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トルコ東部旅行(エルズルムからドウバヤズットへの途上・ハサン・カレとチョバンデデ橋)

13:29、出発。
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これでエルズルムともお別れです。
本当はウル・ジャーミィーもしっかり見たかったし、ララ・ムスタファ・パシャ・ジャーミィーやユチュ・キュンベットレル、城砦もひと目見たかったのですが、腹痛のおかげでパーになりました。
まあ仕方がないな。

相変わらず、道の両側の山脈が続いています。腹痛も相変わらずです。
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13:57、パシンラー通過。
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14:00、すぐそばのハサン・カレを仰ぎ見る 39°58'41.77"N 41°40'52.89"E。
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トルコは山城が多いですね。
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14:09、列車が道の下を南から北へ走っていった。

14:14、道路と並行しているアラス河にいかにも古そうな橋を発見。
チョバンデデ橋という名前だ 39°58'10.69"N 41°53'18.23"E。
車を降りた。
このレンガの色合い、何とも言えません。
イルハン朝のガザン・ハンの時代(1295~1304年)、知事のエミール・コバン・サルドゥズによって1297,8年に造られた。
長さ128m、幅8.5m、橋脚は7つある。
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橋の上。
通行止めになっていて渡ることはできません。
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東側から見たところ。
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再び出発。
14:20、牧畜風景が見られた。
14:30、ホラサン通過。
相変わらず南側に山脈が連なっている。
腹痛のため、景色を見る余裕があまりない。
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14:57、エレスキルト通過。岩が多い。
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このように岩が林立している。
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15:40、アール 39°43'5.66"N 43° 3'2.61"Eのガソリンスタンドでトイレ休憩。
少し楽になった。
15:53、出発。
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16:08、ムラト分岐通過。
広大な景色が続く。
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「なおこの国には夏向き家畜に好適な牧地があるものだから、夏になると近東タルタール人の軍隊がこぞってこの国に駐留する。
ただし夏にはこのように移動して来るタルタール軍隊も、冬期は降雪多量のため寒気が厳しくて家畜の飼料が皆無となるから、残らず引き揚げて駐留するものはいない。
彼らはこの国を去り、牧草の豊かな牧地を求めて、もっと暖かな土地に移動するのである。」
東方見聞録のこの記述を髣髴とさせる光景。
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悪いことは続くものである。
カメラがとうとうシャッターを切れなくなった。
2003年のトルファンでも故障してかなり落ち込んだ(あの時はこれが原因で高熱で倒れたのではないかと半分信じている)が、今回は教訓を生かし、デジカメに加えて使い捨てカメラ2台を持ってきている。
落ち込んだことは間違いないが、残る観光も実質明日のみの今の状況では被害は少なくて済みそうだ。
ここからデジカメ、使い捨てカメラでの撮影になります。
16:18、タスリカイ通過。
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16:30、ついにアララト山(アール山)がその姿を現した。
だがカメラ故障により喜びも今ひとつ。
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山懐の集落。
素晴らしい眺めです。
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アララト山の姿も次第に大きくなってきました。
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折り重なる山々の眺め。
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夕日を浴びています。
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赤茶けた大地。シルクロードの色です。
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