出していて、ひさしのようになっているのが変わっていると思いました。Dsc01438a壁面の一部に金具で取り付けられた幾何学模様の板があります。これは何なんでしょうか。Dsc01444a城塞の真下には、照明と、何に使うのかわからない重りがたくさん転がっていました。Dsc01439a裏側にまわると、モスクの名残のアーチがよく見えました。Dsc01440a城塞の真ん中には、いかにも城塞らしい円柱形の太い柱があります。Dsc01442aすぐ近くにはモスクがあります。Dsc01434aとにかく威風堂々とした感じの、アルゲ・タブリーズでした。Dsc01443a9:17、出発。次は
マスジェデ・キャブードへ。

|

« イラン・ガズヴィーン~アラムート~タブリーズ旅行~その12(タブリーズ・イールゴリー公園) | トップページ | イラン・ガズヴィーン~アラムート~タブリーズ旅行~その14(タブリーズ マスジェデ・キャブード(ブルーモスク)) »

023タブリーズ、キャンドヴァーン(イラン)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: イラン・ガズヴィーン~アラムート~タブリーズ旅行~その13(タブリーズ アルゲ・タブリーズ):

« イラン・ガズヴィーン~アラムート~タブリーズ旅行~その12(タブリーズ・イールゴリー公園) | トップページ | イラン・ガズヴィーン~アラムート~タブリーズ旅行~その14(タブリーズ マスジェデ・キャブード(ブルーモスク)) »