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2010年8月

第36回金沢まつり花火大会

今年も行って来ました。
これを見ると夏も終わりだなあと思う(まだまだ酷暑だけど)。
炸裂音が痛いほど。
最後の「特大スターマイン」は期待を裏切りませんでした。例年より迫力があったかな。
今年はその他のスターマインも結構迫力ありましたよ。
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第23回東京湾大華火祭

2年前ははるか遠くからしか見れなかった東京湾大華火祭に行って来ました。
この花火大会は有料席会場も整理券指定会場もあるのですが、どちらも選ばず当日の場所取りに賭けました。場所は打ち上げ場所から近い晴海第二会場です。
都営大江戸線勝どき駅から15分、遅いとは思いましたが15:45頃会場着、案の定会場はほとんどシートで埋め尽くされていました。しかし探せば所々それなりの広さの場所は空いていたと思います。
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晴海第二会場前端部に場所を取りましたが、気になるのは前方の樹木。花火が隠れないかと心配です。しかしこれは打ち上げが始まって見ないとわかりません。当然海上は見えません。
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実行委員会事務局から、「16時の時点で、その場にいる方以外の席(シート)は縮小させて頂きます。」とありましたが、周りを見る限り厳密には行われていないようでした。
待ちに待つこと3時間、ようやく19時前になり打ち上げ開始のカウントダウンが始まりました。長時間待っただけあって観客も声を上げてカウントダウンに加わります。
オープニングはロケット砲のような「トラの尾」の一斉発射から始まり速射の連続です。見ごたえがありました。

大会は6部構成になっているのですが、会場のアナウンスの声が聞き取りづらく、第何部が何なんだかわかりませんでした。
中盤は小玉中心でやや打上げが単調になり、中だるみもあるのですが、時折出るスターマインと大玉の派手さに歓声が上がります。体への打ち上げの衝撃も結構あり、火薬の匂いが漂ってきてちょっと興奮します。
ここで初めて見た花火なのですが、半球が輝き、その後に残りの半球が輝くものがありましたが、どのように火薬を仕込んであるのか全く不思議でした。
また他の花火大会で必ず見かける猫型などのキャラクター花火は、ここでは同じものを5発一斉打上げという変わった趣向です。同じキャラクター花火が夜空に5個並ぶ姿はおかしみを感じさせます。それらが全て角度が悪い時には全く様にならず、落胆の声が上がります。

良いと思ったのは、日本各地の花火師が作った独創的な花火をひとつひとつ見せてくれるコーナー?で、何色もの多重の円を描いたものや形やタイミングにも工夫がこらされたものなど、初めて見るすばらしいものばかりでした。

第5部では様々な花火の速射乱れ打ちが見られ、迫力満点でした。
そして最後の「グランドフィナーレ」、スターマインと柳のように火花が尾を引いて垂れ下がる錦冠の速射です。これはどの花火大会でも最後に行われますが、ここでは右、左、中央と順番に行われていました。最後はスターマインと錦冠?のタイミングが合わなかったようで、やや迫力に欠けてしまったな、と思いました。中央、左右、同時に打ち上げれば最後にふさわしい迫力のあるものが見られると思うのですが・・。

画像は今回もうまく撮れず・・。
また、高度の低い花火はやはり樹木に遮られてしまいました。
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帰りは勝どき駅から帰りましたが、渋滞で会場から駅まで40分はかかったと思います。
自宅に帰り着くまでに結構疲れました。

今回の花火見物、何かが足りないと考えていたのですが、「東京湾大華火祭」なのに東京湾が全く見えない点だと気付きました。この花火大会に期待するのは、東京湾の夜景に映える大輪の花火の姿なのだと。そうなると入場整理券が必要な晴海主会場で見るしかないのかなあ、と。

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2010年よこすか開国祭開国花火大会

2年ぶりに行って来ました。
2年前は打上げ場所に近い新港埠頭臨時観覧会場で見ましたが、今年も同じ場所で見るつもりで海岸近くまでやってきました。(今年も有料席は取れませんでした)
すると、目の前の海岸に有料席(市民協賛観覧席)が広がっているのが見え、その後ろに道路を挟んだ公園や道路の縁石に大勢の人がシートを敷いて座っている光景に遭遇しました。
新港埠頭臨時観覧会場では周りのコンテナ等が邪魔で花火がよく見えなかったのですが、ここならば海面近くの花火や、三箇所から打ち上げられる花火の全景が見渡せそうです。
こんな場所があったのか~、よかったよかったと道路の縁石に腰掛けました。道路は交通規制されているようで、19:00過ぎでも場所が取れそうでした。
一番良さそうだったのが、公園にある高台で、もちろんそこは早々に場所取りされているようでした。

19:30、花火の打上げが始まりましたが、それは2年前とは全く異なる光景でした。
海岸の左右からそれぞれ打ち上がる花火はパノラマ映画を見ている様で新鮮な印象でした。時折海上近くで炸裂する水中花火?も今回初めて見え、見る場所によってこうも違うのかと思いました。
ただ、中盤の左右の花火の打上げはやや単調で、2年前と同様、打上げ総数1万発にしては迫力ないな~、と思わせるものでした。
大玉の炸裂音、体に来る振動はなかなかのもので、久しぶりに堪能しました。
最後の中央、そして左右の大ナイアガラは大迫力で、「一万発」の貫禄を見せ付けてくれました。

感想をいいますと、3箇所離れた場所で同時に打ち上げるのは面白いとは思いますが、結局どれかひとつを見ることになってしまい、他のはその間無視してしまいます。「一万発」にしては地味だと思うのは、そんな所に理由があるのではないでしょうか。どうせなら打上げ場所をお互いもっと近づけるか、一箇所からの打ち上げにして早撃ちしたほうが「一万発」の迫力をより感じられると思いました。
また、最後の「大ナイアガラ」は、3箇所同時に打ち上げた姿を見てみたいです。見た事もないものを見れた、という満足感を得られそうですから。
あと、やっぱりこの花火大会を堪能するには有料席しかない、と改めて感じたのでした・・。
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北京旅行2002・帰国

民家を出て人力車に少し乗ると出発地点の四川飯店に着いた。車夫や胡同ガイドと別れ再びバスに乗り、ホテルに着いた。
チェックアウトの12:00までの1時間ちょっとの間外に行こうかどうか迷ったがホテルでテレビを見ていた。「幸福家族」というドラマや歴史物をやっていた。中国語はわからないが適当に筋を想像しながら見た。
12:00近くになったのでトランクケースを持ってロビーに集合。すざまじい量の新しい体験に浸りきった四日間も終わりかと思うとさびしくて仕方がない。バスに乗って空港へ。北京の最後の眺めを見もらすまいとする。一日目の車窓からの眺めの逆回しで、初日のわくわく感を思い出す。見覚えのある中国風の料金所を過ぎると空港もすぐそこだ。
北京首都空港に着くと思い出に浸っている余裕もない。ガイドやバスの運転手と別れた後は迷子にならないよう、手続きを無事に済ませるよう集中する。途中免税店やレストランへの行き方がわからなくなったがIさんに聞いて解決。荷物チェックは結構厳しく、シャツのポケットの中も全て出せと言われる。それでも通過時ビーと音が鳴ってあわてた。
その後免税店はすぐに見つかったがまず食事をしたかったのでレストランを探す。サンドウイッチなどしかない軽食屋もあったが物足りないので少し行くと洋食、中華、和食、韓国風なんでもござれのレストランがあった。並んで注文して精算するのだが値段がいくらだか店員の言葉がわからずひやひやする。おつりを出すのに細かい日本円がないらしく細かい差額を中国の金で払えと言うことらしい。1元出したら5角返ってきた。5角札など見るのも初めてだ。どこでも両替などしてくれそうもないが記念にとっておこう。韓国風の冷麺を食べて出る。
免税店で買い物する。ここで買わないと今回のお土産はほとんどなしと言うことになり大変まずい。しかし手ごろなものがなかなかない。会社向けのものは量が多くてもいいが個人向けの手ごろな量のものがないのだ。板チョコではどこに行ったのかさっぱりわからない。少しでも中国に行ったとわかるものでなければ。しかも保存のきくものがいい。結局北京の観光地のラベル付のチョコレートが量もほどほどサイズもほどほどなのでいくつか買うことにした。
さっきのようにおつりがらみでバタバタするのはご免なのでなるべく端数が出ないように選ぶ。計算が面倒になりロイヤルゼリーはあきらめた。免税店においてあったものは種類はそれほどなく、お茶、チョコ、ドライフルーツ、ロイヤルゼリーがほとんど。
買い物も終わり出発ロビーに行く。他のツアーメンバーから買い物内容を聞く。やはり似たり寄ったり。
飛行機に搭乗する。座席は中央近く、窓から3列目だ。今回は外の景色には恵まれなかった。近くにうるさい客がいてトラブルがなければと思う。今回は定刻に出発、時計を日本時間に合わせる。気が小さいのかうるさい客は離陸すると静かになった。
機内食が運ばれてくる。メニューはハムサラダにフルーツに蒸パンに行きにもあったコッペパン。カニのイミテーションのカマボコもあった。行きと違ってよかったのは座席が前のほうでスクリーンがよく見えたこと。音楽番組やら観光情報やらをやっていた。
やがて窓の外は夕焼けで赤くなった。成田に近づき高度を下げる。眼下に見えていた雲の中に入る。雲を抜けると真っ暗な中に成田の明かりが見えた。だが空港が混雑しているのかどうも上空を旋回しているようで着陸しそうでしない。
ようやく無事着陸。日本に着いた。入国手続きを終えトランクケースを待つが中々出てこない。ようやく出てきて税関へ。その後Aさんにあいさつして帰りの京成線の乗り場に急ぐ。帰ってからレンタル品のトランクケースの中身を空っぽにして返却しなければいけないのでのんびり帰る訳にもいかない。明日は仕事も忙しい。こうして初めての海外旅行は終わった。
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中国はエネルギッシュな国だった。やはり景気のいい国は違う。それと一人参加と言うことでかなり寂しかったというのが本音。
しかし朝7:30から夜は23:30という行動時間の中で見るもの聞くものめずらしいものばかりの濃いスケジュールなのでとにかく飽きることはなかった。こんなに濃い日々を送ったのはここ数年ないと思う。ただ忙しいだけというのはいくらでもあるが、日本以外の環境の只中に一人で居ることがこれほど精神的に刺激になるとは思わなかった。
何故か日本に帰ってから街中の人の日本語が外国語みたいに聞こえてその人が外国人か日本人かわからなくなり困った。
今回はゴールデンウィーク中のツアーということもあり私の経済感覚からは値段が高かったが、他の会社のツアーの内容と値段も気になるところである。

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北京旅行2002・鐘楼、民家訪問

この公園の一角で人力車は止まり、鐘楼に歩いて出かける。鐘楼から先は別のガイドも同行したが日本語があまり得意ではなかった。
さて鐘楼に近づくとその大きさに圧倒される。デザインが単純なので遠くからではあまり大きく見えないのだ。中に入って上にあがる階段を見てまた驚く。急な階段がずっと上まで伸びていた。上がりきると見晴らしの良いテラスに出る。
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ここからは胡同の景色が良く見える。鐘楼と対になっている鼓楼の赤の鮮やかさに比べて胡同一帯は屋根も壁も灰色一色で鄙びた感じだ。一見廃墟のように見える。
このテラスには胡同の一般的民家のミニチュアがあってガイドが説明してくれた。それにしても中央にある鐘は大きい。テラスを一巡して鐘楼を出た。
公園には気さくそうな老婆がいた。中国語が話せればもっと楽しいだろうなと思う。
再び人力車に乗り移動する。別のツアーの人力車の一団が日本人やら欧米人やらを乗せてすれ違う。時間が経ったせいか人通りが多くなる。とある胡同の一角で止まってトイレ休憩になる。私はトイレに行かなかったが話を聞いて後悔。中国本来?のトイレを見る唯一のチャンスだったのだ。
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ここから歩いて民家訪問。ツアーの目玉のひとつだ。門には福を呼ぶ護符?が貼ってある。
門から入ると中庭は狭く色々な生活用品や大きな水瓶(中には亀がいた)がある。この民家は3つの棟からなっていて2つの棟は息子夫婦が使っている。ひとつを教師をしていた50位の女性が使っておりその家に入れてもらえた。女性は品のある雰囲気だった。
応接間はツアーの10数人が入ると一杯だ。だが壁が白くて小奇麗な感じ。亡くなったご主人の趣味である京劇のビデオ(ご主人が演じている)を見せてもらった。立派な衣装を着て京劇を演じるのが趣味というのはこの家は結構裕福な方なのかなと思った。
厨房やトイレまで見せてくれたのには驚いた。暖房は石炭(豆炭?)ストーブだった。帰り際女性とツアー客の夫婦が嫁姑について話していていい雰囲気だった。
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北京旅行2002・胡同めぐり

とうとう最終日、明日は仕事で忙しい事がわかっている分、いっそう名残惜しい。
胡同めぐりは8:00集合なので7:30前に起きて朝食を摂る。
さて8:00になったので出発、オプションツアーなので参加者は10人位だ(ちなみに一人4000円)。バスの車窓からは公園で中国の民謡踊りをするおばさんたちが見えて面白かった。景山公園前を通ると繁華街とは違った古びた北京の町並みに入る。
道も狭くなり四川飯店という旅館?の前で止まった。後で知ったがこの旅館は結構有名らしい。ここで人力車に乗り換える。自分が乗った車を忘れぬよう車夫の顔を覚えておけとガイドから言われる。人力車は二人乗りで車夫はひとりだが走り出すと早い早い。すごい力だ。結構揺れるがこのアナクロな感じがよい。
朝の北京の風がさわやかだ。北京の路地裏は灰色の塀で囲まれていて彩りは鮮やかではない。むしろ稼動していない工場のような廃墟のような感じだ。時々向こうから自転車に乗った中国人とすれ違うときは何かいわれはしないかと緊張してしまう。
通りに出ると小さな食堂の店先で揚げパンの朝食を食べる人たちや散髪する人たちがいて、中国人の生活に触れた気分になり満足。やがて湖沿いの道を走る。湖に沿って続く公園では備え付けのカラフルな運動器具を使って大勢の人が運動していた。北京市内の公園にはどこでも運動器具が備わっているらしい。
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北京旅行2002・王府井大街デパート巡り、全聚徳、東安門夜市

これから夕食までの間は自由時間である。ガイドがロビーにいてアドバイスするとの事。部屋でセキュリティケースから少し金を出してきてロビーに行くがガイドがいない。10分程待っていたが来ないので仕方なく王府井大街沿いの店に入ってみることにする。
実は今回ひそかに売っていたらいいな、と思うものがあったのだ。それは歴史物のプラモデルだ。こいつをダメモトで探しに行くことにした。
まずは一番近くの世都百貨、外側から見ると中々しゃれているデパートだ。中に入ると雰囲気も明るく日本のデパートと変わらない感じだ。でも一人での行動はかなり緊張する。落ち着いて見ることができなかった。
おもちゃ売り場に行ってみると、さすがに品数が少ない。国産品はなく輸入品のフィギュア、武装ヘリなどのアクショントイなどを置いている。日本でもよく見かけるものだ。値段は結構高そうである。結局お目当ての品はない。そういえばこのデパートの客は服装から判断するに金持ちっぽい人が多い。あまり客は入っていないが落ち着いた買い物ができそうだ。女性店員が一人つまらなそうに休んでいる。よく注意されないなあと思った。
外に出て次は新東安市場というデパートに入る。中は中央が吹き抜けになっていてオウムの巨大なハリボテがぶらさがっているのがちょっと安っぽい。とにかくでかいデパートだ。フロア案内の看板を見たが何が何だかわからない。
仕方なく上から一階一階見て回ることにした。あるフロアが置物など雑貨を扱っていたので見るとおもちゃ屋があった。中をざっと見ると石か焼き物でできた小さな人形など日本の観光地で売っていそうなものがたくさんあった。よく見るとプラモデルがあったが中国の空母などの艦船ものである。中国語で標記されているが国産かどうかはわからない。それが3つ4つくらい。後は輸入品のフィギュアなど。新聞か何かで見たビンラディン人形もあった。やはり目当てのものはない。やはり娯楽品の製造についてはまだまだらしい。私の目当てのものはむしろ台湾か香港にありそうだ。
店を出て奥に行くと吉野屋があった。日本に比べてメニューが豊富である。店の中はテーブルが4つくらいあるだけでカウンターではない。店の外にテーブルとイスが沢山並べてあり客はこちらで食べていた。それなりに入っているようだ。
別のフロアにもおもちゃ屋があったが扱っているものは品数も少なくデザインも安っぽい。どこも同じ物を置いていた。
ざっと各フロアを見て一番下まで降りるとビリヤードだかボウリングだかわからない競技を行っていた。この新東安市場は横にずっと伸びており「ドジョウの寝床」である。横に進むと清の時代の町並みを再現したかのようなエリアがあり中国人もものめずらしそうに見ていた。
途中トイザらスを見つける。さすがトイザらス、どこにでもある。おもちゃの品揃えは実はここが一番充実。売り場面積は日本のトイザラスの20分の1位だが所狭しと商品が並んでいる。たぶん全てが輸入品で日本でも良く見かけるものばかり。ウルトラマンのフィギュアもあった。
店を出た。すぐ側にはビデオ屋があって、パールハーバー発売のポスターが貼られていた。奥は果物屋になっていてここから外に出たが、どこにいるのかわからなくなった。
まあいいやと思い外文書店という本屋に入ってみる。外国語のテキストなどがメインの書店らしい。日本語のテキストも結構置いてある。だが日本の本屋みたいに隅々まで置いているわけではなくどこかスカスカである。これはどの店に行っても同じであるが。
北京市百貨大楼というデパートに入ってみる。建物の前にはお偉いさんらしき人の銅像があり、建物自体古めかしい。後で知ったが市内一番の老舗らしい。ここはとにかく客が多い。バーゲンセールの売り場に来たかのようである。前出の世都百貨に比べると庶民の店という感じ。
文房具売り場に行ってみる。売り場スペースは大きくないがそこそこのものはある。付箋もあった。めずらしいのは中国風の祝儀袋?で後は日本で売っているものと大差ない。
集合時間も迫ってきたので外に出る。だいたい現在位置もつかめた。1時間程歩いて慣れてきたとはいえ一人で出歩くのは心細いし緊張する。
ホテルに戻ることにした。途中面白そうな店でもないかと探したが特になかった。毎日前を通っている立派な王府井の教会に行ってみる。若者がたむろしている。異国の地にいると教会は何となくホッとする。
ホテルに着いてちょっと裏に行ってみる。美容院があって中では店員たちが楽しそうに騒いでいた。
北京の街中を歩いてみて思うのは中国人のスタイルの良さである。日本人と比べると頭が小さく八頭身という人も結構いるようだ。それに中国人は顔色もいい。昔安土桃山時代に訪れたイエズス会の宣教師が日本人について「顔色が悪く醜い」と書いているが納得してしまった。それから若者たちのファッションが意外と垢抜けていることである。日本の街中を歩いているのではと錯覚してしまう。これについてはガイドの説明が答えを出している。中国の一人っ子政策により親が子供に金をかけているのだ。だから子供は高いブランド品をたくさん持っているので日本の若者と変わらないわけだ。
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18:00になって全員集合し夕食に出かける。今日は全聚徳という北京ダックの店だ。
バスに乗って天安門広場近くに行く。店に入り円卓に座る。20元で青島ビールを頼んで円卓の上の皿から適当に食べ始める。
例の餃子の皮みたいなもの(薄焼き餅)はあるが肝心のアヒルの皮が来ていない。中央の皿にサソリの唐揚があってちょっと躊躇したが食べてみた。イナゴを食べている感じだろうか。皮が来たので葱と味噌を包んで食べてみる。まあまあの味としかいいようがない。もうちょっとおいしくても・・・という気はする。他の人は鳥皮はもっとカリカリになっていなくちゃ、とか言っていた。
白濁したスープのようなものが出てきてどうやって食べるのかわからないのでそのまま飲んでみた。あえていうなら蕎麦湯だろうか。はっきり言っておいしくはない。
そのうちビデオの上映が始まる。ツアー中女性カメラマンがずっと撮影していたものだ。内容はツアーで撮った物をそれなりに編集して中国風の音楽(京劇か?)をつけたものだがうるさいのと遠いのと食べたいので内容がよくわからず誰も見ない。そのうち他の人もちらちら見出したが上映が終わるとビデオセットを5000円で売りに来た。頣和園で何時の間にか撮られた写真も1000円で売りに来た。「買ってやれよ~」とか言われて写真は買ったがビデオは買わなかった。でも完売できたようだ。
奥の席では結婚式の披露宴?をやっていて大きなケーキが用意されていた。今夜のツアーメンバーは最後の夜を惜しむかのようにいささか無礼講の気がなくもなかった。店を出るとき北京ダックの皮をそぐ実演をやっていてしばらく眺める。また店の出口に小さなみやげもの売り場があり皆しばらく凧などを買っていた。バスでホテルに戻った。
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私はAさんを誘って昨日時間切れでいけなかった東安門夜市に出かけた。まずはソバを食べてみることにする。適当な露店で発泡スチロールの小さな容器のソバを食べた。これがなかなかうまい。少し甘味のあるあっさり味で北京ダックの食後にはよかった。だが日本語で喋っていたせいか周りの人にじろじろ見られたのは照れくさかった。
次に犬の肉を食べてみる。韓国で是非が問われているのでどんなものか食べてみたかったのだ。店員は一生懸命知っている日本語をしゃべっているようだが何を言っているのかさっぱりわからない。かろうじて「アイシテル」とか言っているようだとわかった。何かのドラマで覚えたらしい。犬肉の味ははっきりしない。牛でも豚でもなくただ味がないという感じ。おそらくここの肉があまりよいものではないせいかもしれない。歯ごたえ舌触りは筋肉質で固めという感じだ。
Aさんが兎の肉の串焼きを買おうとして財布から100元札を出していると乞食が目を輝かせて寄ってきた。100元は中国では大金だ。
夜市を出て近くの店で買い物した。Aさんは娘?にアクセサリを買おうとして店員と交渉。Aさんはある程度英語が話せるようで躊躇することなく値引き交渉していた。私は値段を聞くのが精一杯、安っぽい古代中国の武具のミニチュアセットを買った。特に値引きはしなかったのだが言えばしてもらえたのかもしれない。
その後バッグ屋に行く。トランクケースが4000円位で売られていた。品質はどうかわからないがずいぶん安いと思う。
それからホテル近くのシルク製品屋に入った。私は買うつもりはないのでAさんの買い物を見ていた。娘にパジャマを買おうとしているがデザインが派手すぎて中々あったものがない。バーバリーのシャツなども置いていて安いと思ったら半袖であった。結局Aさんはスカーフを数枚買った。ホテルに戻った。
今日も色々な事が詰まった一日だった。テレビで中国のドラマや音楽番組を見つつ、風呂に入る。今日は洗濯はなし。何故か鼻血が出た。サソリが効いたのか?明日はもう帰る日になってしまった。最後のイベント、胡同めぐりが待っている。
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北京旅行2002・天安門広場、同仁堂

天安門広場に着く。ここで少し見物するという。バスを駐車しようとするが1悶着あるようだ。停めさせてもらえないらしい。じきに駐車できた。天安門事件以来なかなかうるさいらしい。
広場に向かうと警察官の一団がいて緊張する。広場に入ると空は凧でいっぱいだった。15分ほど自由だと言うので出来る限り回ってみることにする。毛沢東記念堂、英雄記念碑、どちらも大きい。人も相変わらず多い。天安門前の国旗掲揚台には警察官が二人警護のためずっと立っている。
広場の回りは人民大会堂や歴史博物館、天安門などそうそうたる建物が取り囲んでいる。オレンジ色の服を着た清掃員が随所に居てゴミを拾っていた。
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元の場所に戻るとバスには乗らず側の同仁堂という漢方薬の店に入る。トイレを使うと言う名目だが店の紹介が始まった。
また商売かと思ったがそのうち皆二階に移動。ここで茶をすすっているとこの店の漢方医が3人自己紹介を始めた。着ている白衣はなぜか薄汚れている。気功の鍛錬で電流を流されても大丈夫ということを実演して証明するという。電線を両手に持って電球をつけて見せた。大道芸でも見ている気分だ。そのうち全員手をつなげと言う。つなぐと弱い電流を流すと言う。手が多少びりびりした。
その後漢方医が売っている薬の説明を始めた。そして体調の悪い人の脈を見るという。何人かの人が見てもらって薬を買っていた。その様子を盗み聞きしていると、漢方医が6ヶ月投薬しないとダメと言っていたのが、そんなに沢山買えないと答えると、実は2ヶ月分でも効果がある、とか答えていて結構いい加減だ。病気を治すよりも薬を売るのが先、という感じだ。またまたうんざりしつつホテルに戻る。

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創業120周年記念第25回神奈川新聞花火大会

8/1(日)、以前から行きたかった神奈川新聞花火大会に行ってきました。
二尺玉を見られる点や8000発という玉数の多さに期待していました。

16時前、みなとみらい駅を降りて会場の臨港パークへ向かうと、すでに大勢の見物客が列を成していてあせりました。
そして臨港パークの入り口のパシフィコ横浜周辺にも既に場所取りのシートが敷かれまくっていたのでかなり不安になって自然と足早になってきました。
そして臨港パークの中はと見ると、岸壁周辺はもちろんのこと、かなり奥まった場所も既に取られまくっていました!
画像は16:10頃の臨港パークの中です。
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16時(打上げ3時間前)ならば岸壁は無理でもちょっと奥ならば場所を取れると考えていましたが、かなり甘かったようです。
何とか探し回って人ひとり入れる隙間を見つけて、場所を確保しました。
しかし、シートの上に陣取っている人たち、この猛暑の中根性あるなあと感心してしまいました。私は3時間前が限界です。正直なところ、今回3時間待つのもかなり苦痛でした。

そういえば、場所取り印である地面のガムテープを無理やり剥がして占拠してしまった人たちがいました。こういう人たちもいるので、必ず見張り番を置いておいたほうが良いようです。

また、場所を取っておきながら結局姿を現さず、というのも結構見かけました。貴重な場所なので、来る気がないなら早々に撤去してほしいものです。

また、臨港パークへの入場規制ですが、正確な時間はわかりませんでした。16:40頃から、「まもなく入場規制が行われる」とのアナウンスが盛んに行われていました。

前置きが長くなりましたが、肝心の打上げのほうは、さすが大玉の連発、スターマインも派手で、3000発クラスの花火大会の倍以上のボリュームがありました。
相変わらずうまく撮れませんでしたが、画像を掲載します。
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二尺玉は初めて見たのですが、さすがにその大きさには驚き、火薬の匂いがぷんぷんするほどでしたが、より小玉の花火を大きくしただけのような単調さも感じられ、やや期待はずれの感もありました。でもまた見てみたいとも思います。

子どもたちから募集した絵画をもとに制作した「夢の花火」は、何をイメージしているのかわかりずらい点もありますが、変わった形の花火を見ることができて中々面白かったです。

ラストの大玉、大スターマインの早撃ち120連発は、さすがに大迫力でしたが、最後の最後、締めの花火はもっと派手にあっと驚くようなものができなかったかと多少残念でした。

そして問題は花火が終わった後の帰路です。
みなとみらい駅は入場制限があるというので、臨港パークから横浜駅まで徒歩で行ったのですが、大勢の人間のむせ返るような暑さと20分以上の歩行で疲れてしまいました。

実際の花火大会の内容は良いものでしたが、始まる前の待ち時間の長さによる疲労と帰りの疲労、翌日仕事かと思うテンションの低下を勘案すると、再度行きたくなるかどうかは微妙なところです。

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