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入笠山~お手軽日帰りスノーハイク

長野県富士見町の入笠山(1955.1m)に行って来ました。

東京を6:30出発。
富士見パノラマスキー場のゴンドラ流星号にて山頂駅へ。
ここから森の中へ分け入り入笠湿原を突っ切ると山彦荘、更にしばらく歩くと天文ドームが目印のマナスル山荘(営業中)。
頂上を目指す。
軽い積雪の中を陽だまりハイクしに来たつもりが、予想外の展開に。
積雪は場所により60センチもあり、天気は曇りのまま。
でも樹氷がきれいで、結構冬山気分を味わえたのは嬉しい。
途中山頂に向う道もよくわからなくなり、最後は直登。
まさかこの山でキックステップを切るとは思わなかった。
山頂に着いたが、画像の通りの曇天だった。
周囲の山々は雲に隠れてほとんど見えず。
Fi1068096_0e
ところが我々が着いてしばらく後、雲が上がりだして南アルプスの峰々、八ヶ岳などが見えてきた。
直前に立ち去った別のパーティーは、ちょっと残念でした。
ここからは360度の大パノラマで、南アルプス、八ヶ岳の他に奥秩父、中央アルプス、諏訪湖がよく見える。さすがに北アルプスは見えなかった。
画像は、南アルプス・甲斐駒ケ岳。
Fi1068096_1e
山頂に長居するとさすがに体が冷えてきた。
スパッツを着けていないので、靴の中も雪だらけで足が冷たい。
山頂を後にする。
マナスル山荘で飲んだビール(\350)は、ひと汗かいた後だけに最高の味。
お茶と一緒に出た野沢菜も実にうまい。
山菜そば(\800)を食べてから、今度は大阿原湿原に向った。
画像は湿原に向う途中。
Fi1068096_2e
大阿原湿原までは、延々と続く単調な車道歩き。
いいかげんうんざりする。
ようやく着いた大阿原湿原は、夏場は綺麗なのだろうが冬場は画像の通り。
単なる雪原で、しかも不用意に足を踏み入れると深雪にはまってしまう。
寒いので、早々に湿原を後にした。
Fi1068096_3e
山荘に戻る途中の車道からは、八ヶ岳の全貌が良く見える場所がある。
しばらくの間山塊を眺めながら、八ヶ岳の山中を歩いた時の思い出に思いを馳せていた。
Fi1068096_4e
帰りに「フォッサマグナの湯」(白州塩沢温泉)に立ち寄る。
湯温が低めであったが、個人的にはその方が長湯できるので満足。
冬の中央道は渋滞もなく、山の心地よい疲れだけが残る、いい山行でした。

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コメント

おひさしぶりです。私の仕事も2月末で落ち着いたので、再び山歩きに復活の予定です。入笠山の話題は良くネットでも見かけるのですが、こんなものすごい雪だとは思いませんでした。私は、とりあえずオオイヌノフグリやスミレの咲く範囲で楽しんでみようと思っています。でも、3000m級の冬山もいつか登ってみたです!では!

投稿: ZAP | 2005年3月 6日 (日) 10時29分

ZAPさん、こんにちは。入笠山は花の百名山に選ばれていて、マナスル山荘には花が咲き乱れる夏の入笠湿原の綺麗な写真がありました。コースタイムも短いので、そのうちまた行ってみようかと思っています。スミレは近場の野山には結構咲いているものなのでしょうか?高尾山でスミレ観察をしているというホームページを見かけましたが。3000mを超える冬山は風雪が厳しいですが、十分な経験者が同行して自分のやる気さえあれば行ける場所だと思います。ぜひチャレンジを!

投稿: BON | 2005年3月 6日 (日) 12時26分

このところ、どちらかというと珍しい、ちょっとハードな山をやっておられるのですね。僕としては、こんな山の方が魅力ですが・・・。私のBlogを開いてくださり、ありがとうございました。現在、Blogオタクの大阪の不良中年より。

投稿: 不良中年 | 2005年3月13日 (日) 22時58分

不良中年様。返事が遅れまして申し訳ありません。春夏秋のすがすがしい山歩きも良いですが、真冬の凛とした空気の中での山歩きも好きです。御殿山のBlogを見させていただきましたが、雪の斜面を歩く写真、心躍るものがありますね。ぜひまた山歩きのBlogをお願いします。

投稿: BON | 2005年3月20日 (日) 13時52分

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