« にぎわい爆発あつぎ国際大道芸~その5 | トップページ | 第29回行田商工祭・忍城時代まつり~その2 »

第29回行田商工祭・忍城時代まつり~その1

11/9、埼玉県行田市の「第29回行田商工祭・忍城時代まつり」を見てきました。
失礼ながら、今日まで行田市という市があることを知りませんでした。
駅前の通り沿いには、画像のような子供の像がたくさん並んでいます。「里親」と書いてありますが、制作費提供者のことだろうか?
Fi2602401_1e
体育館跡地にて、忍(おし)城攻防戦の再現ドラマが行われました。
忍城攻防戦とは、第139回直木賞にノミネートされた和田竜の小説「のぼうの城」の舞台となった戦い。この本、図書館で借りて読もうとしたら、横浜市内のすべての図書館にある50冊が全部貸出中という人気作。
天下統一の総仕上として関東の北条氏制圧に乗り出した豊臣秀吉は、本拠地小田原攻めとともに北条氏の各支城を攻めようとしていた。その支城のひとつに、成田氏の居城、忍城があった。総大将の長親は何につけても不器用な人物で、領内の民百姓からでくのぼうを略して「のぼう様」と呼ばれていた。
画像は成田一族の面々。長親はじめ、家老の正木丹波、酒巻靭負、柴崎和泉守、当主氏長の娘甲斐姫等々。
Fi2602401_2e
一方、攻め手の豊臣軍。総大将石田三成、真田昌幸ら。
Fi2602401_3e
攻め手の豊臣軍。長束正家、大谷吉継ら。
Fi2602401_4e
石田三成は、降伏勧告の軍使として傲慢不遜な長束正家を遣わす。正家の「弱者の誇りを踏みにじって当然」の態度に、長親は怒って正木丹波の諌めも聞かず戦いを決意する。
Fi2602401_5e
10倍の敵に対して。領民は、「あののぼう様は、わしらが面倒をみないと何もできない」とばかりに、城に集結する。【その2へ続く】

|

« にぎわい爆発あつぎ国際大道芸~その5 | トップページ | 第29回行田商工祭・忍城時代まつり~その2 »

祭り・イベント」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 第29回行田商工祭・忍城時代まつり~その1:

« にぎわい爆発あつぎ国際大道芸~その5 | トップページ | 第29回行田商工祭・忍城時代まつり~その2 »