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2011年4月

シルクロード西域南道旅行(チャルチャンとチャルクリクの間)

9:57、出発。しばらく田園風景が続く。
10:47、ゴビに入った。
10:50、カメラが故障してしまった。シャッターが切れない。またか!

11:00、一面のすすき野原。
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11:27、トイレ休憩。カメラが直った。でもいつまでもつか?
この辺りの砂地には葦で四角く区切られた砂止めが作られている。
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11:50、砂丘の中の道になった。
カメラはやっぱりシャッターが切れないので、ここからデジカメで撮影する。
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12:10、写真ストップ、砂丘を撮る。
私が立っている場所は砂止めが施してある砂丘だ。
砂止めのない砂丘まで歩きたかったが、出発まで時間がない。
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砂丘部分を拡大。
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ああ、歩きたいなあ。砂丘。
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12:22、出発。
出発後、すぐに胡楊の林になった。
また砂丘。
12:31、オアシスに入った。綿花畑が広がる。
耳の下が腫れだした。原因不明。
12:46、村を通過。

12:50、瓦石峡(ワーシーシャ)を通過。
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12:53、ゴビヘ。
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遠くに小さな砂嵐が見える。
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13:12、ゴビと砂丘。
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13:20、砂嵐が頻発。
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路面を砂が流れていく。「流砂の道」とはまさにこの事か。
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13:27、砂嵐が車と並走している。
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シルクロード西域南道旅行(チャルチャン・朝の街の風景)

五日目

7:20起床、変な夢を見た。
8:50、近くのウイグル族の商店街付近を散策した。商店街の入り口。
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露店は朝の準備で忙しかった。
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こちらも商品を並べる最中。
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こちらも同様。
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総合病院らしい。
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野菜売り。
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大通りは出勤途中なのか行き来が多かった。
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小学校か幼稚園だろうか。親が子供を連れてひっきりなしに入っていく。
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朝のホテル。
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9:30、ホテルのレストランで朝食。
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シルクロード西域南道旅行(チャルチャン・ザグンルク古墓群、ライリラク遺跡)

17:24、ザグンルク古墓群に到着。
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この辺は広大な砂原になっているが、その下に300年前の墓が165個埋まっている。
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公開されているのはこの24号墓だけで、中は撮影は禁止。
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中に入ると、大きな穴の中に14体のミイラが置いてある。
当時の習慣で足を右寄りにひざを立てて寝かせている。一般の家族だそうだ。
着ている衣服もよく残っておりとても生々しい。

17:40、近くのライリラク遺跡(且未故城)に向かう。
漢の時代頃の数キロ四方の広大な城である。
砂地が柔らかく、車では進めないので歩いて見に行く。
ところが残念ながら遺跡を荒らした者がいたらしく、見学禁止になっており中に入れなかった。
画像は遺跡を遠くから撮影したものである。
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ある本には、近くの砂丘群とのコントラストがよく画や写真になる風景、と書かれているだけに残念だった。上の画像とは別の場所かもしれない。

18:00、出発。

18:10、チャルチャンの博物館に戻って見学する。中は撮影禁止。
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展示物は豊富で時代ごとに展示室が分かれており、充実した内容だった。

私が持っているシャツと同じ、赤・オレンジの格子模様の毛布があった。毛布は色がきれいに残っており、織りも緻密なもの。レース織りの布やグレンチェック柄の布もある。
左半分が小豆色、右半分が黄土色という大胆なデザインのプルオーバースカートや、小豆・深緑・オレンジ・コバルトブルー・山吹色のストライプの毛布があった。昔もこんな色が出せたのかと感心した。

ミイラが着ている服も異なった織布がくっつけてある手の込んだもの。
写真ではあったがもっと生々しいミイラもあり、もとの顔、服装の再現が試みられていた。

博物館は外観もでかいが、中の展示も模型・人形・写真・音声を利用してわかりやすくなっている。マルコ・ポーロの等身大人形もあった。まるで修行僧のようだった。説明文や音声が中国語で私にはわからず残念であった。

開館は予約制になっているのか、私が来館した時に開館させていた。
何人かのウイグル族の大人や子供も入って見学していた。
18:57出発。

ホテルに戻ってから水をなめてみた。
ヤルカンドやケリヤと同様、少ししょっぱく、苦いといえなくもなかった。
東方見聞録に「水質はいったいに悪くて苦味を帯びる」と書かれている通りだった。

21:00、夕食に出かける。
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羊肉入りギョウザを食べる。おいしかった。
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21:52、店を出た。

ホテルに戻って洗濯したとき、水が黄土色をしているのに気づいた。
気になったがあまり考えないことにした。

23:10、就寝。

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シルクロード西域南道旅行(チャルチャン・地主荘園)

16:56、地主荘園に着く。
チャルチャンで一番金持ちの地主が1911年に建てたもので780平方メートルの敷地がある。3人目の奥さんの家との事。
画像は入り口の門。チャルチャンには似たような門の家がたくさんある。
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この建物の中を見学する。
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応接室。中央は踊る場所。
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天井。木材はポプラを使っている。
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料理準備の間。置いてある皿は現在のもの。
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この不思議な透明感のある白い壁は、石膏・卵白・氷砂糖を混ぜ合わせたもの。
舐めたら甘いのだろうか?
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礼拝室。
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清めの間。
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女性客間。
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女性客間。
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倉庫。横棒は衣服をかけるもの。
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男性客間。
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中庭。
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中庭には当時の農具が置いてある。
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17:20、出発。

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