« イラン南東部・ホルモズガーン州旅行~その19(テヘラン・フェルドゥースィー・インターナショナル・グランドの朝食と、お菓子専門店アルマ) | トップページ | イラン南東部・ホルモズガーン州旅行~その21(テヘラン・イビスホテル~成田) »

イラン南東部・ホルモズガーン州旅行~その20(テヘラン・トーチャールのテレキャビン)

テヘランの菓子専門店、アルマからトーチャールのテレキャビンへ向かう。
車はテヘランの北側の山麓に向かう。街角の光景。もめてんのか?

Dsc03020aDsc03021aDsc03022a10:50、元別荘地のマンション街に入る。山に近く涼しいのでこの辺のマンション価格は高い。
駐車場着。車はここまでしか入れない。ここからはテレキャビンの乗り場まで歩いて登るか、無料の電気バスに乗るかである。Dsc03024a
トーチャールのテレキャビンとは、テヘランの北にあるアルボルズ山脈の山にかけられた、全長3200メートルのロープウェイの事だ。これで標高2900メートルまで上がり、更にゴンドラで標高3400メートルまで上がる。
何がすごいと言って、人口1200万の大都市から日帰りで標高3000メートルの世界をたっぷり堪能できる事だ。東京都心から日帰りで富士山の9合目でたっぷり遊んでくるようなものなんだ。往復だけなら朝家を出て午前中に帰って来れる近さ。山好きの私にとってはとてもとてもうらやますぃー環境!
駐車場からの眺めも良い。見えるのは富裕層向けマンション街だ。Dsc03023aDsc03026aDsc03027aここまで来ると山が迫って見える。Dsc03025a
電気バスで乗り場まで行く。Dsc03028a歩いて登る人を横に見つつ。ちょっと優越感。Dsc03029a電気バスの終点停留所に着いた。Dsc03030aチケット売り場への入口。テレキャビンが展示されている。Dsc03031a11:20、チケット売り場着。少し並ぶ。学校が休みのせいか若者が多い。とってもはしゃいでいてかわいらしい。Dsc03032aテレキャビン乗り場への入口。前回来たときは強風のためテレキャビンが動かず、乗り場でテレキャビンの係員と記念撮影して帰った…。ようやく雪辱を果たした。この乗り場は標高1700メートル。Dsc03033a乗車にはそれ程待たず、乗ることができた。
乗車後。出発直前。いよいよ山腹を上がって行く。Dsc03034aDsc03035a下りのテレキャビンとすれ違う。Dsc03036aもうすぐ到着だ。Dsc03037a_2到着。Dsc03038aと思ったら単なる中間駅で、テレキャビンは止まらずに尾根を越えて更に上がるDsc03039aDsc03040aDsc03041aDsc03042aDsc03043aDsc03044aようやくテレキャビンの
山頂駅が見えてきた。Dsc03045aあと少しで到着。ここで標高2900メートル。Dsc03046aテレキャビンを降りる。寒い。今度はスキー用のゴンドラに乗る。Dsc03047a着いた場所は完全に高山の世界空気が薄く感じる。ここで標高3400メートル。さすがに寒い気温31度のテヘランとは別世界。信じられな~い!Dsc03050aこの奥にカスピ海がある。見えないけど。Dsc03053a上がってきた観光客。Dsc03056a目の前にスキー学校の石室がある。まるで避難小屋にしか見えないが。Dsc03057aその上はスキーリフト乗り場。これがどこに向かっているかと言うと…。Dsc03051a眼下にはすり鉢状の盆地がある。そこの中心に向かっている。Dsc03054aDsc03048aすり鉢の中心には山荘みたいなホテルがあり、何本かのスキーリフトが周りの山に向かって伸びている。Dsc03049a要するにここはスキー場だ。
我々もリフトで降りて行く事にした。Dsc03058aゆっくりとしたゆれが心地よく、
平和な気分にさせてくれる。しかしガイドのAさんは半袖なので寒さでかなりつらそう。夏だと思って油断したな。真夏でもウインドブレーカーなど羽織るものは必要。Dsc03059aようやく到着。ゆっくりなので時間がかかった。途中止まったし。Dsc03060a目の前にはホテル。ここは日が照っていてかみがある。Dsc03061aAさんがつらそうなので、ホテルの中でティータイムに
2階のソファに座ってホットコーヒーとホットティーを飲む。
体が温まった~。
Aさんはしきりに家族を連れてここに泊まってみたいと言っている。
界のテヘランの夜景写真があったが、本当にきれい。Dsc03062a外に出て周りの景色を撮る。日帰りでこんな場所に来られるテヘラン市民がうらやましい。Dsc03063a高山植物はあるが不毛の地Dsc03064a他の山に登るリフト。Dsc03065a観光客たち。下界では彼女たちのヒジャーブ姿が暑苦しいのではないかと思っていたが、ここではちょうど良さそうだ。Dsc03066a13:35、そろそろゴンドラで下に降りることにした。Dsc03067a山々の景色を眺めつつ。Dsc03068aゴンドラは下へ降りて行く。Dsc03069aDsc03070a14:00、ゴンドラを降りたところで、ディバッグを持っていない事に気付いた!どうやら山荘ホテルの2階に置き忘れてきたらしい。カメラ2台が入っている。なんたる間抜けか!
とりあえずAさんがゴンドラの係員に探してくれるよう頼んでくれた。後は待つしかない。
探すのに時間がかかるので、レストランに入ることにした。Dsc03072a
レストランで再びホットコーヒーとホットティーを飲み、ナツメヤシの実のココナッツがけを食べた。こんな状況でもうまいものはうまい!Dsc03076aDsc03077a14:30、ディバッグが無事発見されたとの知らせが入った。よかった~見つけてくれたイランの方々に感謝
レストランを訪れた観光客。やっぱり若者が多いね。Dsc03072bここの周りも
荒涼とした景色だ。Dsc03074a山に登る人だろうか?テヘランに住んでいたら登ってみたい山ではある。ハゲ山だから見晴らしいいし。Dsc03073a登山道が見える。ここから見るテヘランの市街地は、まるでシールドのような霞がかかっている。光化学スモッグだろうか?シールドはすぐそこまで。SF映画みたいだぞ。Dsc03071aここからも世界で6番目に高い、ミラドタワーが見えた。次回はぜひ展望台に行ってみたい。Dsc03078a仲の良いカップル。微笑ましいDsc03075a14:54、係員からディバッグを受け取る。中身を見たが、無くなったものはなかった。イランの方々の民度の高さに感謝
さて、早速テレキャビンで下に降りた。
15:24、テレキャビンから降りる。その後電気バスで駐車場へ。
いやー、3400メートルの世界を満喫できて大大満足でした!
15:40、車でイマーム・ホメイニー国際空港前の
イビスホテルに向かう。

|

« イラン南東部・ホルモズガーン州旅行~その19(テヘラン・フェルドゥースィー・インターナショナル・グランドの朝食と、お菓子専門店アルマ) | トップページ | イラン南東部・ホルモズガーン州旅行~その21(テヘラン・イビスホテル~成田) »

025テヘラン2008以降(イラン)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: イラン南東部・ホルモズガーン州旅行~その20(テヘラン・トーチャールのテレキャビン):

« イラン南東部・ホルモズガーン州旅行~その19(テヘラン・フェルドゥースィー・インターナショナル・グランドの朝食と、お菓子専門店アルマ) | トップページ | イラン南東部・ホルモズガーン州旅行~その21(テヘラン・イビスホテル~成田) »