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2004年1月

大菩薩嶺に再チャレンジ~その2(賽の河原~丸川峠~登山口)

ピーク 35 44' 14.06"N 138 51' 06.07"E から賽の河原に下りる。
賽の河原 35 44' 26.45"N 138 51' 04.97"E は窪地のせいか、雪と氷に覆われている。
休憩用の小屋があった。

妙見の頭を右に見ながら山腹を巻く。
眼下に福ちゃん荘や上日川ダムを望むことができる。
岩を乗り越して先に進むと神部岩があり、大勢の登山者が休憩していた。
更に歩いていくと雷岩がある 35 44' 47.74"N 138 50' 42.99"E 。
すばらしい眺めもここまで。

大菩薩嶺の山頂に登り始めると、すぐに針葉樹林帯に入り、眺望はなくなった。
山頂はすぐそこで、ひっそりとした広場に山名標が立っていた 35 44' 55.31"N 138 50' 43.24"E 。




山頂から丸川峠に向う。
丸川峠への道は下降の連続で、道がジグザグに山腹を巻く。
その後尾根通しの道になるが所々凍っており、危険を感じてアイゼンを着けた(今回初使用)。
前後から人は全く現れず、1人でひたすら下っていった。

尾根から少し道が外れて、眼前に丸川峠の気持ちよさそうな草原が見えた(画像)。
小屋も見える。




10:44、丸川峠に着いた 35 45' 14.78"N 138 49' 43.75"E 。
小屋の中では何人かの登山者がくつろいでいるようだ。
草原は日当たりが良く、のんびりとした光景が心地よい。
富士山もうっすらと見えた(画像)。





丸川峠から先は更に傾斜が急になり、雨水でえぐられた溝状の道が続く。
雪や氷はもう出てきそうもないのでアイゼンを外す。
落ち葉に覆われた道は、枝や石ころが隠れており、油断すると滑って何度か転んだ。

相当下って沢音が聞こえる場所で休憩。
更に少し下ると砂防ダムのある場所に着いた。
ここからはコンクリートで舗装された道が続く。

やがて駐車場が見えると、昨日登りの途中で通過した登山口のゲートが現れた(画像) 35 44' 24.78"N 138 48' 41.84"E 。
旅の終わりを実感しながら、大菩薩の湯 35 44' 03.34"N 138 47' 48.01"E を目指して車道を下っていった。



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大菩薩嶺に再チャレンジ~その1(登山口~大菩薩峠)

2004年1月2日~3日の、山梨県大菩薩嶺の山行記録です。

今年の正月は山に行くかどうか迷ったが、暇なので行く事にした。
良い場所がわからず、面倒なので昨年行けなかった大菩薩嶺に行く事にした。

1月2日。
去年と同様、塩山 35 42' 19.51"N 138 44' 04.67"E からバスに乗って裂石へ 35 44' 18.51"N 138 48' 06.02"E 。
12:00に裂石発。天気は快晴。
千石茶屋 35 44' 29.27"N 138 49' 04.78"E を経て上日川峠 35 43' 54.96"N 138 49' 52.93"E を通過し、福ちゃん荘に14:05着 35 44' 12.26"N 138 50' 19.32"E 。
去年は豊富にあった雪は今年は全くない。少し残念だ。

福ちゃん荘の風呂場は寒いし、浴槽のお湯は相変わらず熱い。
去年はお湯を体に掛けるだけで済ませたが、今回はどうしても浴槽に浸かりたくなった。
そこで水を足して湯温を下げた。(もしかしたらやってはいけなかったのかもしれない。そうだとしたら、ごめんなさい)
寒かった分、実に良い気持だ。ずっと浸かっていても飽きがこない。
上がった後、寒くて仕方が無かった脱衣場にしばらくいても、全く寒くない。
久しぶりに体の芯まで温まるという体験をした。

18:00から夕食。
昨年と同様、量も多いし美味い。
相席のおじさんはノリが悪く、話し掛けるのは諦めた。




1月3日。
6:30起床。
食事の時、主人が気を利かせて話し掛けてきた。
主人の家族は3世代、子供が小さいので大変賑やかだ。

8:06出発。
大菩薩峠までは距離が結構長く、ほとんど登りなので息が切れる。
途中の富士見平から見る富士山は見事 35 44' 16.19"N 138 50' 25.25"E 。
少し先の勝縁荘 35 44' 15.64"N 138 50' 33.91"E では、昨年雪深くて見れなかった三界庵を見ることができた。

8:43、峠に着いた 35 44' 14.06"N 138 51' 06.07"E 。
去年と違って介山荘の売店が開いており、華やかな雰囲気である。
峠から見る大菩薩嶺のピークにも全く雪がない。
峠の地面には所々雪があり、凍っていて滑りやすくなっている。
また、尾根の上なので風が強く寒い。
福ちゃん荘の食堂にいた無愛想なおじさんと会う。
今日は機嫌が良かった。少し話した後、大菩薩嶺に向けて出発。




すぐ近くのピーク 35 44' 14.06"N 138 51' 06.07"E からは、富士山と上日川ダムの素晴らしい眺め。





南アルプスと甲府の町が見えました。



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