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銀川~フフホト~チャガンノール遺跡旅行~その13(フフホト・チベット寺院・五塔寺)

五塔寺へ向かう途中です。Dsc00816a9:43、五塔寺(タボン・ソボルガ)に着きました。中に入ります。Dsc00817a中に入ると建物がいくつか見えますが、Dsc00818aDsc00821a一番異色で目立つのがこの「金剛座舎利宝塔」。
五塔寺で、唯一昔から残っている建物らしいです。
石の土台の上に、1119体もの仏像が彫られている高さ16.5メートルの金剛座があり、その更に上に5本の塔が建っています。Dsc00819aDsc00764aDsc00765a金剛座の最下部。Dsc00830a金剛座の下の方には、「金剛般若経」と思われる経文が、サンスクリット語、チベット語、モンゴル語で彫られている。Dsc00831aDsc00824aDsc00823a仏像の多さに圧倒されます。Dsc00829a直線的な美しさを感じます。Dsc00832a後ろ側に、1725年に造られたというモンゴル語の天文図があります。
直径1.5メートルです。Dsc00825aチベット仏教の学問寺に時輪学部(天文学部)があるように、天文図はチベット仏教になくてはならないものなのでしょう。Dsc00828a他に須弥山分布図、Dsc00826a六道輪廻図があります。Dsc00827a供物を供えている場所もあります。Dsc00833a中には、金剛座の屋上に上がる階段があります。Dsc00840a登ってみます。Dsc00839a屋根の上に建つ舎利宝塔。最も高いものは6.62メートルあります。Dsc00836a塔に彫られた仏像を間近に見ることができます。Dsc00835a金剛座の上からの眺めも良いです。Dsc00838aDsc00834aDsc00837a他の建物も見てみます。
これは「
慈灯寺」の額が掲げられた建物。
五塔寺は、清朝によって1727年、
小召(バガ・ジョー)というチベット寺院の子院として建立され、「慈灯寺」と名付けられた。
小召は、五塔寺の近くにあったが、今は楼門しか残っていない。Dsc00842a「慈灯寺」の額。Dsc00845aこのとんがりコーンのようなものは何か?Dsc00841a他にも建物がいくつかありますが、幾分雑な造りです。Dsc00822aDsc00843aDsc00844a10:02発。次は
内蒙古博物館へ。


引用・参考文献

書名   :モンゴル仏教紀行                                                   
著者名  :菅沼晃 著                                  
出版者  :春秋社 

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