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2008年6月

最近観た映画~2001年、インディ、連合赤軍【ネタバレあり】

【2001年宇宙の旅】
初公開40周年を記念して上映中。
前回、2001年4月に見に行った時は、この映画も寄る年波には勝てないなあ、とがっかりしたのだが、久しぶりにまた大画面で見たくなった。
今回見た感想は、未だに宇宙観光旅行が現実のものになっていない現在、この映画は相変わらず宇宙旅行を体感させてくれる手段として十分に機能している、ということだった。その後作られた多数のSF映画も、これほど宇宙を感じさせてくれるものは正直言ってない。
ただし、以下のシーンは気になって仕方がなかった。何とか映像を修正できないものか・・。
・エアリーズ号やムーンバスが着陸するシーン、実際の着陸の動きとコンソール画面の動きが合っていない。
・HALがボウマンに渡すAE35ユニットの情報がパンチカード。
・ラストの宇宙を駆け抜けるシーンのうち、地上の表面画像に着色したようなシーンはどう見ても陳腐でどうしようもない。
倒産したパンナム機が飛んでいるのは許せるが、私としては上のはどうもダメだった。
あと、今回は前回と同様、「新世紀特別版」プリントだが、前世紀に公開されたものに比べて音質が悪くなっているような気がする。気のせいかも知れませんが。
スクリーンから「THE END」の文字が消えてから4分、「美しく青きドナウ」の曲が鳴り止むまで誰一人席を立たなかったのが印象的でした。皆この映画が好きなんだなあ、と。

【インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国 】
いつもどおり見どころ満載で十分楽しめました。
でも、ビデオで繰り返し見た一作目、映画館で拍手喝采だった二作目にある勢いとノリの良さとキレはかなり衰えてしまった。
一番印象に残ったシーンが、本筋とは全く関係のない核爆発のシーンだったのも残念だ。
時代と敵役を変え核と宇宙人で新味を出そうとしたのかもしれないが、とってつけたようであまり印象に残らない。

【実録・連合赤軍 あさま山荘への道程】
連合赤軍に興味はなかったが、映画採点サイトの評価があまりにも高かったので見に行った。
結果を言えば、全く期待を裏切らなかった。
3時間10分の間、スクリーンに目が釘付けだった。まさに力作。
当時の学生運動の変遷を世界情勢とあわせて見せてくれたのも興味深かったが、圧巻は山岳ベース事件の描写。
組織を守るために、組織の中で自分が助かりたいがために、仲間を一人また一人とリンチにかけ殺していく・・・。
その恐怖が2,3日頭から離れなかった。
これは、地下に潜った特殊な組織だけに起こりうる出来事なのだろうか?
自分にとっての身近な組織、たとえば会社で、
殺人はないにせよ、自分が加害者あるいは被害者になって
精神的苦痛を与えたり与えられたり
そんな事が恐ろしく感じられた映画でした。


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横浜八景島でアジサイ鑑賞~その4

丘の広場から、あじさいの滝という小道が下っています。





その名のとおり、道の両側には青と白を中心にしたアジサイが密集しています。




綿菓子のようです。




これも変ったアジサイです。





ハート型のアジサイ。

今日はきれいなアジサイを堪能できました。
家に帰る途中、とうとう雨が降り出しました。




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横浜八景島でアジサイ鑑賞~その3

丘の広場にある、あじさいの庭のアジサイです。

この中心にある小さな花が、本当の花らしい。
アジサイの花がこんなに繊細なものとは、知りませんでした。
まるでイスラム建築の装飾のようです。




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小宇宙を覗き込んでいるようです。




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横浜八景島でアジサイ鑑賞~その2

丘の広場にある、あじさいの庭のアジサイです。





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横浜八景島でアジサイ鑑賞~その1

横浜市の八景島でアジサイを見てきました。

八景島には約2万株のアジサイが植えられていて、6月29日まであじさい祭りが行われています。

今にも降りそうな空の下、8時半の開園とともに入場。
八景島の中心、丘の広場めざして道を登ります。
登り道の両側には、満開のアジサイの花が咲き誇っています。




丘の広場 35 20' 12.58"N 139 38' 38.53"E から海の公園を眺めたところ。




あじさいの庭には、見たこともないようなアジサイが咲き誇っています。





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神奈川県秦野市浄徳院でホタル鑑賞

丹沢のヤビツ峠から下山後、小田急線渋沢駅近くの浄徳院の菖蒲園へ。

ここでホタル鑑賞会が行われている。

お化けでも出そうな暗い森を抜けると、鑑賞会会場の菖蒲園。

19:00、小さな庭にはすでに40人ほどの人が集まっていた。

庭はまだ薄明でホタルの姿は見えない。

しかし、あたりを囲む森の暗がりに目をやると、小さな人魂のような光球がふらふらしているのを発見。

すごい!ホタルの光りってこんなにはっきり見えるんだと、感心しきりだった。

Fi2602355_1e 19:30くらいになり暗くなってくると、あたりの森からひとつ、またひとつとホタルの光が漂い出てきた。

多いときで10匹~20匹だったろうか。

Fi2602355_2e 写真に撮りたかったが、これがすごく難しい。

飛び回っている青白いかすかな光をとらえるのが大変だし、

シャッターを切る頃には光が消えてしまっている(点滅しているので)。

まったくとらえどころがない。

ピントを合わせるなど望むべくも無い。

Fi2602355_3e それこそ無心に(というか闇雲に)、シャッターを押すとたまたま写っていたりする。


Fi2602355_4e これは至近から撮った。

ホタルは意外にもすぐ近くまで飛んでくる。

近くの草むらにとまって点滅している。

Fi2602355_5e 死ぬまでのわずか十日足らずの時間に、こんなかすかな光を頼りに相手を探すなんて、本当にはかない存在です。

絶滅しないで今目の当たりにできるのが奇跡のように思えました。

21:00位になると、数がだいぶ減ってきた。

菖蒲園を後にした。

浄徳院は渋沢駅から歩いて30分くらい。

バスの便はかなり少ないので、事前調査が必要。

基本的に車で行く場所だ。

鑑賞会は7月第一週まで。毎週金、土、日のみです。

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神奈川県丹沢山地・ヤビツ峠へ

珍しく晴れそうな週末、健康維持のために2年半ぶりに丹沢山歩きを計画した。
ヤビツ峠から三の塔経由で大倉に下山の予定だったが、
秦野駅をバスで出たのがすでに14:27、
半ば計画通りのコースはあきらめつつも、とりあえずヤビツ峠まで行くことに。

蓑毛から歩き始めると、かわいい五輪の塔が寄り添っていました。

やはり丹沢は横浜市民の森とはスケールが違う。
深山の雰囲気に浸りながら歩くと気分も格別。
Fi2602354_1e

15:40頃にヤビツ峠着。
最初はきつかったが段々歩きなれてきた。

しかしこのまま三の塔~大倉を歩くと、途中で日が暮れて危ないと思い、計画は取りやめ。
来た道を歩いて戻ることにした。
Fi2602354_2e 


夕日が射し込む山道を歩くのは気分がいい。
Fi2602354_3e


途中の髭僧の滝。
Fi2602354_4e_2 


秦野に下山後、渋沢近くの浄徳院にホタル鑑賞に向かう。
秦野から小田急線でひと駅、渋沢へ。

渋沢駅から歩いて浄徳院に19:00着。
お化けでも出そうな暗い森を抜けると、鑑賞会会場の菖蒲園。
画像は薄暗くなった浄徳院の菖蒲園。
Fi2602354_5e

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