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2000年5月

熊本・阿蘇山めぐり(熊本城)

三日目。
帰る前に熊本城を見学する。
400年前に加藤清正が建てた城だ。
城門近くの加藤清正像。




タテヨコ300m程の城内は迷路のようだ。
数多くの遺構があり、城の造りがわかって興味深い。






高さ30mの天守閣。
かっこいい。




天守閣の中は、加藤家と細川家の資料館になっている。




天守閣から市街地を望む。




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熊本・阿蘇山めぐり(杵島岳)

再び草千里に戻って、今度は杵島岳に登る。
杵島岳の登りは階段。
長いので疲れる。





階段を登り切るとそこが頂上(1270m)。
草千里では寝転べなかったが、ここならOK。




展望も良い。
写真は米塚。阿蘇の寄生火山で色々伝説があるそうだが、中々おいしそうな形だ。




火口の内側はうろこを思わせる不思議な模様。




どうやって出来たんだろう。

火口を一巡りしてグラススキー場から下山。
熊本市内に戻った。

夜はお楽しみの名物料理タイム。
馬肉料理で評判の某店に入った。
まず霜降りの馬刺しを食べる。
見かけも味も普通の肉屋や居酒屋で売っている物と全く違う。
とろけるような甘く繊細な味。
食べてる間、他の事は一切忘れて頭の中がおいしさで一杯になる。
これなら財布の紐を緩めてもいいやと思い、奮発して馬刺しの握り鮨、馬肉の串焼き数種を食べる。
どれも素晴らしい味だ。生ビールもうまい。
山歩きを終えて空腹なのを差し引いても、かなりおいしかった。
店員が高飛車なのが気になったが、この味なら許せる。
本当に美味しい物なら高くても食べる価値がある、一介の小市民である私をそんな気にさせてくれた店だった。
何しろ食べていた時の事を思い出すと、何度でも幸せな気分になるのだから(結局せこい)。

美味しい物を食べると食欲が増すのか、腹一杯なのにこの後熊本ラーメンの老舗、こむらさきでラーメンを食べてしまった。




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熊本・阿蘇山めぐり(高岳)

中岳を通過して高岳を目指す。




ガレ場を登っていくと、高岳頂上(1592m)に到着。
頂上からは四方が見渡せる。
世界最大の複式火山と言われる阿蘇山の様子がよくわかる。
周囲を取り囲む外輪山は東西16キロ、南北24キロ。
この中に電車の駅が14個、学校が28校、無数の田畑。
ここから見ると巨大な城壁に取り囲まれている都市にも見え圧巻。





山頂直下の天狗の舞台。




東側の根子岳にも行きたかったが、時間がないのとスニーカーでの歩行に不安を覚えたので引き返す事にした。
帰り道で見た、噴煙上がる第1火口。
見れば見るほどグロテスクだ。




尾根を降りて、再び砂千里ヶ浜の中へ。




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熊本・阿蘇山めぐり(中岳)

二日目。
今日は中岳、高岳、杵島岳を周る予定。

連日の阿蘇通い。熊本駅から特急阿蘇で阿蘇駅へ。バスで阿蘇山西駅へ。
ここからロープウェイに乗り、4分で火口西駅に着く。
目の前には噴煙を上げる第1火口のグロテスクな姿(写真)。





右側の第4火口を巻いて行くと砂千里ヶ浜に着く。
あたり一面チャコールグレイで、月並みな表現だが月世界のよう。
左側にそびえる火口壁の気持悪い文様に目を奪われる。




砂千里ヶ浜の東の外れに来ると、目の前に岩だらけの急な登りが待っていた。
スニーカーなので足元が覚束ない。
その上ジーパンなので歩きにくくて仕方が無い。




ようやく尾根に登りついた。
後方の砂千里ヶ浜が小さく見える。




尾根の上は平坦で歩きやすいが、とにかく風が強い。
砂が容赦なく目の中に入ってくる。
写真奥が中岳(1506m)。
高岳に向う途中の分岐に過ぎないような所だ。
火口西駅からここまで1時間10分程かかった。




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熊本・阿蘇山めぐり(烏帽子岳)

最近仕事で疲れてるな~と感じる今日この頃、阿蘇の草千里で寝転んだらさぞかし気持ちよかろうと考え、早速インターネットで飛行機の座席予約して行って来ました。

当日。普段飛行機に乗る事が無いので、離陸直後に自宅が見えた時は感激してしまいました。
その後も、残雪の南アルプス南部、名古屋のJPセントラルタワーズ、昨年行った神戸のメリケンパーク、尾道大橋、四国の佐田岬半島・・・とパノラマが続く。
地図の通りに存在していたんだなどと馬鹿な事を思いつつ大興奮していた。

熊本駅に着いたら早速阿蘇山へ。
特急阿蘇で1時間程で阿蘇駅へ、路線バス30分で火山博物館前下車。
写真のような草千里の光景が広がっていました。





目の前の烏帽子岳(1337m)に登る。
この季節、山肌の緑がくすんで見える。
そのせいかすごく高い山のように見えたのだが、実際は40分程で頂上に着いてしまう。






頂上が見え始めた。





頂上付近から見下ろした草千里と火山博物館。
草千里は火山の火口なので丸い。
火口湖もある。
右端の山は杵島岳(1270m)。





貸し馬もある。
草千里で寝転がろうとしたら、ここそこに馬糞が散らばっていて、とても寝れませんでした。
明日は最高峰、高岳へ。







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