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2008年11月

四畳半太陽系化計画~その4

FI2602412_1Eきびしい現実(主に仕事関係)から逃避すべく自分の部屋を現実ばなれした宇宙空間(太陽系)に変えようと数年まえからまじめにかんがえてきました。
前回に引き続き、海王星系をつくりました。
実物の7億分の1の大きさです。
今まで直径1000~2000キロくらいの衛星を、実際の倍くらいの大きさの4ミリ球で作成してきましたが、海王星本体が直径7.4センチほどしかないため、衛星の大きさが大きすぎると何となく見栄えがしないと思い、実物の7億分の1=4ミリ球以上でつくれる衛星のみつくりました。となると、結局トリトンだけになりました。
画像の後ろにぼんやり見える青いものが海王星です。
FI2602412_2Eトリトン。画像は対象が小さすぎてピンボケ御免。
実際の直径は2,706キロで4ミリ球を使用。
メロン色の帯がある。南極はサーモンピンクの霜で覆われている。クレーターは少ない。

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ついたて山

神奈川県の都会のど真ん中、とある場所に、私が「ついたて山」と名づけた山があります。
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名前の通り、壁のようにうすくそそりたった山です。
たぶん、もともとそのような形だったのではなく、普通の山だったのが開発・造成されて両側が削り取られ、なぜか両側の敷地を仕切る塀の様な形状のまま残されてしまったのではないか、と思います。
私はこの山を眺めるたび、いつか頂上を極めてやるぞ、とひそかな野望を胸に秘めておりました。
そのために、6月にはこの山の上り口はないかと、一日かけて周囲をぐるりと回って調査いたしました。
しかし、この山に近づくたび、立ち並ぶマンション等に視界をさえぎられて山を見失ったり、またマンションや宅地の塀などが立ちはだかって行き止まりになっているなどして、アプローチは困難を極めました。
しかし、ようやく上り口を見つけ、あと一歩で頂上近くまで行けるところまでたどり着きましたが、尾根が私有地だったため、ついに極めることができませんでした。
しかし今回、年に一度しかないその私有地に入れる日が来ました。
そこで、私は頂上を極めるべく、勇躍目的の地に向かいました。
「ついたて山」は崩れないようにコンクリートで固められていました(画像)。
FI2602411_2E頂上付近には、樹木もちゃんと立っています。






FI2602411_3E私は、この尾根に上がる道を登っていきました。






FI2602411_4E尾根付近に到着したときの画像です。
尾根に並行して道があります。





しかし、頂上に続く尾根には道がなく、大変なやせ尾根でしかもヤブがあります。
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歩くのはかなり危険そうでした。
私は、この尾根の奥に何があるのかなあ、と好奇心をかきたてられながらも、再び山を下りるしかありませんでした。

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坂東市市民祭・第35回岩井将門まつり~その5

商店街駐車場の舞台にて、行列を終えた将門一門が鎮座しています。
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その御前にて、岩井将門太鼓の公演が行われました。太鼓の他、鉦やほらがいなどを使用する、古風な雰囲気が漂う演奏でした。
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次に神田明神将門太鼓の公演。こちらは太鼓だけですが、バチさばきがすばらしく、その技に思わず見入ってしまいました。
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将門太鼓の公演が終わると、神田ばやしの競演が始まります。6台ずらりと勢ぞろいした山車が、一斉に演奏を始めます。
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にぎやかさとはなやかさが最高潮に達します。
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交通の便が悪いのと、天気が悪かったのが残念でしたが、平安時代の武者姿は本格的で、見ごたえがありました。将門太鼓の演奏も大変迫力があり、悪天も吹き飛べ、と言わんばかりで本当に感動的でした。

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坂東市市民祭・第35回岩井将門まつり~その4

山車の上での踊り手。川越まつりで見たものと同じです。たぶん、両方とも神田ばやしなのかな?
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でも川越まつりでは、平将門を追討した俵藤太秀郷の山車があった。川越まつりは神田まつりの影響を受けていても、祭神は違うのかもしれません。
6台目の山車です。ちょっと簡素です。
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山車にもハンドルがあるんですね。
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坂東市市民祭・第35回岩井将門まつり~その3

武者と姫様のあとは、稚児と少年武者の行列が続きます。
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行列が通り過ぎた商店街では、殺陣のショーが行われていました。
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神田ばやしの山車も繰り出してきました。
神田明神は、平将門も祭神になっています。徳川幕府は、神田明神を江戸の守護神としていました。
1台目と2台目。
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3台目と4台目。
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5台目の山車です。笛と太鼓の音がにぎやかです。
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坂東市市民祭・第35回岩井将門まつり~その2

平将門登場です。男前ですが、ちょっと軽いかな?
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平安の鎧姿、中々生でお目にかかれません。
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将門の郎党たち。
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宮様?文官?姫様の行列が続きます。
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小雨混じりの天気なので、雨合羽を着ています。美しい着物姿をありのままに見れずに残念です。
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坂東市市民祭・第35回岩井将門まつり~その1

11/16、茨城県坂東市の「坂東市市民祭・第35回岩井将門まつり」を見てきました。
秋葉原からつくばエクスプレスで40分、さらにバスで30分という場所のため、無事会場にたどり着けるのか心配でしたが、なんとか見つけることができました。
坂東市岩井は、平将門が朝廷に叛旗をひるがえし、関東一円を支配して自ら新皇と名乗って作った独立国の政庁があった場所です。
ここにある国王神社は、平将門を祀っています。
行事としては、午前11時から国王神社で始められた戦勝祈願等がありますが、私は午後2時から商店街で行われた武者行列と、神田囃子と将門太鼓の競演を見てきました。
騎馬武者を先頭に、平将門の武者行列が歩いてきます。
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のぼりを押したて武者の集団が歩いてくるさまは、なかなか迫力があります。
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鎧兜もすばらしいです。
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こちらは弓兵。どうも高校の弓道部のようです。
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この鎖帷子のような平安・鎌倉時代の鎧、細工が細かくて良い感じです。戦国武将の鎧姿は派手なのですが、どこか作り物めいたところがあって、重厚感に欠けるような気がします。
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第29回行田商工祭・忍城時代まつり~その4

忍城天守閣(行田市郷土博物館)。
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ここの東門前の橋の上で、火縄銃の演武が行われた。すごい轟音!すごい迫力!
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はるばる横浜から見に来ましたが、「忍城時代まつり」楽しかったです。小田原北条五代祭りには規模でこそ到底かなわないものの、小人数の利を生かしたドラマ仕立ての演出は十分楽しめました。もともと話も感動的だったし。来年は、「小船で田楽踊りを踊って撃ち抜かれる長親」をぜひみたいです。実行委員会様。

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第29回行田商工祭・忍城時代まつり~その3

忍城攻防戦のドラマ【その1、その2参照】のあと、武者行列が行われた。屋台の中を行軍する諸将。おいしそうだなあ。
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記念撮影。石田三成勢。
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成田長親勢。
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大谷吉継勢。
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真田昌幸勢。
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第29回行田商工祭・忍城時代まつり~その2

【その1から続く】
城の各所で激しい戦いが展開される。佐間口には長束正家軍が攻撃。成田家家老、正木丹波は騎馬鉄砲をもって撃退する。画像は、長束家馬廻役山田帯刀と朱槍で対決する正木丹波。
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下忍口には石田三成軍が攻撃。石田家馬廻役貝塚隼人は、成田家家老、酒巻靭負を打ち負かす(画像)。
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成田勢は敗走。三成の命により石田勢は追撃する。しかし、それは酒巻の罠だった。深追いした石田勢は成田勢に取り囲まれ、敗走する。貝塚隼人は戦場の露と消えた(画像)。
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男勝りの甲斐姫も奮戦。
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攻めあぐねた石田三成は水攻めを決意。領民に堤を作らせ、利根川の水を流し込む。田畑が水に侵されるのを見た領民は意気消沈する。
長親はひとり小船で漕ぎ出で、三成を小ばかにした田楽踊りを踊りだす。三成は、大谷吉継がとめるのも聞かずにここぞとばかりに鉄砲で狙撃する。肩を打ち抜かれ、倒れる長親。
しかし、これは長親の策略だった。自分の弔い合戦で、城内の士気を高めようとしたのだ。長親の思いを知った家臣たちは、堤を壊そうとする。堤は決壊し、濁流は逆に三成の本陣を襲った。
援軍を得た三成が再び総攻撃に出ようとしたとき、小田原落城の報が入る。もはや戦いは無用になった。忍城は、落城しなかったただひとつの城になった。三成は自ら軍使として長親に会いに出かける(画像)。
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長親は城明け渡しの条件として、百姓が困らぬよう田畑に置いてある築堤の土俵を取り除くことを伝える。
城は明け渡されたが、三成は戦いに負けた。
甲斐姫は、豊臣秀吉の側室になった。成田家の家臣の多くは、このときの戦いぶりが認められて、徳川家康に召抱えられた。石田三成らは、10年後に関が原の戦いに敗れる。長親は、のちに剃髪し、尾張の国で生涯を閉じた。

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第29回行田商工祭・忍城時代まつり~その1

11/9、埼玉県行田市の「第29回行田商工祭・忍城時代まつり」を見てきました。
失礼ながら、今日まで行田市という市があることを知りませんでした。
駅前の通り沿いには、画像のような子供の像がたくさん並んでいます。「里親」と書いてありますが、制作費提供者のことだろうか?
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体育館跡地にて、忍(おし)城攻防戦の再現ドラマが行われました。
忍城攻防戦とは、第139回直木賞にノミネートされた和田竜の小説「のぼうの城」の舞台となった戦い。この本、図書館で借りて読もうとしたら、横浜市内のすべての図書館にある50冊が全部貸出中という人気作。
天下統一の総仕上として関東の北条氏制圧に乗り出した豊臣秀吉は、本拠地小田原攻めとともに北条氏の各支城を攻めようとしていた。その支城のひとつに、成田氏の居城、忍城があった。総大将の長親は何につけても不器用な人物で、領内の民百姓からでくのぼうを略して「のぼう様」と呼ばれていた。
画像は成田一族の面々。長親はじめ、家老の正木丹波、酒巻靭負、柴崎和泉守、当主氏長の娘甲斐姫等々。
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一方、攻め手の豊臣軍。総大将石田三成、真田昌幸ら。
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攻め手の豊臣軍。長束正家、大谷吉継ら。
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石田三成は、降伏勧告の軍使として傲慢不遜な長束正家を遣わす。正家の「弱者の誇りを踏みにじって当然」の態度に、長親は怒って正木丹波の諌めも聞かず戦いを決意する。
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10倍の敵に対して。領民は、「あののぼう様は、わしらが面倒をみないと何もできない」とばかりに、城に集結する。【その2へ続く】

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にぎわい爆発あつぎ国際大道芸~その5

おふざけが好きな「ピエロのキーちゃん」。
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不気味な「みたま」。
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魑魅魍魎の群れがパレードを始めます。
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ちょっとしょぼいけど、夜空には久々に見る花火。
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あつぎ国際大道芸、少ししか見なかったけど楽しかったです!
各会場が分散しているのは少し残念な点。
でも最後の夜会がいい!芸人たちにちょっかいを出したり出されたり、フレンドリーな雰囲気です。
なんか野毛よりも芸人のノリがいいような気がした。
楽しい時間を過ごさせてもらってありがとう。

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にぎわい爆発あつぎ国際大道芸~その4

19:00からは芸人大集合で夜会。色々な芸人が間近で見れます。
画像は真っ白いサラリーマン「Shiva」
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これが一番こわい!「FUNNY BONES」の「TOKYO ゾンビーズ」。
何かの気配を感じて振り向いたら、気味の悪い顔が飛び出してニュッ!
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山本光洋さん、京本千恵美さん、nani−soleさん。
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あまり見つめないでほしい、「MEDAMAN−MEDAMAN」。
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真っ黒くてよく見えない謎の人物。芸人の集合というより百鬼夜行です。
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にぎわい爆発あつぎ国際大道芸~その3

待ちに待った「中国雑伎芸術団」。野毛でも見ました。
今回はどんな技を見せてくれるか?
まずは皿回し。皿を回すのは当たり前。画像のように回しながら頭に載ったり、逆立ちしたり・・・。
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頭に皿を載せた女性を、腕だけで支えながら・・・
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見事着地!一体どんな体をしているんだろうか?
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足の上にお椀を乗せた女性を、片腕で支えている!
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最後は大技。高い台の上にイスをいくつも積み上げ、斜めのイスの上で逆立ちしたり、画像のように片腕だけでバランスをとったり。
まったく信じられない光景です。中国雑技はいつ見てもすごい!ぜひ一度、生で見てください。
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にぎわい爆発あつぎ国際大道芸~その2

マジックの「紙麻呂」。お客さんとやりとりしながらのマジック。
柔らかな話しぶり、物腰が好感が持てます。
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フランスから来た「ノエミ&オージェン」。足長の二人の掛け合い漫才のような感じ。
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フランスから来た「シルクバロック」。なぜか日本語ペラペラでした。
セクシー?な上半身を見せたかと思うと松明でジャグリング。サックスの演奏も上手な多芸な人です。
一緒に来た女性は空中ブランコで美しい舞を見せてくれました。
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「HIBI★Chazz−K with 稲葉舞」なぜか工事作業員のいでたちでJAZZを演奏するグループです。
稲葉舞さんはオペラ歌手だそうで、JAZZの軽快な演奏にノリノリになり、稲葉さんの声に聞きほれてしまいました。
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にぎわい爆発あつぎ国際大道芸~その1

11/8、神奈川県厚木市の本厚木駅周辺で行われた、「にぎわい爆発あつぎ国際大道芸」を見てきました。
半年前に横浜野毛の大道芸で中国雑技を見て、また見たいと思ったのです。
16:00頃本厚木に到着、あまり時間はありませんでしたが、いくつか見てきました。
画像は、「すれいやーず」。牛若丸と弁慶の対決のような感じでした。あの足でよく器用に動き回れるものだと感心。
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「TOKYO雑技京劇団」京劇の扮装の孫悟空ら小猿たちが雑技を繰り広げます。
画像は「変面」。野毛でも見ましたが、一瞬にマスクを変える技です。
どんなに目を凝らして見ても、どうして変わるのかわかりません。
しかも、今回は素顔からマスクに早変わり。ますますわからなくなりました。
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大きな壺を器用に頭に載せる小猿。すごいの一言。
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野毛でも見たグラス芸。仰向けの状態で両手両足、口、頭にそれぞれグラスを持ったまま、腹ばいの体勢に変わります。
最後は画像のような体勢に。人間業とは思えません。
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主人公の孫悟空、ものすごい速さで如意棒を操ります。とにかくすごい!
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