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イタリア旅行・ミラノ~その1

日本からイタリアに向かう飛行機からの眺め。

ブレスト=リトフスク?
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ウィーン。
さすがに上空から見ても綺麗な街並みです。
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オーストリアアルプス。
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9月8日。
ミラノ観光の始まり。

今回の旅行に先立ってイタリア史の本をかじってみた。
ローマ帝国を経て6世紀のランゴバルド族の侵入以降100年前のイタリア統一まで、イタリアはひとつの国としてまとまった事がなく、歴史を辿っても非常にわかりずらい。
しかし地中海の真中に位置することから交易上有利で、ローマ帝国、ルネサンスと、二度も世界史をリードした国である。
大航海時代以降は、交易の主導権を奪われてフランス、スペイン、オーストリアの半植民地状態になってしまう。
今回、歴史に関する記述に関しては、山川出版社の「イタリア史」を参考にしております。

マルコ・ポーロの生きた13~14世紀のミラノは、ヴィスコンティ家が支配を始めた頃で、経済的にもフィレンツェ、ヴェネチア、ジェノヴァと並んでイタリア商人の勝ち組になった。

写真はサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会。
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ヴィスコンティ家後の支配者スフォルツァ家のルドヴィコ・イル・モーロがレオナルド・ダ・ヴィンチを招いて描かせた「最後の晩餐」の壁画がここにある。
入るとまず徹底した湿温度管理に驚く。壁画のある部屋に入るまで、外気を入れないよういくつもの小部屋を通過しなくてはならない。
「最後の晩餐」は劣化が激しいが、空間の広がりを感じさせかつドラマチックな構図等々、美術に無知な私でも同時代の他の絵との違いは歴然だった。

ファッションの街ミラノは繊維産業が盛ん。
駅前には針と糸のオブジェ。
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