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2000年1月

白馬八方尾根・スキー場の上はこうなってる~その4

引き続き、北アルプス八方尾根登山日記・・・。

小屋への帰り道。日が翳ってくると輝くばかりの光景はなくなったが、
雪面に風紋の陰影が浮かび上がった。















引き返すとなると、帰り着くのはあっという間。
小屋に着いたのは15:40。
ガイドさんはビールをおごってくれたり、色々話にノッテくれたりと気さくな人だった。
8時過ぎまで話をして風呂に入ってから寝た。
ガイドさんが気にしていたイビキはさほど気にならなかった。





翌日。
午前中、近くの斜面で滑落停止訓練をした後、12:00にゴンドラ乗り場までスキーヤーの間を縫って徒歩で降りた。
登山靴で斜面を滑走する術を会得しようとして、こりゃ楽だわと調子に乗っていたら
間抜けな事に、途中ゲレンデで転倒して斜面を滑落した。
スキーヤー鈴なりのリフトの下、ピッケルで滑落停止したが全くうまく行かず。ずるずる滑る。
脇を締めてピッケルを固定しなければいけないのに、転倒時にとっさにそのような動作ができないのだ。

それにしても足の痺れ。
次回はプラブーツでも履かないともたんな・・・と思いつつ帰宅した。




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白馬八方尾根・スキー場の上はこうなってる~その3

引き続き、北アルプス八方尾根登山日記・・・。

画像は左から、不帰の険~天狗の頭~白馬鑓ヶ岳~杓子岳~小蓮華山~乗鞍岳~火打・妙高~丸山ケルン方面。白馬岳は杓子岳の陰で見えないか?
通常のサイズに伸ばして見てね。


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白馬八方尾根・スキー場の上はこうなってる~その2

引き続き、北アルプス八方尾根登山日記・・・。
ようやく丸山ケルンに到着。あと一山超えると唐松山荘。そして30分の登りで唐松岳山頂だ。
丸山ケルンから100メートル先の広い雪原で休息。
しかしここでガイドから衝撃のお知らせが。
もう時間的に無理だからここで引き返すと言う。
時計を見るとすでに13時15分ではないか!
山頂まで1時間半はかかるし、山頂から八方池山荘まで戻るのに3時間以上かかるだろう。少なく見積もっても。
小屋に着くのが早くても18:00では諦めるより他ない。
それに予感通り足が寒さでしびれていて全く回復していない・・・。
という訳で引き返す事に同意したのだった。
大休止していると、テントの一団が通り過ぎて唐松岳に向けて歩いて行った。
う~ん、うらやましい。

画像は休止地点からのパノラマ。通常サイズに伸ばしてください。右にスクロールすると牛首岳、唐松岳、不帰の険が見れます。更に右側の画像もあるのですが、長すぎてパノラマ作成ソフトがうまく作成してくれませんでした。残念!仕方ないので明日UPします。



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白馬八方尾根・スキー場の上はこうなってる~その1

長野県・北アルプスの唐松岳(2696m)を目指して、八方尾根を登って来ました。

前日大宮に21:00集合。仕事の後、目医者に寄ったり買い物したりで、20分も遅れてしまった。ガイドさんは怒らなかったが申し訳ありません。
大宮を出ると、久しぶりの旅行にわくわくしながら眠りについた。
白馬八方スキー場に着いた後、そのまま車内で睡眠。暖房を止めた車内は地獄の寒さ。

満足に眠れずに6:00起床。
食事の後、ゴンドラ乗り場へ。眠い。やる気がわかない。
足が冷えていて、また凍傷の恐怖に怯える時間を過ごすような予感がする。
最上部のリフト乗り場に着いたが、運転開始が8:30で結局待ちぼうけ。眠い。
ようやくリフトを降りると、懐かしの八方池山荘。
スパッツを着けてさっそく稜線へと登り始める(画像)。





天気は上々で、五竜岳、鹿島槍ヶ岳の眺めが見事。
神々しいお姿だ。
通常のサイズに伸ばして見てね→








テントを担いだ一団を追い越すと、斜面にトレースがなくなった。
深雪にはまらぬよう、自分の判断で歩かねばならない。
どうも雪のひだが着いている場所が、氷状になっていて固いようだった。
八方山ケルンが彼方に見える場所に着いた。
ここからは雪が更に深くなっているようなので、気が付いたらテントの一団に道を譲っていた。
しばらく抜きつ抜かれつで歩いていると、スノボーを担いだスノーシューの3人組がさっさと追い抜いていった。
スノーシューの威力に恐れ入った。





急斜面の登降や何百メートルもの大斜面のトラバースに緊張しつつ進むが、目指す唐松岳はまだまだ先なのだった。



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