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2003年3月

キャンペーン トゥ スターリングラード・ウラヌス作戦:49~58ターン

ゲーム開始。
第49ターン(11月19日~11月21日)

ソ連軍の増援:親衛歩兵師団。
このターンはソ連軍プレイヤーターンのみ。
画像は左上が北。スターリングラード付近。

画像の①
第5戦車軍の攻撃→ルーマニア第3軍。
戦闘比5:1
装甲効果修正+1
特別砲兵弾幕射撃修正+1
ソ連軍の攻撃上の罰則修正-1
最大限の努力修正+1
結果:
双方4ステップの損害。ルーマニア軍は消滅。
戦闘後前進4ヘクス。チル川に達する。

画像の②
第5戦車軍の攻撃→ルーマニア第3軍。
戦闘比5:1
装甲効果修正+1
ソ連軍の攻撃上の罰則修正-1
最大限の努力修正+1
死守を宣言。
結果:
ソ連2ステップの損害。ルーマニア4ステップの損害。ルーマニア軍は消滅。
戦闘後前進4ヘクス。これで第5戦車軍、第1親衛軍、第21軍からなる巨大な突出部ができあがった。

画像の③
第21軍の攻撃→独第6軍。
戦闘比3:1
装甲効果修正+1
ソ連軍の攻撃上の罰則修正-1
最大限の努力修正+1
死守を宣言。
結果:
双方1ステップの損害。
戦闘後前進はできず。ドイツ歩兵師団は踏みとどまった。

画像の④
第65軍の攻撃→独第6軍。
戦闘比4:1
装甲効果修正+1
ソ連軍の攻撃上の罰則修正-1
最大限の努力修正+1
死守を宣言。
結果:
ソ連2ステップの損害。ドイツ3ステップの損害。
戦闘後前進1ヘクス。

画像の⑤
第24軍の攻撃→独第6軍。
戦闘比4:1
装甲効果修正+1
ソ連軍の攻撃上の罰則修正-1
最大限の努力修正+1
死守を宣言。
結果:
ソ連2ステップの損害。ドイツ3ステップの損害。
戦闘後前進はなし。

画像の⑥
第66軍の攻撃→独第6軍。
戦闘比10:1
装甲効果修正+1
ソ連軍の攻撃上の罰則修正-1
結果:
スロバキア1ステップの損害。捨て駒のスロバキアユニットは消滅した。
戦闘後前進2ヘクス。

画像の⑦
第64,57軍の攻撃→独第4装甲軍。
戦闘比4:1
装甲効果修正+1
ソ連軍の攻撃上の罰則修正-1
最大限の努力修正+1
結果:
ソ連2ステップの損害。ドイツ2ステップの損害。
戦闘後前進2ヘクス。スターリングラード南方でも突破。Fi1029208_0e
画像は左上が北。ボロネジ付近。

画像の⑧
第13軍の攻撃→独第2軍。
戦闘比3:1
装甲効果修正+1
ソ連軍の攻撃上の罰則修正-1
死守を宣言。
結果:
ドイツ1ステップの損害。
戦闘後前進はなし。増援を期待できないこの地区のドイツ軍はひたすら耐えねば。

第5戦車軍が確固たる突出部を作れたので、初ターンの戦果は概ねソ連軍の期待通りであった。Fi1029208_1e

第50ターン(11月22日~11月24日)

ドイツ軍の増援:騎兵旅団(1-1-5)。
ソ連軍の増援:歩兵師団。
画像は左上が北。スターリングラード付近。

イタリア第8軍とルーマニア第3軍の残余はソ連軍の突破を防ぐ為、突出部の西側に防衛ラインを敷いた。
2個独装甲師団が、ソ連第5戦車軍の突出部の一角を攻撃、2ステップの損害を与えて2ヘクス戦闘後前進。突出部の出鼻を挫く事に成功した。
スターリングラード周辺の枢軸軍は、早々にスターリングラード守備軍と主戦線軍に分かれて移動を開始。スターリングラードでは7ヘクスからなる防衛陣が出来上がった。
エリスタの第16自動車化歩兵師団は全速力でkotelnikovoまで移動して来た。

突出部のソ連第1親衛軍と第5戦車軍は独装甲師団に阻まれてこれ以上南下できず、多少西進したのみ。
それより東側の第21、65、24、66、62、64、57、51、28軍は、枢軸軍が後退した後に雪崩をうって前進し、ほぼスターリングラードを包囲。Fi1067932_0e
ボロネジ周辺。
独第2軍は戦線縮小のため、ソ連第13軍を攻撃。1ユニット後退させて戦線縮小に成功。
第13軍は前ターンと同じ場所を攻撃。今度は成功、1ヘクス前進した。

枢軸側とソ連側、どちらに有利か何ともいえない状況。枢軸軍は、ソ連軍が北からチル河防衛ラインを崩しにかかるのを警戒している。Fi1067932_1e

第51ターン(11月25日~11月27日)

枢軸軍の増援:ドン軍集団司令部、ホリト軍支隊司令部。
ソ連軍の増援:歩兵師団。
画像は左上が北。スターリングラード付近。

ドイツ軍は再び突出部への攻撃を行なった。
双方2ステップの損害。ソ連軍は後退。
主戦線軍はチル河防衛ラインへ撤収しつつある。はるばるハンガリー装甲師団を呼び寄せての必死の防衛ライン構築。
ドン河下流では、弱体なルーマニア第4軍が戦線を作る。頼りになるのは独第16自動車化歩兵師団のみ。
スターリングラードでは、守備軍の降伏へのカウントダウンが始まった。

ソ連軍はスターリングラード守備軍への攻撃を開始。
一部のユニットがチル=ドン河分岐点に達した。
突出部の東側のソ連軍は反撃し、チル河東岸を南下。
突出部の西側のソ連軍は力押しでチル河西岸を南下。飛行場のあるmorozovskを目指す。Fi1090960_0e

第52ターン(11月28日~11月30日)

枢軸軍の増援:第6装甲師団(12-6)、空軍野戦師団(2-6-3)、歩兵師団(7-9-3)。
ソ連軍の増援:2個歩兵師団。
画像は左上が北。スターリングラード付近。

ドイツ軍はチル河西岸にユニットを撤収させた。
南部のルーマニア第4軍はソ連軍から逃れるように大幅に後退。

ソ連軍はチル河上流に戦力を集中しようとしている。
スターリングラード防衛陣への攻撃を続行中。Fi1149243_0e

第53ターン(12月1日~12月3日)

枢軸軍の増援:第11装甲師団(15-6)、装甲旅団(5-6)。
ソ連軍の増援:砲兵師団(6-2-0)。
画像は左上が北。スターリングラード付近。

ドイツ軍は、南部で分散しているルーマニア軍をスタックして幾分強固な防衛ラインを作った。

ソ連軍は、スターリングラード防衛陣へ打撃を与えた以外は特に攻撃する事もなく、全体的に平穏なターンであった。Fi1151796_0e

第54ターン(12月4日~12月6日)

枢軸軍の増援:コーカサスから第23装甲師団(12-11-6)。
ソ連軍の増援:砲兵師団(6-2-0)、第3親衛軍司令部、第24戦車軍団(10-8-6)。
天気:雪嵐。
画像は左上が北。スターリングラード付近。

主戦線では大きな変化は無い。枢軸軍は装甲師団が立て続けに増援されて戦力が充実してきた。ソ連軍は手が出しづらくなっている。
スターリングラード防衛陣の一角が崩れた。次ターンではスターリングラード市街に撤収する予定。Fi1177857_0e

第55ターン(12月7日~12月9日)

枢軸軍の増援:空軍野戦師団(2-5-3)。
ソ連軍の増援:第5突撃軍司令部、2個戦車軍団(10-8-6)。
画像は左上が北。スターリングラード付近。

このターンも大きな動きはなく、平穏に過ぎた。
枢軸軍はスターリングラード市街ヘクスに撤収した。Fi1178092_0e
ボロネジ付近とスターリングラード大都市ディスプレイ。
スターリングラードの補給状態は「部分補給」。Fi1178092_1e

第56ターン(12月10日~12月12日)

枢軸軍の増援:空軍野戦師団(2-5-3)。
ソ連軍の増援:4個歩兵師団、歩兵旅団。
画像は左上が北。スターリングラード付近。

天気:雪嵐。
このターンも大きな動きはなく、平穏に過ぎた。
ただし枢軸軍は、周囲を強力なソ連軍に囲まれつつあったチル河の湾曲部にいた装甲師団(16-6)を後退させた。ソ連軍はチル河を超えて前進。Fi1206866_0e

第57ターン(12月13日~12月15日)

枢軸軍の増援:第17装甲師団(12-6)。
ソ連軍の増援:第2親衛軍司令部、4個歩兵師団。
画像は左上が北。スターリングラード付近。

枢軸軍は特に動きなし。
数ターンに渡り戦力を蓄積したソ連軍はようやく攻勢に出た。
最終ターンまでにスターリングラードが陥落するかどうか微妙な状況なので、なんとかチル川西方のmorozovskを占領して、補給状態の悪化を早める必要がある。
ドン~チル河地峡にて、機械化軍団数個が前線のイタリア軍、ルーマニア軍を駆逐した。Fi1215471_0e

第58ターン(12月16日~12月18日)

枢軸軍の増援:独歩兵師団。
ソ連軍の増援:2個戦車軍団(10-8-6)、2個機械化軍団(10-12-6,8-10-6)、砲兵師団。
画像は左上が北。スターリングラード付近。

枢軸軍は装甲師団をかき集めて、突破してきたソ連軍のうちmorozovskに近い戦車軍団に反撃を試みたが徒労に終わった。
ソ連軍は尚も、比較的弱いドン~チル河地峡の独装甲師団、ルーマニア、イタリア軍に対して手当たり次第に攻撃。ドン川沿いに3ヘクスも西進し、ルーマニア軍スタックを丸々包囲してしまった。ソ連軍の前面には混乱したスタックとイタリア第8軍司令部しか存在せず。
ソ連軍はボロネジ方面でも補助攻勢に出た。Fi1230153_0e

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キャンペーン トゥ スターリングラード・ウラヌス作戦~計画とセットアップ

RHINO社のウォーゲーム、キャンペーン トゥ スターリングラードのウラヌス作戦シナリオをソロプレイしてみました。
前回、キャンペーンシナリオにチャレンジしましたが、結局36ターンでリタイアしてしまったため、どうしても後半戦をやってみたかったのです。
しかし仕事だの旅行だのと、たちまちプレイ時間がエリミネイトして、思うにまかせません。
そんなわけで、夜中の2時3時にプレイすることも珍しくはありませんでした。
しかし、夜中に一人、ボードゲームをやるというのも、何か不気味なものを感じます。
夜更けにジャリジャリサイコロの音を立てる様は、何と言ったか、日本の妖怪で似たようなのがいましたね、小豆洗いですか。
自分の未来に大いなる可能性を感じていた青春時代、まさか真夜中に汗ばんだ掌にサイコロを握り締めてるおやじになるなんて、思ってもいなかった。
ありがとう、ウォーゲーム。Fi945376_0e
ゲームの概要

1.テーマ
1942年冬季に行なわれたソ連軍の反攻作戦「ウラヌス作戦」。

2.期間
1942年11月19日~12月31日、全14ターン(1ターン=3日)。

3.ゲームシステム等
CtoS(キャンペーンシナリオ) のブログを見てください。

4.ルール変更について
grognard.comにあった、このゲームのconsolidated rules(英語)にある以下のルール変更点を取り込みました。読んだところドイツ軍が有利になるのではないかという感触を得ました。

[4.0]MOVEMENT
4.4.2 Cities
NKVDユニットは一旦都市ヘクスに入ると退出することができない。
4.7 Overruns During Movement
もし防御ユニットに対して10-1以上の比率を達成出来る時は移動フェーズ中にオーバーランが許される。
オーバーランを行うには10-1の比率を達成するのに十分なユニットをそのヘクスに隣接させる。その時点で、ヘクス中の敵ユニットは残りの移動フェーズ中無視される(あたかもそこが空のヘクスであるかのように扱う)。10-1の比率を達成するのに使ったユニットはそれ以上移動してはならない。しかし他の自軍ユニットは単に適切な移動コストを払うことによりヘクス(そこが敵ZOCボンドでなければ)に侵入し通り抜けることが出来る。
戦闘フェーズでは7-1の比率で戦闘を解決する。戦闘後前進や退却を通常通り実行する事。自軍ユニットがそのヘクスにいる場合でもオーバーランされたユニットの退却には影響しない。このオーバーランの為の10-1の比率を達成する為に、装甲部隊の優越性(11.2)、戦闘上の孤立(11.3)、空軍、砲兵、最大限の努力を使っても良い。

[6.0]ZONES OF CONTROL
6.8 Intersecting ZOC Bonds
移動フェーズの最初から交差するZOCボンドがある場合、1ユニットは交差するZOCボンドの中へ移動したり通り抜けできる。そのようなヘクスの中への移動、通り抜けには全移動力かかる。

[8.0]FRIENDLY MAP EDGE
8.2 Axis North Edge Control
もし枢軸ユニットが北の地図端のヘクス1045の東方の少なくとも10ヘクスにいる場合、枢軸プレーヤーの北の自軍地図端ヘクスは東に拡張されます。枢軸側の自軍地図端は、一般補給にあり西の地図端までLOCをさかのぼることができる北の地図端上の最も遠い東側ヘクスにいる枢軸ユニットの西側10ヘクスの位置に移動される。コントロール・マーカーで自軍地図端の新しい位置を示してください。ソ連の補給フェーズ中に調節を実行してください。
解説:第2装甲軍の位置した地図端の北は進撃する状況ではありませんでした。しかしながら、ボロネジの北での枢軸軍の深い浸透は、危険な突出部を回避する為に第2装甲軍の前のソ連軍前線を後退させたでしょう。
例:枢軸ユニットは、ヘクス1027中でその移動を終了します。ユニットがソビエトのターンの終わりにまだそこにいる場合、枢軸軍地図端はヘクス1037に拡張されます。これは、ソ連のユニットが彼の前線の後ろに侵入するのを防ぐために、枢軸プレーヤーが単にヘクス1028~1036を守備する必要があることを意味するでしょう。さらに、それはヘクス1037の西のいかなるソ連のユニットももし地図端から退却することを強いられれば除去されることを意味するでしょう。

[11.0]COMBAT MODIFIERS
11.2 Armor Superiority
下記条件の3つすべてが適用する場合、枢軸プレーヤーは第2の装甲部隊の優越性(攻撃あるいは防御上の)を受け取ります。
1)ソ連軍に装甲ステップはない。2) 枢軸軍は完全にドイツの自動車化ユニットのみから構成され、3)ユニットの少なくとも1つは装甲ユニットである。
Soviet Heavy Tank Brigades
装甲部隊の優越性を決定する場合、ソ連の重戦車旅団は装甲の2ステップと見なされます。
11.7 Soviet Attack Penalty
攻撃補給を引かないユニットあるいは非親衛軍司令部から攻撃補給を引いているユニットによって行われたソ連軍の攻撃は、CRT上左に1カラムシフトされる。親衛軍司令部から攻撃補給を引くユニットはこの罰則を受けない。
解説:CtSのソビエト軍の力が、歴史上の実際の力に比べ攻撃においてはるかに強力であることがわかりました。このルールはこの不正確を修正し、1942の終わりごろのソ連軍の改良を反映します。
11.8 RAIN AND SNOW
雨と雪に行なわれた攻撃はすべて、CRT上左へ1カラムシフトされます。

[12.0]RETREATS AND ADVANCES
12.4 Advance After Combat
NKVD
NKVDユニットは、ステップロスを選択することにより現在占拠している都市ヘクスへの敵の前進ヘクスを減らす事が出来る。戦闘結果によるステップロスを適用した後、NKVDユニットを1ステップロスする毎に戦闘後前進が1ヘクス減らされる。戦闘規模が2個のダイスを要求する時はNKVDユニットを2ステップロスする毎に戦闘後前進が1ヘクス減らされる。
Advances Across Major Rivers
大河川あるいはボルガ川を横切って攻撃するユニットは戦闘後前進のヘクス数が半減する(端数切捨て)。前進ヘクスが1の場合は前進なしの結果に、5の場合は2の結果になる。

[19.0]REINFORCEMENTS
19.1 Procedure
Army HQ Reinforcements
増援として到着する軍司令部は、連続する鉄道ヘクスか自軍司令部のいずれかがある自軍支配下のヘクスに置かれる。それらは活性化されずに到着するが通常の手続きに従って活性化する事ができる。

[25.0] WEATHER
RAIN
雨の時は全ての戦闘後前進の値は半減します(端数切り上げ)。

[35.0] FALL BLAU 【参考】
35.6 special Rules
クルスクにいるドイツの2個歩兵師団とオボヤン(hex2150)にいるハンガリーの3ユニットは最初のターンに移動してよい。クルスクの師団は3ヘクスかなたにあり最初のターンに戦闘に参加できない事に注意せよ。ハンガリーユニットは戦線に到着し戦闘が可能である。
解説:これらのユニットは当初から予備状態にあり行動する準備ができていた。スターリノの近くの6個自動車化師団は補充中であり攻撃できる状態ではなかった。
SOVIET RESERVE ARMIES
増援として登場する3つの予備軍(第1、2、3)はhex1032の東のマップ端から侵入する。これらの軍はボロネジ~モスクワ間の枢軸軍と対峙していた。
KUBAN GARRISON
hex4336(南の地図)の4ヘクス以内でスタートする4つのソ連ユニットは、枢軸軍がロストフかドン川に隣接するまで移動できない。
解説:これらのユニットはアゾフ海を超えて侵入してくる枢軸軍に対抗して北西クバン地方を防衛していた。
最初のターンの枢軸軍の移動
枢軸軍は、もし移動フェーズ中のオーバーランでソ連の防衛ラインを突破できるなら最初のターンに移動できる。
35.8 How to Win
勝つために、枢軸プレーヤーはソ連のプレーヤーより少なくとももう20勝利ポイントを持っていなければなりません。勝利ポイントはターン15の終わりで数えられ、次の理由に対して与えられます。

[36.0] OPERATION URANUS
36.6 Special Rules
第5戦車軍
第5戦車軍は、最初のターンのいずれか1つの攻撃に適用できる砲兵弾幕射撃による1カラムシフトと10攻撃力を受け取る。この砲兵弾幕射撃はいかなる補給も消費しない。
第5戦車軍には他の軍より多くの支援砲兵が装備された。ゲームではその多数の連隊が師団として組織されず、ほとんどの砲兵が初期の弾幕射撃の後にSTAVKAの予備に返されたのでそれらは砲兵師団としては登場しない。
最初のターンのソ連軍の移動
もし移動フェーズ中のオーバーランによって枢軸軍の防衛ラインを突破できるのなら、ソ連軍プレイヤーはウラヌスシナリオの第1ターンで移動してもよい。
URANUS REINFORCEMENT CARDのErrata
最初のターンのソ連軍増援は、敵ユニットに隣接していない自軍支配下の鉄道上で開始できる。
36.8 How to Win
勝つために、ソ連のプレーヤーは枢軸軍より少なくとももう10勝利ポイントを得なければなりません。

[45.0] COMMAND CONTROL
このルールはより厳しいペナルティーを課す事になります。攻撃され、戦闘時に軍司令部まで一般補給のラインを辿ることができない枢軸かソ連のユニットは、次のペナルティーを受けます。
1.攻撃するプレーヤーは、CRT上右1カラムシフトを受け取ります。
2.防御するユニットは死守できません。

すいません。英語は不得意科目でした。翻訳ソフト任せです。

5.勝利条件
62ターン終了時に、勝利ポイントが多い方が勝利する。ただし上記ルール変更により、ソ連軍は更に10勝利ポイントを得なければならない。ポイントは62ターン終了時の状態で計算する。
ドイツ軍:
①除去されたか孤立状態のソ連軍ユニットにつき、勝利ポイントを取得。
基幹部隊ボックス内の師団、軍団、司令部ユニットにつき1/2ポイント。
基幹部隊ボックス内の旅団、連隊ユニットにつき1/4ポイント。
基幹部隊を失ったユニットは上記ポイントが2倍になる。
②スターリングラード都市ヘクスのいずれかの1/4を保持し、かつ自軍地図端から連絡線を設定できる場合、20ポイント。
③ロストフ都市ヘクスを100%保持し、かつ自軍地図端から連絡線を設定できる場合、20ポイント。

ソ連軍:
①完全占領し、かつ自軍地図端から連絡線を設定できる大都市毎に10ポイント,小都市毎に5ポイント。
②除去されたか孤立状態の枢軸軍ユニットにつき、勝利ポイントを取得。
基幹部隊ボックス内のドイツ師団ユニットにつき1ポイント。
基幹部隊ボックス内のドイツ以外の師団ユニットにつき1/2ポイント。
旅団、連隊は×1/2で計算。
基幹部隊を失ったユニットは上記ポイントが2倍になる。

孤立状態のユニットは、基幹部隊を失ったユニットとして扱われる。

6.その他
ゲームをやり込んだ上でのプレイではないので稚拙なプレイ結果になっております。ご了承下さい。
2年前の記憶を辿って作成した物なので、内容がかなり空ろです。Fi945376_1e
作戦計画

1.枢軸軍
勝利条件を見ていると、枢軸軍の勝利が困難に思えてきた。
枢軸軍が62ターン目に確実に獲得できる勝利ポイントはロストフの保持による20ポイント。
対するソ連軍は、サラトフ、KAMYSHIN、BORISOGLEBSKの保持により20ポイントを獲得する。
ここまではどっこいどっこい。後は、スターリングラード、ボロネジの保持と、相手にどれだけ損害を与えられるかにかかってくる。
スターリングラードを失う事は、ソ連軍に20ポイントを与える為、枢軸軍の勝利も失う事になると思われる。従って62ターンまで保持したい。
当然ボロネジも守らなければならない。
相手ユニットへの損害であるが、このシナリオのテーマはソ連軍の大攻勢であるので、当然ソ連軍の兵力が優勢。ルール変更があるとはいえ、キャンペーンシナリオでの経験から、枢軸軍は弱体なドイツの同盟国ユニットを中心にかなりの損害が出ると予想される。
しかもスターリングラードを守り抜くという事は、スターリングラード守備隊を孤立させる事になる(劣勢な枢軸軍はソ連軍によるスターリングラードの包囲を押し留める事ができない)。孤立した守備隊は、まるまるソ連軍のポイントになる。結局、ソ連軍にはポイントが転がり込む。
以上の通り、枢軸軍の勝利はかなり難しいと思われる。
そこで、枢軸軍が”引き分け”に持ち込むにはどうしたらよいか?という点を中心に作戦計画を考えた。
ソ連軍は、枢軸軍より更に10ポイントを得なければ、勝つ事が出来ない。
枢軸軍ユニットは、ソ連軍よりも9ポイント多く損害を受けても引き分けに持ち込むことができる。
この9ポイント分の損害をスターリングラード守備隊に割り当てると、スターリングラード守備隊は4.5個師団相当のユニットという事になる。
果たして4.5個師団で62ターンまでスターリングラードを守れるのか?被包囲状態になる期間はおそらく12ターンと思われる。悪化する補給状態の中、12ターンの間ソ連軍の猛攻をしのがねばならない。
はっきり言うと、4.5個師団で守り抜くのは無理。それでも、なるべく少ない師団でスターリングラードを守るしかない。
守るには、ソ連軍のオーバーランや”最大限の努力”に耐えなければならない。当然後退の余地はないので、”死守”による損害も受け入れなければならない。それには被包囲陣内の1ヘクス辺りにそれなりのユニットを配置する必要がある。1ヘクスに4ステップ分のユニットを配置すれば、まず大丈夫だと思われる。
1ヘクス辺り4ステップというのは結構大きな戦力だ。被包囲陣を小さくして全体の戦力を減らす必要がある。そうしないとソ連軍の勝利ポイントが増えてしまう。
被包囲陣は、スターリングラードの西隣の1ヘクスを中心とする周囲6ヘクスからなる計7ヘクスに決定した。
で、この被包囲陣内には7ヘクス×4ステップ=28ステップの戦力を配置する事にした。中心ヘクスの4ステップは予備部隊で、周囲6ヘクスに損害が出たらすかさず補充して”1ヘクス辺り4ステップ”を保持するように努める。
被包囲陣は、ソ連軍の攻撃によりスターリングラードの包囲が免れなくなった時点で直ちに形成する。
この28ステップは、師団数にすると10個に相当すると試算した(この付近に初期配置されるユニットを考慮した)。
これでスターリングラード防衛の目途が立った。しかし、この10個師団が孤立するとソ連軍に20ポイントを与えてしまう。これでは結局枢軸軍の敗北だ。
孤立状態のままでは倍のポイントを与えてしまうので、被包囲の最後の局面になったら一部のユニットが包囲陣を突破してなるべくポイントを与えないようにしたい。だんだん非現実的な話になってくるが。でもこれがデザイナーの意図か?
それから、装甲師団はスターリングラード守備隊には含めない。
装甲師団は、ソ連軍に隙あらばいつでも攻撃して勝利ポイント獲得に貢献させる。

2.ソ連軍
ソ連軍は枢軸軍ほどシビアな状況ではない。スターリングラード守備隊の補給状況を悪化させる為に、全枢軸軍をスターリングラードからなるべく遠ざける必要がある。航空補給を妨害するのだ。
スターリングラード西方のkalach、morozovsk、南西のkotelnikovoを占領すると、枢軸軍はスターリングラードへの航空補給ができなくなり、スターリングラード守備隊の補給状態悪化のペースが速まる。これらの町の占領を目指す。
あとは余裕があればボロネジにちょっかいを出す事だろうか。

前回の計画に従ってユニットのセットアップを行なった。

【枢軸軍】
基本的には、
1.スターリングラード守備隊と、主戦線所属の二つに分け、すみやかにそれぞれのグループに移行できるようにする。
2.移行する際、突破してきたソ連軍に無駄に包囲、殲滅されないようにする。
3.その為にも、ソ連軍の第1ターンの大突破をなるべく防ぐようにする。

画像の番号毎に配置を説明(画像の左上が北)。
①主戦場のはるか彼方、エリスタに駐屯する第16自動車化師団(9-6)。
②独第4装甲軍とルーマニア第4軍。
右翼は回り込まれて包囲されないよう、多少後方に配置。
③独第6軍。
主戦線グループのユニットはカラチ(数字の真下)周辺の道路上に配置して、北から突破してくるソ連軍に対処する。
北のドン川沿いには装甲師団を配置して、ソ連軍の突破を防ぐ。
④ルーマニア第3軍。
防御ユニットが弱体で、ソ連軍の大突破が予想される。消耗した第22装甲師団(6-4-6)とルーマニア第1装甲師団(7-6-6)をチル川対岸に配置して、ソ連軍に対応する。
⑤イタリア第8軍。
ドン~チル川地峡をソ連軍から守る為に、戦線後方に数個師団を配置。
⑥ハンガリー第2軍。⑦独第2軍。
数少ない装甲ユニットを戦線後方の道路上に配置。

【ソ連軍】
比較的高戦闘比になるよう的を絞って攻撃し、着実に損害を与えかつ戦闘後前進できるようにする。
⑧第5戦車軍。
ルーマニア第3軍の戦線深く突破できるよう、できるかぎり戦力を集中する。

【その他】
⑨飛行場のあるkotelnikovo
⑩チル川(枢軸軍はこのラインで持ちこたえたい)
⑪飛行場のあるmorozovsk(大都市ディスプレイの真下)
⑫ボロネジFi985311_0e_2

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