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乗鞍岳で去る夏を惜しみつつ山歩き

昨年と同様、今年も長野県の乗鞍岳に行ってきました。

横浜からわずか一泊二日で3000メートル級の山に登って(気合があれば日帰りも可能?)、下界とは無縁の涼しさ(むしろ寒い)と雄大な光景を眺める魔力にかないませんでした。

ずっと天気が悪かったのですが、山の天気サイトを見たら私の夏期休暇の残り2日が天気がよさそうだったので、意を決して7:40に家を出ました。

バス終着地の畳平に14:50着。ここから山小屋まで歩く。

昨年はお花畑経由で山小屋まで行けたのが、大雨で道が崩落したのか、今年は通行止めになっていた。別ルートを歩く。

さすがに周囲は霧に覆われていましたが、涼しい風が実に気持ちいい。
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小屋の夕食。生野菜が嬉しい。ご飯の炊き具合も昨年に比べてかなり向上(たまたまかな?)
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残念ながら昨年感動した風呂はやっていませんでした。
畳敷きの個室は相変わらず居心地がいい。
ただ頭痛がしてきたので薬を飲んで早々に寝た。何となく高山病ではないかと疑いつつ・・。

部屋の外でゴソゴソ誰かが部屋を出て行くような音がしたので目が覚めた。山頂でご来光を見る人達かなと思い時計を見たらまだ夜中の3時半。ここから山頂まで1時間なので早すぎるだろと思い再び寝た。
そして起きたらもう5:10。あと少しで日の出の時間だ。今年も山頂でご来光を拝む事はできなかった。あとはのんびりと出発の仕度。

外に出ると日はかなり昇っていたが、一面の霧でよく見えない。やはり山頂のご来光はもっと条件の良い日にチャレンジしよう。
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昨年は真っ暗闇の中を出発して、山小屋の隣の東大宇宙線研究所に迷込みそうになったが、今回はもう明るいので大丈夫。
歩き始めから昨年と同じつらい登りが・・10年前ならば嬉々として登っていたのに年には勝てず。
それはともかく頭痛は治まったがめまいが始まった。これは高山病だなと思った。今まで高山病になったのはパミール高原の3600メートル越えをした時だけだったので、これも年のせいで体が劣化しているのではと思い少しがっかりした。

行く手を見るとだいぶ霧が出ている。山頂からの眺望がない事も覚悟。
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少し歩いては止まり、歩いては止まりの繰り返し。昨年より登るペースが落ちている。

それでも何とか山頂近くの小屋の見える場所に辿り着いた。
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山頂着。昨年と同じ冷たい風が吹き荒れている。風の当たらない日当たりの良い場所を選んで腰を落ち着ける。ぽかぽかしてよい気持ち。
眺望は昨年には及ばないものの中々良かった。
※パノラマ画像は右クリック→「リンクを新しいウィンドウで開く」で見て下さいm(_ _)m。
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はるか彼方の槍・穂高連峰も見えました。
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山頂でのんびり弁当を食べ、ぜいたくな気分を味わった後、8:00に帰途に着きました。

畳平近くのお花畑も天気がよく気持ちいい眺め。
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バスの乗り継ぎ地点、「乗鞍高原観光センター前」の売店で売っているソフトクリーム、300円ですが中々大きくて美味しかったです。

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