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2017年1月

【スター・トレックの宇宙船】オリジナルシリーズ劇場版の宇宙船模型・玩具

スター・トレックのオリジナルシリーズ劇場版といえば、23世紀を舞台にした、カーク、スポック、マッコイの登場作になります。ここでは、2009年以降公開のリ・イマジネーション版(カーク役=クリス・パイン)ではなく、1979年公開の1作目から1991年公開の6作目までを対象にしています。

第1作(スタートレック・ザ・モーション・ピクチャー)に登場したクリンゴン・クティンガ級巡洋艦は、スタトレの世界で最も運用期間が長い宇宙船かもしれない。全長214~349m、乗員385名。オリジナルTVシリーズのクリンゴン艦と同じ形状だが、スクリーンで見栄えがするようにディテールアップされ遥かにリアルになった。ただし登場シーンの特撮(視覚効果の事だが、当時はCGはなく精密な模型を使って本物らしく見せていた)は背景との合成がイマイチで、船体のラインが黒く目立っていた。ホールマーク社製13cm。Klingon006Klingon007a改装後のエンタープライズは、昔バンダイ社製のを買ったが、現在電飾をムギ球からLEDに変換待ち。
バルカン・シャトル スラク。全長49m、乗員4名。ガルーブ社マイクロマシーン製5.5cm。Surak001_2Surak002
第2作「カーンの逆襲」は、明らかにスターウォーズ・帝国の逆襲を意識した名前だが、1作目よりも低予算ながら中々良い出来で、本当の意味でスター・トレックの復活を果たしたのは本作かもしれないhappy01
U.S.Sリライアントは、ミランダ級と呼ばれる簡易量産型の船体。全長243m。デアゴスティーニ社製スタートレック・スターシップコレクション11.5cm。Reliant001Reliant002Reliant003

第3作「ミスター・スポックを探せ!」は、私は面白みのない作品だと思っているが、前作の成功で予算がUPしたのか、全く新しい宇宙船・宇宙ステーションが5つも登場する。
その中で、一番人気が高いと思われるのが、クリンゴン・バードオブプレイ(後にブレル級と呼ばれる)。全長110m、乗員12名。結局この後第6作まで全作に登場する。「新スタートレック」では、形は全く同じままで全長が3倍になったケーボート級が登場する。「新スタートレック」では宇宙船が大型化しており、全長110mのブレル級だけでは見栄えがしない為なのだろうか?不自然な話だが、それだけクリンゴン・バードオブプレイの人気が高かったとも受け取れる。尚、デザイン、ミニチュア制作は、スターウォーズの視覚効果担当会社ILMが行っている為、スタートレックでは珍しくウェザリングが施されている。ダイアモンドセレクト社製 全幅46cm。1/350Klingon008Klingon009Klingon012          武装は艦首の光子魚雷と両翼端のディスラプター・ボルト。Klingon010            同スケールのフィギュアを置いてみました。Klingon011b              クルーグ艦長と愛人でスパイのバルクリスKlingon015_3                おまけ。プレイメイツ社製 全幅40.5cm。Klingon013地球軌道上のスペースドック。高さ4600m。前作で小さなドライドックから出発したエンタープライズが、地球に戻ってきたらこんなに大きな宇宙ステーションがあった。いつの間に作ったんだと驚いた記憶がある。ガルーブ社マイクロマシーン製6cm。 Spacedocオービタル・シャトル。スペースドック内及び地球間を移動するシャトル。全長8m、乗員2名。ガルーブ社マイクロマシーン製4.5cm。Orbitalshattleスペースドックの中にいた試作艦U.S.SエクセルシオールNX-2000は、好きな宇宙船だheart01改装型エンタープライズが全長305mしかないのに比べ、全長は一気に467~511mに大型化したのに加え、トランスワープシステムを装備した最新鋭艦。スタトレの未来を感じさせる宇宙船だった。しかし第2船体の形状がスリッパとか和製便器とか言われ、評判が良くなかったらしい。次作、次々作は登場しなかった。ダイアモンドセレクト社製46.5cm。Excelsior001Excelsior002_2Excelsior003Excelsior004Excelsior005科学調査船U.S.Sグリソム。オーベルト級と呼ばれ、全長120m、乗員80名、フェイザー砲装備。登場早々バードオブプレイにより破壊される。デアゴスティーニ社製スタートレック・スターシップコレクション13.5cm。Grisom001Grisom002Grisom003Grisom004この映画のU.S.SエンタープライズNCC1701は痛々しい限り。まさか●●するとは。カークの「本当にこれで良かったのか」とのつぶやきに対し、「そんなわけないやん」とつっこみを入れてしまった。アートアサイラム社製バトルダメージ・エンタープライズ約40cm。Enta001Enta002Enta003Enta004
第6作目「未知の世界」にようやく再登場したU.S.Sエクセルシオールは、試作艦ではなく本格運用されて船体№もNCC-2000になった。結局トランスワープシステムは失敗し、通常のワープシステムが採用された。模型を見て初めて気が付いたが、試作艦とは形状が一部異なっている。6作目の監督は、2作目と同じニコラス・メイヤー。私としては、全6作のうち印象に残っているのは1作目を除けば2作目と6作目であり、この監督に全部任せていれば、と思わざるを得ない。Excelsior011Excelsior014_2Excelsior012Excelsior015
1~6作目には、他にも宇宙ステーション・イプシロン9、地球軌道ステーション、ワーク・ビー、トラベルポッド、ヴィジャー、コバヤシマル、レギュラ1、民間小型貨物船、ホエール・プローブ、シャトル・ガリレオなどが登場する。模型化は、デアゴスティーニ社のスタートレック・スターシップコレクションに期待したい。特に地球軌道ステーションは欲しい!

オリジナルシリーズ劇場版の最終作は6作目だが、ネクストジェネレーション(新スタートレック)の劇場版1作目(ジェネレーションズ、1995年公開) の冒頭はオリジナルシリーズの続きで、B型エンタープライズ(NCC1701B)が登場する。エクセルシオール級の増強型である。ダイアモンドセレクト社製46.5cm。Entb005_2Entb006Entb003_2Entb004Entb001Entb002                                        後日画像追加                          
       ※参考文献:「スタートレック メカニクス」岸川靖著 ぶんか社刊

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スカンジナビア電撃戦(ストライク・ノース)1940年シナリオ・練習ソロプレイ~その1

国際通信社のコマンドマガジン日本版の「スカンジナビア電撃戦(ストライク・ノース)」の1940年シナリオをソロプレイしてみました。

ゲームのテーマ:1940年4月~6月に行われた、ドイツ軍によるノルウェー侵攻作戦。
ドイツがノルウェーを占領しようとした理由は、スウェーデンで産出される鉄鉱石の輸送路の確保、連合国の海上輸送路を攻撃するための港の確保、イギリス北部を空襲するための飛行場の確保等だった。
1940年4月9日、ドイツの陸海空軍は協同してノルウェーの主要港6カ所(首都オスロ、トロンヘイム、ベルゲン、スタヴァンゲル、クリスチャンサン、鉄鉱石の冬季積出港ナルビク)を一斉に奇襲した。作戦は「ヴェーゼル演習」と呼ばれ、軍隊を動員していなかったノルウェーはほとんど無抵抗のままドイツ軍の上陸を許した。
しかしイギリスも迅速に反応した。4月15日、中部の都市トロンヘイムを奪回すべく南北に上陸、北上する残存ノルウェー軍との合流を図った。また北部ではナルビクを目指してハルスタートに上陸、ディートルのドイツ第3山岳師団はナルビクで孤立した。
しかしトロンヘイムの奪回は、圧倒的なドイツ空軍の前に頓挫し、フランス軍との共同作戦でナルビクの奪回に集中する事になった。
5月28日、ナルビクの奪回に成功、ドイツ第3山岳師団は窮地に追い込まれた。
ところが6月7日、ナルビクの連合軍はひそかに撤収した。ドイツ軍は5月10日にフランスに侵攻し、電撃戦により連合軍を包囲、6月5日にはイギリス軍がフランスのダンケルクから命からがらイギリス本土に撤退し、もはやノルウェーに部隊を派遣する余裕はなかった。
結局ドイツはノルウェーを手に入れたが、その過程でドイツ海軍は大損害を蒙り、制海権はイギリス軍に大きく傾く事になった。

ゲームの概要:
・扱う期間=1940年4月9日~1940年6月8日?(全15ターン)
・扱う地域=ノルウェー全域。
・1ターン=2日~?
・1ヘクス=32キロ
・1ユニット=師団(独、ノルウェー)、旅団(英・仏)
・特徴的なルール=ZOCなし。スタックなし。メイアタック。戦闘比方式。移動力は基本1ヘクスのみ。手順は囲碁のように独軍と連合軍が1ユニットずつ交互に動かす。移動が全て終わった後、独軍と連合軍が1ヶ所ずつ交互に戦闘を行う。海輸、空輸、独軍の航空支援、英軍の海軍支援、仏軍の海岸上陸、ノルウェーの降伏判定。
・ソロプレイの障害=相手ユニットの種類、戦力を見てはならない。ソロプレイに適さないが、それでも交互に一手ずつ動かす事もあり、詰将棋のような楽しみ方ができる。
・シナリオ数=1940年のシナリオは1つだが、このゲームのメインは1943年にもし独軍がスウェーデンに侵攻していたら、という仮想戦なので、1943年シナリオは3つある。
・マップの大きさ=A1。

勝利条件:
15ターン終了時、独軍の勝利ポイントが30以上なら独軍の勝利、未満は連合軍の勝利。勝利ポイントは都市、町の占領、相手ユニットの除去により増え、逆に都市、町を奪回されるか自軍ユニットを除去されると減る。※都市・町の守備隊は、除去しても得点にならない。

初期配置:
全てのユニットについて配置場所が決まっており、ユニットに印刷されている。ユニット数が少ないので時間はかからない。
尚、このシナリオは独軍の上陸後から始まっているため、独軍が敵前上陸するような状況はない。初期配置時に独軍はオスロ、トロンヘイム、スタヴァンゲル、クリスチャンサン、ナルビク等に配置される。その為、都市・町の占領による勝利ポイントを既に15得ている。0dsc02435
プレイの実際:
独軍の方針:
勝利ポイントを30得るために、トロンヘイム以南の全都市、町を占領し、更に北上してナムソス、モシェエンまで占領する。ナルビクは死守。航空支援を有効活用し相手ユニットを5個全滅させることを目指す。増援の4個師団については、補充用戦力(50戦力)を無駄遣いしないために1ターンに輸送できる最大戦力(9戦力)で、毎ターン1個師団ずつオスロに到着させる。尚、ゲームに登場する独軍総戦力は補充を合わせ、連合軍総戦力の倍近い。また独軍の1ユニット(師団)の完全戦力は10戦力なのに対し、連合軍の1ユニットの戦力はノルウェー師団の一部が6戦力であるのを除けば、ほとんどが4戦力(旅団)なので、戦闘時は独軍がかなり有利になる。
連合軍の方針:
独軍の航空支援の効果が大きいため、攻撃を受けないように、北上する独軍と隣接することがないように後退(北上)し、独軍の急速な北上を妨げる。トロンヘイムの北側は海岸線とスウェーデン国境線との間の幅が狭く、防御に適しているため、ここで踏みとどまって独軍の北上を遅らせる。終盤(15ターン)近くに、南部の都市・町の近くで手薄な場所に仏軍を上陸させ、都市・町を1~2か所奪回する。尚、英軍が参戦する3ターン目以降は、ナルビク近辺に英軍を集中して上陸させ、ナルビクを奪回する。

1ターン(4/9-10)
天気:好天、独軍使用可能航空支援:4
移動フェイズ:
オスロの独163歩兵師団北上→ノルウェー5山岳師団南下→独163歩兵師団分遣隊、スタヴァンゲルに隣接→ノルウェー6山岳師団南下→増援の独2山岳師団、海空輸でオスロに到着(戦力9)→ノルウェー3山岳師団北上→ノルウェー4山岳師団、ヘクス1927へ。
戦闘フェイズ:
独163歩兵師団分遣隊(戦力3)、航空支援を使いスタヴァンゲルのノルウェー守備隊を攻撃、除去(守備隊の戦力は両軍とも1)。
マップ上の連合軍(ノルウェー軍)は独軍よりも数が多いため、必ず独軍の移動が全て終わった後に移動できる状態。そのため、都市・町の守備隊(移動できない)を除き攻撃を受けずに済んでいる。
独軍勝利ポイント:151dsc02460
2ターン
天気:好天、独軍使用可能航空支援:1
独163歩兵師団分遣隊、スタヴァンゲル占領(3ポイント獲得)
独181歩兵師団(9戦力)オスロ到着。
相変わらずマップ上の連合軍(ノルウェー軍)は独軍よりも数が多いため、必ず独軍の移動が全て終わった後に移動できる状態。そのため攻撃を受けずに徐々に後退して独軍の北上を遅滞させている。独軍は攻撃できずに航空支援が無駄になっている状態。
独軍勝利ポイント:182dsc02463
3ターン
天気:好天、独軍使用可能航空支援:6
英軍が参戦(計5個旅団20戦力)
独196歩兵師団(9戦力)オスロ到着、ハルテンのノルウェー1山岳師団(1戦力)を攻撃、除去(1ポイント獲得)。
英15歩兵旅団、ハルスタート上陸、英24近衛歩兵旅団、ボドー上陸。
相変わらずマップ上の連合軍は独軍よりも数が多いため、必ず独軍の移動が全て終わった後に移動できる状態。そのため攻撃を受けずに徐々に後退して独軍の北上を遅滞させている。独軍は攻撃できずに航空支援が無駄になっている状態。
独軍勝利ポイント:193dsc02464
4ターン
天気:好天、独軍使用可能航空支援:3
独214歩兵師団(9戦力)オスロ到着。独196歩兵師団、ハルテン占領(1ポイント獲得)。
英146,147歩兵旅団、ボドー上陸。
相変わらずマップ上の連合軍は独軍よりも数が多いため、必ず独軍の移動が全て終わった後に移動できる状態。そのため攻撃を受けずにグトブランスダル、エステルダル渓谷を徐々に北に後退して独軍の北上を遅滞させている。独軍は攻撃できずに航空支援が無駄になっている状態。
独軍勝利ポイント:204dsc02466
5ターン
天気:好天、独軍使用可能航空支援:3
英148歩兵旅団、トロムソ上陸。ノルウェー6山岳師団(6戦力)と英軍5個旅団がナルビクの独3山岳師団(8戦力)を包囲攻撃する態勢が整いつつある。英24近衛歩兵旅団はスウェーデン国境からのナルビクへの補給線を断ちにかかった。
相変わらずマップ上の連合軍は独軍よりも数が多いため、必ず独軍の移動が全て終わった後に移動できる状態。そのため攻撃を受けずにグトブランスダル、エステルダル渓谷を徐々に北に後退して独軍の北上を遅滞させている。独軍は攻撃できずに航空支援が無駄になっている状態。
独軍勝利ポイント:205dsc02467
6ターン
天気:好天、独軍使用可能航空支援:4
仏軍が参戦(計4個旅団16戦力)
ナルビクの独3山岳師団は非補給状態を避けるためナルビクを放棄しスウェーデン国境に移動。独2山岳師団がリレハンメル占領(1ポイント獲得)。
相変わらずマップ上の連合軍は独軍よりも数が多いため、必ず独軍の移動が全て終わった後に移動できる状態。そのため攻撃を受けずにグトブランスダル、エステルダル渓谷を徐々に北に後退して独軍の北上を遅滞させている。独軍は攻撃できずに航空支援が無駄になっている状態。
独軍勝利ポイント:216dsc02468
7ターン
天気:好天、独軍使用可能航空支援:5
独214歩兵師団、レルダルスエイリ占領(1ポイント獲得)。
仏5歩兵旅団、ナムソスに上陸。
相変わらずマップ上の連合軍は独軍よりも数が多いため、必ず独軍の移動が全て終わった後に移動できる状態。そのため攻撃を受けずにグトブランスダル、エステルダル渓谷を徐々に北に後退して独軍の北上を遅滞させている。独軍は攻撃できずに航空支援が無駄になっている状態。
独軍勝利ポイント:227dsc02469
8ターン
天気:好天、独軍使用可能航空支援:2
ナルビク周辺の連合軍が、独軍使用可能航空支援が少ないこの機会を逃さず、一斉に独3山岳師団に隣接。ナルビク奪回(1ポイント喪失)。
独3山岳師団は先手を打って全航空支援を使って英24近衛歩兵旅団を攻撃、奮戦して一撃で除去した(1ポイント獲得)。
残りの連合軍が独3山岳師団を攻撃したが、損害を与えられず逆に2損害を受ける。モラルダウン。
相変わらずマップ上の連合軍は独軍よりも数が多いため、必ず独軍の移動が全て終わった後に移動できる状態。そのため攻撃を受けずにグトブランスダル、エステルダル渓谷を徐々に北に後退して独軍の北上を遅滞させている。
独軍勝利ポイント:228dsc02470
9ターン
天気:好天、独軍使用可能航空支援:3
前ターンに大損害を受けたナルビク周辺の連合軍は一斉に後退、独3山岳師団は再びナルビクを占領(1ポイント獲得)。
相変わらずマップ上の連合軍は独軍よりも数が多いため、必ず独軍の移動が全て終わった後に移動できる状態。そのため攻撃を受けずにグトブランスダル、エステルダル渓谷を徐々に北に後退して独軍の北上を遅滞させている。北上したノルウェー軍はトロンヘイムに接近、トロンヘイム奪回を支援するため、近辺の海岸にポーランド歩兵旅団が上陸した。
独軍勝利ポイント:239dsc02471
10ターン
天気:好天、独軍使用可能航空支援:2
ナルビク周辺の連合軍は再び独3山岳師団の包囲を試みた。独3山岳師団はナルビクを捨てスウェーデン国境に避難。連合軍は独3山岳師団を包囲攻撃したが、独軍は航空支援もあり連合軍の一方的損害に終わった。
ナムソスに仏5歩兵旅団上陸。
オスロから北上してきたノルウェー2,3,5山岳師団はトロンヘイムの独3山岳師団分遣隊+守備隊を攻撃、全滅させた(1ポイント喪失)。
独軍勝利ポイント:2210dsc02472
11ターン
天気:好天、独軍使用可能航空支援:1
このターンからノルウェー軍の降伏判定が始まる。独軍が全都市を占領している場合、補給下の英仏軍に隣接していないノルウェー軍は1/6の確立で除去される。
トロンヘイムの失陥に驚いた独軍は、181歩兵師団を急きょ奪回に向かわせる。ノルウェー4山岳師団はトロンヘイム占領(3ポイント喪失)後、2,3山岳師団と共に独181歩兵師団を包囲攻撃、双方1損害。
独214歩兵師団はアンナルスネを占領(1ポイント獲得)。
独196歩兵師団はドンボースの守備隊を除去した。
ナルビク周辺の連合軍は再び独3山岳師団の包囲攻撃を試みた。独3山岳師団は機先を制して航空支援のもと英146歩兵旅団を攻撃したが独2/英1損害。英3個歩兵旅団は独3山岳師団を攻撃し双方1損害。
トロンヘイムを連合軍が保持しているため、ノルウェーの降伏判定なし。
独軍勝利ポイント:1911dsc02473
12ターン
天気:好天、独軍使用可能航空支援:2
独196歩兵師団はドンボース占領(1ポイント獲得)後トロンヘイム占領(3ポイント獲得)。トロンヘイムの北に戦線を張っていたノルウェー5山岳師団を攻撃したが独2/諾1損害。独軍はトロンヘイムの北の連合軍戦線を突破すべく集結、独163歩兵師団はノルウェー3山岳師団を攻撃し独1/諾2損害。独181歩兵師団はポーランド歩兵旅団を攻撃、全滅させた(1ポイント獲得)。
ベルゲンの独69歩兵師団はノルウェー南部への仏軍奇襲上陸に備え南下した。
ノルウェーは降伏判定クリア。
独軍勝利ポイント:2412dsc02474
13ターン
天気:好天、独軍使用可能航空支援:1
トロンヘイムの北で激戦が続く。
独163歩兵師団はノルウェー3山岳師団を攻撃し全滅させた(1ポイント獲得)。
独2山岳師団はノルウェー5山岳師団を攻撃したがノルウェー軍善戦し双方1損害。
独196歩兵師団はノルウェー2山岳師団を攻撃し独1/諾2損害。
ノルウェー軍は英仏軍に隣接していて降伏判定なし。
独軍勝利ポイント:2513dsc02475
14ターン
天気:好天、独軍使用可能航空支援:6
トロンヘイムの北で激戦が続く。
独163歩兵師団はノルウェー4山岳師団を攻撃したがノルウェー軍善戦し独2/諾1損害。
独2山岳師団はノルウェー5山岳師団を攻撃し全滅させた(1ポイント獲得)。
独196,181歩兵師団はノルウェー2山岳師団を攻撃したがノルウェー軍善戦し双方1損害。
ナルビク西の独3山岳師団は圧倒的航空支援を得て英146歩兵旅団を攻撃したが2損害を与えるにとどまった。
仏13外人部隊がスタヴァンゲル~エゲルスン間に上陸、英海軍の支援を得てエゲルスンの独守備隊を除去。
仏27歩兵旅団がレルダルスエイリ北に上陸、レルダルスエイリの独守備隊を除去。
独214歩兵師団は急きょレルダルスエイリ方面へ、独69歩兵師団はエゲルスンに向かう。
ノルウェー軍は英仏軍に隣接していて降伏判定なし。
独軍勝利ポイント:2614dsc02477
15ターン
天気:好天、独軍使用可能航空支援:2
トロンヘイムの北で激戦が続く。
独163歩兵師団はノルウェー4山岳師団を攻撃し全滅させた(1ポイント獲得)。
独196歩兵師団はノルウェー2山岳師団を攻撃したがノルウェー軍善戦し双方1損害。
英3個歩兵旅団がナルビク西の独3山岳師団を攻撃したが、独軍善戦し2損害をくらった。
仏13外人部隊がエゲルスン占領(1ポイント喪失)。
仏27歩兵旅団がレルダルスエイリ占領(1ポイント喪失)。
ノルウェー軍は英仏軍に隣接していて降伏判定なし。
独軍勝利ポイント:2515dsc02478
独軍勝利ポイント30に届かず、連合軍の勝利。

感想:
とても気軽にノルウェー侵攻戦の雰囲気を味わえる好ゲームだった。
連合軍の勝因はユニット数の多さにある。自由に動かせるユニット数が多い方が最後に移動を行えるため、連合軍は独軍が隣接しても離れる事が出来、攻撃を避ける事ができた。独軍の航空支援がどれだけ空しく未使用に終った事か。その為、独軍は序盤からユニット数を増やして何としてでもノルウェー軍を攻撃し、潰していく必要がある。その為には1ターンに9戦力の1個師団を増援として得るのではなく、3戦力の3個師団を得たほうが良かったと思う。攻撃戦力の少なさはドイツ空軍が何とかしてくれる。
まあゲームの結果がどうなろうと、結局英仏軍は撤退し、残されたノルウェー軍は全滅あるいは降伏し、ノルウェーはドイツの占領国になる。
次はフランス侵攻戦だが、果たしていつとりかかれるやら。

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電撃戦1939(ポーランド'39)悪夢の始まり・練習ソロプレイ~その1

国際通信社のコマンドマガジン別冊「電撃戦1939」をソロプレイしました。

ゲームのテーマ:1939年9月に行われた、枢軸軍(ドイツ、スロバキア)、ソ連軍による、連合軍(ポーランド)侵攻作戦。これを受けて英仏はドイツに宣戦布告し第二次世界大戦が始まった。
戦車、航空機、無線通信の発達により、電撃戦という新しい戦術が可能になった。第一次世界大戦における停滞した塹壕戦を避ける為、前線からの無線通信による緊密かつ迅速な連携で最前線の敵を砲撃及び爆撃機で叩き穴を開け戦車が突入し、そのスピードをもってはるか後方の敵の中枢部を蹂躙、あるいは最前線の敵を包囲して、情報と補給物資を断つ。包囲された敵は混乱し戦闘能力が著しく低下する。極力戦闘を避けることにより、短時間、少ない兵力で、敵の大軍を撃滅するもの。ドイツが初めて実戦で使用した。
これに対し、ポーランドは戦車への対抗は騎兵で対処できると考えていた。
英仏は、ポーランドが一か月持ちこたえれば、ドイツへの攻撃を開始できると考えていた。それは十分実現可能だと思われていた。
しかし、ポーランドの崩壊は予想されたスピードを超えていた。結局、英仏は何も手出しできないままポーランド戦役は終わってしまった。

ゲームの概要:
・扱う期間=1939年9月1日~1939年10月6日(全12ターン)
・扱う地域=ポーランド全域。
・1ターン=3日
・1ヘクス=16マイル
・1ユニット=師団、連隊、大隊(ドイツ)、師団、連隊(ポーランド)、軍団(ソ連)
・特徴的なルール=強ZOC。メイアタック。戦闘比方式。手順は移動、戦闘からなる。ドイツの自動車化部隊はZOC間移動が可能。またオーバーランが行える。ドイツ軍は作戦移動が行える。航空機の使用(攻撃・防御支援、移動妨害)、空挺部隊降下も行える。その他、ポーランド分割線、ソ連の介入、シーサイド作戦(ワルシャワへの恐怖爆撃)。
・ソロプレイの障害=相手スタックの一番上のユニットしか見てはならない。
・シナリオ数=ヒストリカル2、架空戦4、ヴァリアント2と充実している。
・マップの大きさ=A1。

勝利条件:
12ターンまでに次の条件を全て満たせば枢軸軍勝利、満たせなければポーランド軍勝利。ポーランド軍がマップ上に存在しないこと、ドイツ軍の損害ポイント(CP)が15以下(機械化・空挺1ステップ毎に3、その他はステップ毎に1)、ポーランド軍の国外脱出ポイント(EP)が15以下(師団毎に2、その他は1)。
戦力を見れば、ドイツはポーランドを敗北させるだけの力を持つ。しかしドイツは西側に英仏という敵を抱えており、ポーランドでの損害を極力抑えなければならない。また、脱出したポーランド軍は後々ドイツ軍に立ち向かうことになる。これも避けなければならない。ドイツはポーランドを事実上敗北させられるが、勝利条件からいえば、思わぬ敗北を喫する可能性がある。


プレイの実際
初期配置:
全ての軍について、配置場所またはエリアが決まっており、ユニットに印刷されている。時間はそれほどかからない。Adsc02047
1ターン目(9/1-3)
ドイツ軍プレイヤーターン:
まず大方針として、以下を決めた。
・思わぬ損害を受けない為、攻撃は必ず6:1以上で行う。
・ポーランドの捨て身の攻撃で損害を被らない為、常にハイスタックを維持する。
各軍の目標は以下の通り
・キュヒラーの第3軍(東プロイセン):ワルシャワの東へ
・クルーゲの第4軍:ダンツィヒ回廊遮断後、ワルシャワへ
・ブラスコビィッツの第8軍、ライヘナウの第10軍:ワルシャワの南へ
・リストの第14軍:ルヴォフへ
ほとんどがワルシャワを指向しているのは、ポーランド軍の補給源だからである。
第14軍がルヴォフを目指すのは、ポーランド軍がハンガリー、ルーマニアに脱出するのを防ぐ為。
移動フェイズ:
方針通り。
戦闘フェイズ:
・第3軍(東プロイセン):
ケンプ装甲師団、1、206歩兵師団、1騎兵旅団→騎兵旅団 結果1/E(左は攻撃側に対する結果、数字はステップロス数、右は防御側に対する結果。Eは全滅)
11、217歩兵師団→ノブゴロド騎兵旅団 結果1/E
・北部:
3,10装甲師団、2,20自動車化師団→9歩兵師団、ポモージュ騎兵旅団 結果1/1
3,23,32,50,73,218歩兵師団→15歩兵師団 結果1/1
10,17,24,30歩兵師団→25歩兵師団 結果1/E
・南部
29自動車化師団、14,18,19,213歩兵師団→30歩兵師団 結果1/E
1,4装甲師団、1,2軽装甲師団、13自動車化師団→ヴォリンスキ騎兵旅団 結果1/E
5装甲師団、3軽装甲師団、239歩兵師団→55歩兵師団 結果-/R(退却)
2装甲師団、4軽装甲師団、2,3山岳師団→2山岳旅団 結果-/R(退却)
ポーランド軍プレイヤーターン:
全体方針:
対処方法として次の案を考えた。
①ドイツ軍の4,5戦力のスタックに対して玉砕攻撃(1:1)をかける。1/6の確率でステップロスが成功する。
②各地の都市、町、要塞にこもらせる。
③できるだけワルシャワを守る形で戦線を引く。
④中立国目指して全力疾走。
結局③案にした。
移動フェイズ:
方針通り。
戦闘フェイズ:
特になし。
勝利条件達成度:
ポーランド軍の全滅:未達成
EP:0
CP:7Adsc02057
2ターン目(9/4-6)
ドイツ軍プレイヤーターン:
方針:
ポーランド軍がバルト3国に脱出するのを阻止。ケンプ装甲師団主体。
ワルシャワ西方のポーランド軍主力を8:1にて確実に除去。1,3,4,10装甲、1,2軽装甲、13,20,29自動車化師団主体。
ポーランド軍がハンガリー、ルーマニアに脱出するのを阻止。2,11装甲、3,4軽装甲主体。
山地にこもる山岳旅団2個を非補給下にするため、空挺連隊降下。
ポーランド軍プレイヤーターン:
ワルシャワを中心に防衛ラインを設定。
勝利条件達成度:
ポーランド軍の全滅:未達成
EP:0
CP:7Adsc02058
3ターン目(9/7-9)
ドイツ軍プレイヤーターン:
方針:
ポーランド軍がバルト3国に脱出するのを阻止。ケンプ装甲師団主体。
ワルシャワの南北のポーランド軍主力を8:1にて確実に除去。1,3,4,10装甲、1,2軽装甲、13,20,29自動車化師団主体。
PRZEMYSL要塞の方位準備。2,11装甲、3,4軽装甲主体。
ポーランド軍プレイヤーターン:
ワルシャワを中心に防衛ラインを構築
ドイツ軍攪乱のため、28歩兵師団、海軍グループをドイツ国境に向け移動。
勝利条件達成度:
ポーランド軍の全滅:未達成
EP:0
CP:7Adsc02059
4ターン目(9/10-12)
ドイツ軍プレイヤーターン:
第3軍(東プロイセン):分割線の西に部隊を残して、ワルシャワ包囲に参戦。
ワルシャワの南北のポーランド軍主力を8:1にて確実に除去。1,3,4,10装甲、1,2軽装甲、13,20,29自動車化師団主体。
PRZEMYSL要塞を攻め落とした。2,11装甲、3,4軽装甲主体。これでポーランドはEP16以上を達成できなくなった。
ポーランド軍プレイヤーターン:
ワルシャワ東に戦力を集中。ワルシャワにはワルシャワ予備集団はじめ5個師団、4個旅団が集結。
勝利条件達成度:
ポーランド軍の全滅:未達成
EP:0
CP:7Adsc02060
5ターン目(9/13-15)
ドイツ軍プレイヤーターン:
第3軍(東プロイセン):分割線の西に部隊を残して、ワルシャワ包囲に参戦。
ワルシャワ周辺のポーランド軍を8:1にて確実に除去。1,3,4,10装甲、1,2軽装甲、13,20,29自動車化師団主体。ワルシャワの完全包囲達成。
5個師団でルヴォフ包囲。残りはポーランド南西部の残党狩り。
ポーランド軍プレイヤーターン:
ドイツ軍に包囲されて身動き取れず。
勝利条件達成度:
ポーランド軍の全滅:未達成
EP:0
CP:7Adsc02425
6ターン目(9/16-18)
ドイツ軍プレイヤーターン:
ドイツ軍:
全ドイツ軍は、ポーランド分割線の西に移動。
ポーランド軍は補給源であるワルシャワを完全包囲されたため、都市、町、要塞以外は非補給下になる。
ワルシャワ西方で攻撃:2,5,10装甲、2,3軽装甲、13,20,29自動車化師団、SSアドルフ・ヒトラー自動車化連隊、2個歩兵師団→ワルシャワ予備グループ、13,17歩兵師団、大ポーランド騎兵旅団、ワルシャワ守備隊 結果-/2
その他ポーランド西部で残党狩り。
ソ連軍:侵攻開始
7騎兵軍団、25戦車軍団がポーランド国境守備隊3個を壊滅。
17狙撃兵軍団がポーランド国境守備隊を壊滅。
ポーランド軍プレイヤーターン:
ワルシャワとロッズから反撃:13,16,20歩兵師団、1歩兵連隊、ワルシャワ予備グループ、クレソフ騎兵旅団、ポモージェ騎兵旅団、マゾフシェ騎兵旅団→10装甲、20自動車化師団、SSアドルフ・ヒトラー自動車化連隊を攻撃 結果1/0
ドイツ軍、ワルシャワに対しシーサイド作戦開始(恐怖爆撃)
勝利条件達成度:
ポーランド軍の全滅:未達成
EP:0
CP:7Adsc02426
7ターン目(9/19-21)
ドイツ軍プレイヤーターン:
ドイツ軍:
ドイツ軍の西部戦線への転出開始。
ポーランド軍は補給源であるワルシャワを完全包囲されたため、都市、町、要塞以外は非補給下になる。
ワルシャワでシーサイド作戦実行中。
その他ポーランド西部で残党狩り。
ソ連軍:
4騎兵軍団がPRZEMYSL要塞のアンデルス騎兵旅団を攻撃 結果-/E
ルヴォフを包囲。
ポーランド軍プレイヤーターン:
身動き取れず。
ドイツ軍、シーサイド作戦完了。ワルシャワのポーランド軍降伏、ワルシャワ陥落。
勝利条件達成度:
ポーランド軍の全滅:未達成
EP:0
CP:8Adsc02427
8ターン目(9/22-24)
ドイツ軍プレイヤーターン:
ドイツ軍:
ドイツ軍の西部戦線への転出継続。
ポーランド軍は補給源であるワルシャワを占領されたため、都市、町、要塞以外は非補給下になる。
ポーランド各地で残党狩り。
ソ連軍:
ポローツク機動集団、ジェルジンスキー機動集団、ミンスク機動集団、7騎兵軍団→18歩兵師団 結果-/E
騎兵3個軍団、狙撃兵3個軍団がルヴォフの5,11,38歩兵師団、ルヴォフ1,2守備隊、ロブネ守備隊を包囲攻撃 結果1/1
ポーランド軍プレイヤーターン:
身動き取れず。
ドイツ軍、シーサイド作戦完了。ワルシャワのポーランド軍降伏、ワルシャワ陥落。
勝利条件達成度:
ポーランド軍の全滅:未達成
EP:0
CP:8Adsc02428
9ターン目(9/25-27)
ドイツ軍プレイヤーターン:
ドイツ軍:
ドイツ軍の西部戦線への転出継続。
全ドイツ空軍と空挺部隊は西部戦線に転出。
ポーランド軍は補給源であるワルシャワを占領されたため、都市、町、要塞以外は非補給下になる。
ポーランド各地で残党狩り:
・グディニア:4個装甲師団、軽装甲師団、自動車化師団→ザクレヴィ騎兵旅団、アブラハム騎兵旅団、ヴォロコーヴィチ歩兵師団 結果-/E
・ポズナニ:6個歩兵師団、軽装甲師団→ポズナニ守備隊 結果-/E
・ロッズ:装甲2個、歩兵20個、山岳師団→7,10歩兵師団、クラクフ騎兵旅団 結果-/E
分割線の西側(ドイツ占領地域)でのすべてのポーランド軍が掃討された。
ソ連軍:
ルヴォフ攻撃継続 結果1/-、ソ連4騎兵軍団全滅。弱い!
ポーランド軍プレイヤーターン:
身動き取れず。
勝利条件達成度:
ポーランド軍の全滅:未達成
EP:0
CP:8Adsc02430
10ターン目(9/28-30)
ドイツ軍プレイヤーターン:
ドイツ軍:
ドイツ軍の西部戦線への転出継続。
ポーランド軍は補給源であるワルシャワを占領されたため、都市、町、要塞以外は非補給下になる。
特に動きなし。
ソ連軍:
ルヴォフ攻撃継続 結果1/-、弱い!
ポーランド軍プレイヤーターン:
身動き取れず。
勝利条件達成度:
ポーランド軍の全滅:未達成
EP:0
CP:8Adsc02431
11ターン目(10/1-3)
ドイツ軍プレイヤーターン:
ドイツ軍:
ドイツ軍の西部戦線への転出継続。
ポーランド軍は補給源であるワルシャワを占領されたため、都市、町、要塞以外は非補給下になる。
特に動きなし。
ソ連軍:
ルヴォフ攻撃継続 結果1/-、弱い!
ポーランド軍プレイヤーターン:
身動き取れず。
勝利条件達成度:
ポーランド軍の全滅:未達成
EP:0
CP:8Adsc02432
12ターン目(10/4-6)
ドイツ軍プレイヤーターン:
ドイツ軍:
ドイツ軍の西部戦線への転出継続。
ポーランド軍は補給源であるワルシャワを占領されたため、都市、町、要塞以外は非補給下になる。
特に動きなし。
ソ連軍:
ルヴォフ攻撃継続 結果-/1、やっと!
ポーランド軍プレイヤーターン:
身動き取れず。
勝利条件達成度:
ポーランド軍の全滅:未達成
EP:0
CP:8Adsc02433勝敗:マップ上の全ポーランド軍を掃討できなかった為、ポーランド軍の勝利。
感想:
ポーランド軍を掃討出来なかったのは、ルヴォフの掃討をソ連軍に任せてしまったため。ソ連軍がこんなに弱いとは・・。5ターンまでにドイツ軍は自力でルヴォフ方面のポーランド軍の戦力を減らすべく、積極的に動くべきだった。ソ連軍でも退治できる位に減らしてあとは引き継ぐ。
世界初の電撃戦がテーマだが、意外と電撃戦らしさは感じられず、耐久力のないポーランド軍がたちまち溶けてしまったというのが印象だ。確かに前線突破→包囲→敵戦力低下→敵壊滅という流れはあるにはあるが、その前に集中攻撃でポーランド軍が次々と消えていった、という印象が強い。実際の戦いもこんなものだったのかも。ルールとしては電撃戦の要素はある。「
ドイツの自動車化部隊はZOC間移動が可能」これは包囲する時に結構使える。「ドイツの装甲(自動車化)部隊はオーバーランが可能」これは戦闘解決時に不利な修正が付くため、損害が出ることを恐れて中々実行できない。結局一度も行わなかった。
便利だったのはドイツ軍の作戦移動。接敵しなければ2倍の移動力で移動できる。各地の残党狩りに効力発揮。あとはドイツ軍の航空支援だった。
流れとしては、ポーランドが潰れて終わりのゲーム。この史実をひっくり返す事はできない。ソ連軍の介入など、歴史の一断面の経験にはなるだろうが、それ程面白いゲームではないと感じた。しかし変化を求める人には、仮想戦シナリオがたくさん用意されている。
順番で行けば、次はノルウェー戦の予定。

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春の目覚め作戦(第3帝国最後の反撃)練習ソロプレイ~その1

ホビージャパンのタクテクス誌「春の目覚め作戦」をソロプレイしてみました。

ゲームのテーマ:1945年3月に行われた、枢軸軍(ドイツ、ハンガリー)による、連合軍(ソ連)占領下のハンガリー南部奪回作戦。そのうち第6SS装甲軍の攻勢地域のみが対象。
首都ベルリンまでソ連軍がわずか100キロまで迫る中、ヒトラーはドイツ本土よりもハンガリーの油田確保が戦争継続に必要と判断し、陸軍の反対を却下して決行。ハンガリー南部を占領するトルブーヒンのソ連第3ウクライナ方面軍を撃滅する為に、北からディートリヒの第6SS装甲軍、西から第2装甲軍、南からユーゴスラビアのE軍集団が攻勢を開始した。しかしある程度進出できたのは第6SS装甲軍のみで、それも3月中旬には行き詰まり、下旬には敗走した。かえって戦力を無駄に消耗し、ドイツの敗戦を早めた。

ゲームの概要:
・扱う期間=1945年3月6日~1945年3月23日(全9ターン)
・扱う地域=ハンガリー南部。バラトン湖とドナウ河の間。
・1ターン=2日
・1ヘクス=4~5キロ
・1ユニット=連隊、大隊(枢軸)、師団、軍団(ソ連)
・特徴的なルール=強ZOC。メイアタック。戦闘比方式。手順は移動、戦闘、突破戦闘、突破移動からなる。戦闘時の戦闘比列シフト(耐久度差、戦車効果、同一師団効果、異軍団効果、指揮範囲内効果、軍団効果、地形)。戦闘結果に士気チェックあり。両軍の予備部隊、航空支援(防御側に士気チェックを強制)。軍団別作戦境界線(各軍団麾下ユニットは、境界線を越える事ができない)。
・ソロプレイの障害=特になし。
・シナリオ数=1。
・マップの大きさ=42×54センチ。

勝利条件:
各ターンの終了時に、両軍とも獲得した勝利ポイントを算出する。勝利ポイントは敵ユニットを全滅させる事によって得られる。枢軸軍は、町などを占領している間、ポイントを得られる。ただし6ターン目以降は占領していてもポイントは得られない。各ターンの終了時、枢軸軍のポイント-ソ連軍のポイントを算出する。ゲーム終了時のこのポイントの値で勝敗が決まる。
枢軸軍にとって要注意なのは、ゲーム終了時に盤面にユニットが残っていると、ポイントが引かれてしまうこと。これは、3月下旬に行われた、盤面外北側でのソ連軍の攻勢により、枢軸軍が退路を断たれる危険が生じ、盤面から総撤退しなければいけなくなった事を表している。しかしゲーム開始時に枢軸軍が保持している都市や町をソ連軍に占領されると、大幅にポイントを失ってしまう。枢軸軍としては、これらの都市や町を守れるだけの戦力を残しつつ、残りは撤退することになる。
これらのルールにより、特に枢軸軍プレイヤーは史実と同じ行動を取らざるを得なくなる。

初期配置
ほとんどのユニットはセットアップするヘクスあるいはエリアが決められている。初期配置にはそれ程時間がかからない。ただしユニット上の部隊名や配置表と照合するための№が非常に小さく、老眼だと苦労する。

問題点
一部ユニットの初期配置がおかしい。道路移動力消費がわからない。一応1/2/1にしておいた。「孤立」の定義がない。仕方なく無視する事にした。地形の「塹壕」はマップ、戦闘結果表には記載されているがルールブックから抜け落ちている。念のため注意が必要。


プレイの実際

初期配置

Ap1130097_2
1ターン目(3/6-7)天候:曇
枢軸軍プレイヤーターン
移動フェイズ
第1SS装甲軍団司令部の移動先が難しい。0812へ。
戦闘フェイズ
ソ連軍は全て塹壕にいる。その為3-1以上でないと攻撃できない。
①第3騎兵師団:戦闘比3-1、耐久度差+1、1ターン目の攻撃特典+1、戦闘結果1/1(左の値は攻撃側、右の値は防御側に対する結果。数値は、ステップロスの値)。
②第1SS装甲師団:6-1、耐久度差+1、1ターン目の攻撃特典+1、戦車効果+1、同一師団効果+1、戦闘結果1/D1R2(Dは士気チェックにより混乱したユニット数、Rは退却したユニット数)
③ハンガリー師団、第501ティーガー大隊:3-1、耐久度差+1、1ターン目の攻撃特典+1、戦車効果+1、戦闘結果-/E(-は効果なし、Eは全滅を表す)。
④第12SS装甲師団:5-1、耐久度差+1、1ターン目の攻撃特典+1、戦車効果+1、同一師団効果+1、戦闘結果-/E
⑤第9SS装甲、第44歩兵師団:10-1、耐久度差+2、1ターン目の攻撃特典+1、戦車効果+1、同一師団効果+1、戦闘結果-/1R3
⑥第23装甲師団:3-1、耐久度差+1、1ターン目の攻撃特典+1、戦車効果+1、同一師団効果+1、戦闘結果-/1
⑦第3装甲師団:3-1、耐久度差+1、1ターン目の攻撃特典+1、戦車効果+1、同一師団効果+1、戦闘結果1/1。独軍まさかの1STEPLOSS。
⑧第2SS装甲師団:5-1、1ターン目の攻撃特典+1、戦車効果+1、同一師団効果+1、戦闘結果1/R2
⑨第1装甲師団:3-1、耐久度差+1、1ターン目の攻撃特典+1、戦車効果+1、同一師団効果+1、戦闘結果-/R2
突破戦闘セグメント
①第3騎兵師団:戦闘比5-1、耐久度差+1、1ターン目の攻撃特典+1、突破戦闘セグメントでの攻撃なので-1、戦闘結果1/R2
②第2SS、9SS、23装甲師団:10-1、耐久度差+1、1ターン目の攻撃特典+1、戦車効果+1、同一師団効果+1、突破戦闘セグメントでの攻撃なので-1、戦闘結果-/E
③第1、3装甲師団:10-1、耐久度差+1、1ターン目の攻撃特典+1、戦車効果+1、同一師団効果+1、突破戦闘セグメントでの攻撃なので-1、戦闘結果-/E
突破移動セグメント
軍団補給路の確保の為の移動、またはなるべく前進、または得点箇所占領。
川越えの塹壕攻撃は怖くて行えず。何とか塹壕線をクリアできたものの5STEPLOSSは痛い。Ap1130098
連合軍プレイヤーターン
方針:戦闘は行わず、少ないユニットで戦線を引くことを優先する。大幅に後退しても装甲師団に追いつかれてしまうのでユニットの温存にはならない。よってあまり後退せず戦線を引く。PUSZTASZABOICSは放棄。15得点のADONYは第7機械化軍団で守る。とにかく第7親衛機械化軍団と第18戦車軍団が頼り。反攻が始まる6ターンまでにどこまで後退するかだが、今回は何も考えなかった。勝利条件が、129得点以下で辛勝だという事を考えると、129÷5=26、1ターンに30ポイントずつ取られてしまうと勝ちはなくなるか?最前線は、第26軍司令部の指揮範囲内に収まるように留意。
移動フェイズ
上記の方針通り
戦闘フェイズ
行わず
突破戦闘セグメント
行わず
突破移動セグメント
上記の方針通りAp1130099勝利ポイント:8
枢軸steploss累計:5、連合steploss累計:11

2ターン目(3/8-9)天候:晴、使用航空ユニット枢軸:2、連合:10
枢軸軍プレイヤーターン
移動フェイズ
戦線西側(第1SS装甲軍団)は戦線東側(第3装甲軍団)の助攻とし、運河西岸を押さえる。
戦線東側(第3装甲軍団)は、前線ソ連軍の撃滅、北東への進出。
航空攻撃フェイズ
ソ連第113師団が混乱。
戦闘フェイズ
敵前線に8か所で攻撃。相手側全滅または混乱または退却させた。ただし、川越え塹壕への攻撃を行った第356歩兵師団+第503ティーガー大隊+第560装甲猟兵大隊(ヤクトパンター装備の重駆逐戦車大隊)は効果なし。
突破戦闘セグメント
6か所で攻撃、損害を受けつつもENYING、SEREGELYES占領。ただし川越え塹壕への攻撃を行った第356歩兵師団+第503ティーガー大隊+第560装甲猟兵大隊は、やはり攻撃失敗し、混乱してしまった。
突破移動セグメント
方針は1ターン目と変わらず。BALATONKILITI、GARDONY、HANTOS占領。Ap1140100連合軍プレイヤーターン
第27軍所属の2個軍団の予備状態が解除された!
方針:戦線西側:何とか戦線を張って、南西の各町そして南東は守らねばならない。
戦線東側:第27軍を使用し、敵の北東、南東侵攻を阻止する。
航空攻撃フェイズ
5か所で敵ユニットを混乱させた。
戦闘フェイズ
第7親衛機械化軍団+師団が第3装甲師団の1連隊を攻撃、損害を受けつつも退却させた。
突破戦闘セグメント
行わず
突破移動セグメント
第7親衛機械化軍団を戦線西側に向かわせた。Ap1140101勝利ポイント:36
枢軸steploss累計:14、連合steploss累計:19

3ターン目(3/10-11)天候:曇
枢軸軍プレイヤーターン
方針:
戦線西側(第1SS装甲軍団)は戦線東側(第3装甲軍団)の助攻とし、運河西岸を押さえる。
戦線東側(第3装甲軍団)は、SARKERESTURの占領とソ連軍軍団の除去、北東部の占領。
移動フェイズ
方針通り。
戦闘フェイズ
4か所を攻撃、損害を出しつつも敵にダメージを与えた。
突破戦闘セグメント
第12SS装甲師団はまさかの戦力半減。第2SS、9SS、23装甲師団は戦闘フェイズに引き続きSARKERESTURの第18親衛戦車軍団を攻撃、全滅させ町を占領。
突破移動セグメント
戦線整理。
第12SS装甲師団が包囲される危機。前ターンのソ連航空攻撃が痛かった。Ap1140103連合軍プレイヤーターン
方針:戦線西側:戦線を固めるのが先決だが、第12SS装甲師団を包囲するチャンスなのでこれを機に反攻したい。戦線東側:戦線を固めるのが先決。まだ枢軸軍は強力。
戦闘フェイズ
なし。
突破戦闘セグメント
なし。
突破移動セグメント
方針通り。Ap1140104勝利ポイント:60
枢軸steploss累計:18、連合steploss累計:26
早くも枢軸軍の限界が見えてきた。史実でもこんな感じなのか?

4ターン目(3/12-13)天候:曇
枢軸軍プレイヤーターン
方針:
戦線西側:第12SS装甲師団の救出。その他は現状維持。
戦線東側:ソ連軍ユニットをいくらかでも全滅させる。
戦線北側:第6装甲師団を展開。
移動フェイズ
方針通り。
戦闘フェイズ
3か所で攻撃する。双方同等の損害。
突破戦闘セグメント
第12SS装甲師団を救出するため、第23装甲師団が攻撃、救出は成功。
突破移動セグメント
方針通り。Ap1140105連合軍プレイヤーターン
方針:戦線を固める。
戦闘フェイズ
なし。
突破戦闘セグメント
なし。
突破移動セグメント
方針通り。Ap1140106勝利ポイント:76
枢軸steploss累計:21、連合steploss累計:29
両軍伯仲の状態。先に手を出した方がより多く損害を出す可能性あり。

5ターン目(3/14-15)天候:晴、使用航空ユニット枢軸:1、連合:0
枢軸軍プレイヤーターン
方針:現状維持。航空攻撃が成功したら攻撃もあり。
航空攻撃フェイズ
失敗。
移動フェイズ
戦闘フェイズ
突破戦闘セグメント
突破移動セグメント
以上、すべて行わず。Ap1140107連合軍プレイヤーターン
方針:現状維持。
移動フェイズ
戦闘フェイズ
突破戦闘セグメント
突破移動セグメント
以上、すべて行わず。Ap1140108勝利ポイント:96
枢軸steploss累計:21、連合steploss累計:29

6ターン目(3/16-17)天候:晴、使用航空ユニット枢軸:1、連合:4
枢軸軍プレイヤーターン
第3SS、5SS装甲師団の予備解除。
方針:今ターンより町の占領ポイントが得られなくなる。占領の意味がないので撤退したい。そこで・・
何を、どこまで、撤退させるか考える。
「何を」
①包囲されそうなユニット
②道路から離れていて撤退に時間がかかりそうなユニット
③1ターン目の攻勢開始線から離れているユニット
「どこまで」
攻勢開始時に占領下の町は、占領されるとポイントを失ってしまう。最終的には、これらの町を守れて、しかも最小のユニットで前線を引ける位置まで、という事になる。それはどこかというと、やはり1ターン目の攻勢開始線あたりになる。
航空攻撃フェイズ
第27騎兵軍団を混乱させた。
移動フェイズ
方針通り
戦闘フェイズ
なし
突破戦闘セグメント
なし
突破移動セグメント
方針通りAp1140109連合軍プレイヤーターン
方針:勝つための方法
①非補給下にする
a.補給源を占領→残り4ターンでは無理。
b.ユニット全体と補給源を遮断→枢軸軍には内線の利があり、防がれる可能性が高い。
c.ユニット一部を補給源と遮断→第12SS装甲師団は可能。他はやはり枢軸軍には内線の利があり、容易にはできない。特に戦線西、東側の自軍ユニットは狙撃兵主体で、移動力・攻撃力共に劣る。可能性があるのは戦線北側で、勝利ポイントが高い都市を包囲できれば、守備隊を非補給下にできる。
②勝利ポイントが高い都市を占領する。
上記を実現させるため、ポイント25のSZEKESFEHERVER(セーケシュフェヘルバール)を集中攻撃する。
航空攻撃フェイズ
第5SS装甲師団を3か所で攻撃、混乱させる。
移動フェイズ
方針通り。
戦闘フェイズ
5か所で攻撃、大損害を与える。攻撃の主力は第5、23戦車軍団、第7親衛、9機械化軍団、第30,31,35,133,135狙撃兵軍団。
突破戦闘セグメント
5か所で攻撃、これも成功。SZEKESFEHERVER(セーケシュフェヘルバール)を占領。
突破移動セグメント
第30、35狙撃兵軍団が1ターン目の攻勢開始線より5ヘクスも深く突破。ドイツ第2SS装甲軍団司令部に隣接。また第3装甲師団と第3装甲軍団司令部間を遮断、第3装甲軍団司令部を包囲できるかも。Ap1150110勝利ポイント:59
枢軸steploss累計:29、連合steploss累計:30

7ターン目(3/18-19)天候:晴、使用航空ユニット枢軸:3、連合:10
枢軸軍プレイヤーターン
方針:
なんと!第1SS装甲軍団、第3装甲軍団も非補給下になる事が判明。補給源から司令部までの道路が遮断されていた。既に包囲されたユニットは仕方がないが、その他は非補給下を絶対に避ける。ソ連軍に戦闘後前進を許さない為、戦線を二重にする。航空攻撃は突出した敵に対して行う。
航空攻撃フェイズ
全て失敗。
戦闘フェイズ
なし
突破戦闘セグメント
なし
突破移動セグメント
方針通りAp1150111連合軍プレイヤーターン
方針:VARPOLOTAと0415を占領し、枢軸軍司令部と補給源を完全に断つ。
航空攻撃フェイズ
7か所を攻撃し、3か所で損害を与えた。
戦闘フェイズ
6か所を攻撃し、5か所で損害を与えた。唯一、第3装甲師団に対しては失敗し、返り討ちに遭って大損害を出した。
突破戦闘セグメント
3か所を攻撃し、全て成功。
突破移動セグメント
方針通りAp1150112勝利ポイント:30
枢軸steploss累計:39、連合steploss累計:33

8ターン目(3/20-21)天候:晴、使用航空ユニット枢軸:2、連合:2
枢軸軍プレイヤーターン
方針:第3装甲師団は奮闘したので救いたいがどうしようもない。残りの都市、町を占領されずにこれ以上のユニットの包囲をされないことを目指す。余分なユニットは脱出させる。
航空攻撃フェイズ
全て失敗。
移動フェイズ
方針通り。
戦闘フェイズ
なし
突破戦闘セグメント
なし
突破移動セグメント
方針通りAp1150113連合軍プレイヤーターン
方針:枢軸軍司令部と補給源を完全に断つのは不可能だとわかったので、敵ユニットの全滅をひたすら狙う。
航空攻撃フェイズ
全て失敗。
移動フェイズ
方針通り。
戦闘フェイズ
4か所を攻撃し、3か所で損害を与えた。第9SS装甲師団から反撃を受ける。
突破戦闘セグメント
3か所を攻撃し、全て成功。VARPOLOTAまであと2ヘクス。
突破移動セグメント
方針通りAp1150114勝利ポイント:14
枢軸steploss累計:45、連合steploss累計:37

9ターン目(3/22-23)天候:晴、使用航空ユニット枢軸:5、連合:10
枢軸軍プレイヤーターン
方針:残りの都市、町を占領されずにこれ以上のユニットの包囲をされないことを目指す。余分なユニットは脱出させる。
航空攻撃フェイズ
全て失敗。
移動フェイズ
方針通り。
戦闘フェイズ
なし
突破戦闘セグメント
なし
突破移動セグメント
方針通りAp1150115連合軍プレイヤーターン
方針:敵ユニットの全滅をひたすら狙う。
航空攻撃フェイズ
10か所を攻撃し、4か所で損害を与えた。
戦闘フェイズ
5か所を攻撃し、全てに損害を与えた。第503ティーガー大隊+第560装甲猟兵大隊は奮戦。
突破戦闘セグメント
5か所を攻撃し、全てに損害を与えた。
突破移動セグメント
方針通りAp1150116勝利ポイント:-40
枢軸steploss累計:55、連合steploss累計:40
勝利ポイントが100未満の為、ソ連軍の勝利(ちなみに引き分けは130以上)Ap1150118感想
勝敗は、ポイント的には話にならないほどのソ連軍圧勝。ただしマップ上では枢軸軍はぎりぎり破綻していないように思える。ルールの不完全さもあるので、勝利条件にはあまりこだわらない事にした。
枢軸軍の最大進出区域は、ほぼ史実通りのようだ。これは好印象。
枢軸軍が攻める前半と、ソ連軍が攻める後半とで、展開が急転換するのでドラマチック。やはりターニングポイントのあるゲームは面白い。
システム的には、色々な戦闘効果があるので単調にならず面白い。軍団別作戦境界線は、各軍団作戦区域内でのユニットの運用を考えればよいので、頭の悪い私にはラクで良かった。マップサイズもA2でしかも全体を使うわけではないので手頃と言える。ただしユニット数がこれ以上だと私的にはつらいかも。

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MOVA木星儀買いました。

ソーラー駆動で自転する精巧な天体儀メーカー、MOVAの木星儀を手に入れました。

太陽系で魅力的な惑星はやはり木星。大赤斑に魅入られると宇宙の神秘さを感じずにいられません。

届いた箱です。
Dsc01780a

中を開けるとマニュアル(英文)と台座があります。
Dsc01781a

その下にはポリウレタンに包まれた木星本体があります。
一体どんな姿なのか、少し緊張します。
Dsc01782a

これが木星儀です。大きさ比較の為、台座に一円玉を置きました。
これほど小さいのにもかかわらず、表面の模様は本物を縮小したかのように精細です。大満足しました。
画像は赤道の切れ目が左右で高さがずれてしまいました。また撮り直します。
Dsc01785a

Dsc01797a

こちらは外光(自然光)で撮りました。
Dsc01801a

ちなみに製造元リファレンスはMG-45-JUPITER、
ASINは記載なし。
MG45230585という数字があり、これはシリアル№?

毎朝薄暗い時間から自転し始めます。
回っているのを見ると、一日の始まりを実感します。

2016.1/9追記:
何故かてっぺんに空気が溜まってしまいました。ショック!
原因調査中。
Dsc02045a
2016.1/16追記:
底辺の斜め横に穴の様な物があり、それを空気の塊の上に来るようにしたら、少し小さくなった気がします。たまたまかもしれないので、お薦めしません。調査継続中。
2017.1/3追記:
相当空気が溜まってしまいました。まだ自転はしていますが。おそらく微細なひび割れから少しずつ空気が入り込んでいるような気がします。しかしひび割れの位置がわからないので手の打ちようがない状態です。
P1030119a_2

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