« 1994年1月 | トップページ | 1994年12月 »

1994年10月

北アルプス・西穂高岳⇒焼岳~その22(上湯沢~上高地)

焼岳から上高地へ下りる途中。
森を抜けて、ようやく上湯沢にある上高地への林道に出ました 36 14' 29.15"N 137 37' 11.18"E 。
焼岳二合目の立札がありました。
登山口はどこなんだ?
Fi2602153_1e
田代橋に向って林道を歩く。
固い地面は疲れた足に堪える。
完全装備の親子連れが歩いていました。
一流クライマーを目指せ!
Fi2602153_2e
再び梓川のほとりに戻ってきました。
上高地温泉ホテルにて入浴。
Fi2602153_3e
上高地バスターミナルは観光客、登山客でいっぱい。
雨がポツリ、ポツリと降ってきた。
登山中は持ち堪えてくれて、感謝です。
14:45、新島々に向けて出発。
Fi2602153_4e
今回の山旅の感想。
西穂山荘に一泊するなら、西穂高岳登頂だけではもったいない。
反対方向の焼岳にも足を伸ばして見ては如何だろうか。
西穂高のアルプスの岩陵とは全く違う世界が味わえますよ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

北アルプス・西穂高岳⇒焼岳~その21(峠沢~下湯沢の草原)

焼岳から上高地へ下りる途中。
大岩壁から少し離れ、全体を眺める事ができた。
日が差していたら、もっと鮮やかな紅葉を眺める事ができたはず。
残念。
Fi2602152_1e
峠沢沿いに降りていくと樹林帯に入った。
やがて峠沢に設置された砂防ダムが次から次に現れた。
焼岳は活火山なので崩壊が激しく、砂防ダムがたくさんあるのだろう。
Fi2602152_2e_2  
上高地に近づき、だいぶ傾斜もゆるくなってきた。
Fi2602152_3e
時々展望が大きく開け、霞沢岳がよく見えた。
Fi2602152_4e
下湯沢の下に草原がある 36 14' 26.38"N 137 37' 02.84"E 。
汗ばんだ体に心地よく、さわやかな秋風が吹き渡る。
一斉に葉っぱがざわざわと音を立てた。
Fi2602152_5e

| | コメント (0) | トラックバック (0)

北アルプス・西穂高岳⇒焼岳~その20(新中尾峠~峠沢の紅葉)

焼岳から上高地へ下りる途中。
峠沢に沿って下っていくと、左手に大岩壁が現れた。
その表面は、赤黄緑の紅葉のまだら模様に彩られて、まるで日本画の屏風絵を見ているようだった。
思いがけず素晴らしい景色を見ました。
上高地~西穂山荘の紅葉は少し期待はずれでしたが、こちらはイイ。
Fi2602151_1e
峠沢 36 14' 06.88"N 137 35' 56.73"E 沿いにも紅葉が広がる。
大地を引っかいたような峠沢は、火山の泥流が流れ落ちた跡。
紅葉が綺麗なだけに何か痛々しい光景だ。
Fi2602151_2e
岩壁沿いの道を慎重に急下降する。
Fi2602151_3e
今度は長い梯子。
足を滑らさないように注意する。
Fi2602151_4e_2
岩壁を抜けて、来た道を振り返った。
見事に赤く染まってくれた。
焼岳頂上からだいぶ下った。
Fi2602151_5e

| | コメント (0) | トラックバック (0)

北アルプス・西穂高岳⇒焼岳~その19(焼岳~焼岳小屋~新中尾峠)

焼岳から上高地に向う途中。
画像は、焼岳から下りているところ。
正面に見えるのは焼岳展望台の山。
その手前の鞍部が旧中尾峠。
展望台の裏が新中尾峠。
焼岳小屋は展望台の陰になって見えない。
Fi2602150_1e
再び焼岳小屋に戻りました 36 14' 14.94"N 137 35' 38.40"E 。
コーヒーを一杯飲んで疲れを取る。
Fi2602150_2e
焼岳小屋を立って新中尾峠を上高地に向って下ります。
一面の笹野原です。
Fi2602150_3e
峠の周辺には切り立った岩が見られます。
これも火山活動の名残だろうか。
Fi2602150_4e
やがて道は峠沢沿いの切り立った斜面を通るようになる。
画像右奥、峠沢が下った先に大正池が見えた。
大正四年六月六日の爆発で、流れ落ちた泥流が梓川をせき止め、大正池ができた。
Fi2602150_5e

| | コメント (0) | トラックバック (0)

北アルプス・西穂高岳⇒焼岳~その18(焼岳火口周辺の眺め)

焼岳北峰から西側を眺める。
火口南側に聳える焼岳南峰。
画像左下、登山者が歩いているのは、釜トンネル手前の中ノ湯から続く登山道。
Fi2602149_1e
北側の眺め。
本日歩いて来た道。
画像右上に西穂山荘が見える。
そこから斜め左下に向って、槍見台、割谷山と続き、画像中央には焼岳小屋。
更に左下には、焼岳展望台。
Fi2602149_2e
南側の眺め。
火口の周囲にはこのような岩のオブジェが林立している。
下の谷を下った先に中ノ湯がある。
Fi2602149_3e
北アルプスではあまり見たことがない、荒々しい光景が広がる。
Fi2602149_4e
焼岳から下りて、画像左上の焼岳小屋に戻ります。
その後、画像右上の上高地に下ります。
Fi2602149_5e

| | コメント (0) | トラックバック (0)

北アルプス・西穂高岳⇒焼岳~その17(焼岳北峰に登る)

西穂山荘から焼岳に向う途中。
焼岳北峰頂上まであとわずか。
岩だらけの斜面に、火山性のガスが噴き出している。
硫黄だろうか、毒々しい緑色に変色している。
Fi2602148_1e
北峰頂上(2455)に着きました 36 13' 44.54"N 137 35' 23.02"E 。
Fi2602148_2e
小さな火口湖のまわりにも、ガスが立ち込めていた。
Fi2602148_3e
火山活動の激しさを思わせる切り立った岩峰群。
ひときわ高い南峰頂上(2455.4) 36 13' 38.15"N 137 35' 12.80"E だが、残念ながら登る事はできない。
Fi2602148_4e
焼岳から眺める穂高連峰。
河童橋から見上げる穂高連峰や、西穂高から間近に見る穂高連峰とは一味違う眺めだ。
西穂高~明神岳の山塊がまるまる綺麗に収まった。
Fi2602148_5e
ふと気が付くと、穂高の上に笠雲が・・・。
頂上にいた人の話によると、笠雲が掛かると次の日は天気が崩れるそうだ。
朝方良かった天気も、何やら下り坂である。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

北アルプス・西穂高岳⇒焼岳~その16(焼岳小屋~焼岳8合目)

西穂山荘から焼岳に向う途中。
焼岳小屋から焼岳展望台までは小さな谷を歩く。
Fi2602147_1e
谷を抜けると笹原が現れ、眼下に上高地を望む事ができる。
焼岳展望台の登りにかかる。
画像は焼岳小屋方向を振り返ったところ。
Fi2602147_2e
展望台に着いた。
ここまで来ると、北アルプス唯一の活火山、焼岳の荒々しさを肌で感じる事ができる。
Fi2602147_3e
頂上を目指して8合目に登ると、注意書きがあった。
Fi2602147_4e
泥流に侵食された谷を詰めて行く。
前方に焼岳北峰が聳え立っている。
どうやって登るのかな?
Fi2602147_5e

| | コメント (0) | トラックバック (0)

北アルプス・西穂高岳⇒焼岳~その15(割谷山周辺~焼岳小屋)

西穂山荘から焼岳に向う途中。
見晴らしの良い斜面に出て振り返ると、前穂高岳が少し見えた。
Fi2602146_1e
焼岳小屋が近づくと、焼岳の全貌が目の前に迫る。
迫力あります。
画像下やや左に焼岳小屋が見えます。
Fi2602146_2e
2229mのピークを下りて行く途中、小さな池があった。
焼岳小屋が近い。
Fi2602146_3e
焼岳小屋に着いた 36 14' 10.30"N 137 35' 40.77"E 。
焼岳小屋は昭和3年に建てられた。
昭和37年の焼岳噴火で壊滅。小屋の主人は重傷を負いながらなんとか逃げ延びた。
昭和43年に今の小屋が建てられた。
Fi2602146_4e
小屋を過ぎて焼岳に向う。
尾根を見ると光輪が現れていた。
ブロッケン現象が見れるかな。
Fi2602146_5e

| | コメント (0) | トラックバック (0)

北アルプス・西穂高岳⇒焼岳~その14(槍見台周辺~割谷山周辺)

西穂山荘から焼岳に向う途中。
槍見台近くの小さな池を過ぎると、割谷山への登り道になる。
Fi2602145_1e_2
割谷山(2224.1) 36 14' 45.85"N 137 36' 02.30"E は、頂上は通らず、岐阜県側を巻いて行く。
Fi2602145_2e_2
片側が切れ落ちている場所もあるが、思っていた程道は悪くない。
西丹沢と同じような感じか。
Fi2602145_3e_2
道が再び長野県側に付くようになると、前方に焼岳が見えてくる。
異様な姿に思わず声を上げる。
Fi2602145_4e_2
明るい笹原も姿を現す。
上高地公園線を走るバスの音が間近に聞こえる。
ふと、東京近郊の山を歩いているような錯覚に陥る。
Fi2602145_5e

| | コメント (0) | トラックバック (0)

北アルプス・西穂高岳⇒焼岳~その13(西穂山荘~きぬがさの池~槍見台周辺)

10月10日。
西穂山荘を出て南の焼岳に向う。
天気は良さそうである。
上高地への分岐を過ぎてしばらく歩くと、二重山稜の間の薄暗い窪地に、きぬがさの池らしきものが見えた。
Fi2602144_1e
西穂高岳へのアルプス的な尾根と違い、こちらはうっそうとした森の中を歩く。
Fi2602144_2e
歩いて1時間程で槍見台(2250)に着く 36 15' 11.49"N 137 36' 25.71"E 。
笹の原が広がる場所。
槍穂高連峰と上高地の眺めが良い。
Fi2602144_3e
槍見台を過ぎてすぐ、尾根を覆う森の中に小さな池が佇んでいる。
Fi2602144_4e
そばに行ってみる。
Fi2602144_5e

| | コメント (0) | トラックバック (0)

北アルプス・西穂高岳⇒焼岳~その12(西穂高岳から西穂山荘に帰る)

西穂高岳山頂から宿泊場所の西穂山荘に戻る。
画像は、山頂から西穂山荘方向を眺めたところ。
西穂独標との間には、ピラミッドピークを含め13もの岩峰がある。
※この景色の正月バージョンはこちら
Fi2602143_1e
途中の岩峰。
一箇所、岩峰の登り方がわからなくなり非常にあせった。
岩峰を下った時は何とも思わなかったが、いざ登るとなると、こんな所どうやって降りたんだ、という感じ。
同じ道でも、登りと降りでは全く印象が違う。
Fi2602143_2e
西穂独標を過ぎ、丸山頂上のケルンに着いた。
もう大分日が翳ってきた。
Fi2602143_3e
西穂山荘は、訪れる登山者が多いため、食堂も大きくホテル並みの立派な造りだ。
読書室もあって、山岳誌のバックナンバーが多数あり飽きる事が無い。
関西から来た他の登山者と歓談しながら、就寝までの時間を過ごした。
明日は焼岳へ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

北アルプス・西穂高岳⇒焼岳~その11(西穂高岳頂上からの眺め)

西穂高岳頂上からの眺め。
通常のサイズに伸ばして見て下さい。
左(西)から、笠ヶ岳~抜戸岳~(奥の方に黒部五郎岳)~弓折岳~双六岳~樅沢岳~長大な西鎌尾根を経て槍ヶ岳。西鎌尾根の上には、薬師岳~立山連峰。
槍ヶ岳から大喰岳~南岳~涸沢岳~奥穂高岳~吊尾根を経て前穂高岳~明神岳。
Fi2602142_1e 
足元から急下降する西穂沢。
Fi2602142_2e
南側。
上高地の全体像。
左上には昔、上高地の玄関口だった徳本峠。
画像中央下の赤い建物が立ち並ぶ辺りが河童橋。
河童橋の周辺は賑やかで山の中にいる事を忘れる位だが、ここから見ると山深い場所であると実感する。
梓川を右に辿ると大正池に行き着く。
上高地の奥に聳えるのは霞沢岳と六百山。
Fi2602142_3e
笠ヶ岳~抜戸岳の尾根。
尾根の右側に高原状の杓子平が見え、そこから下に笠新道が降っている。
2ヶ月前に登ったが、この登りは辛かった。
杓子平で飲んだ雪渓の水に救われた。
今や杓子平や播隆平は一面の枯葉色だ。
Fi2602142_4e

| | コメント (0) | トラックバック (0)

北アルプス・西穂高岳⇒焼岳~その10(ピラミッドピーク~西穂高岳頂上)

西穂山荘から西穂高岳に向う途中。
ピラミッドピークの手前まで来た。
長野県側を見ると、前穂高岳の登山口、岳沢の様子が手に取るようにわかる。
画像中央の赤い屋根は岳沢ヒュッテ。
Fi2602141_1e
独標方面から来た白人男性、連れの女性が追いつけないと見ると、彼女の大きなアタックザックを小脇に抱えて歩き出した。カッコいい~!
ところが、男性は登山道でない所をどんどん歩いて行くではないか。
ヤセ尾根の浮石がゴロゴロと転がり落ちる。
危ないなあ。
注意しようと思ったが、あっという間に先に行ってしまった。
そうこうしているうちに、西穂高岳頂上の真下に来た(画像)。
Fi2602141_2e
あと数歩で頂上だ。
Fi2602141_3e
頂上(2908m) 36 16' 21.44"N 137 37' 33.63"E 。
これで本日の目標達成。
Fi2602141_4e
北側を眺める。
奥穂高岳と前穂高岳の間の見事な吊り尾根。
画像左側、奥に向って赤岩岳、間ノ岳、天狗の頭、ジャンダルム、奥穂高岳頂上が連なっている。
ここから先は、恐らく日本最強(恐)の一般登山道。
登山道の様子を写真で見たが、それだけで冷や汗が出た。
今の私のレベルでは無理だ。

ふと見ると、先程の白人男性と連れの女性が1つ先のピークを歩いていた。
あの破天荒な歩きを、頂上の人達が注視していた。
このまま奥穂高岳に行くつもりだろうか?
その後、遭難したという記事は見なかったので、恐らく奥穂高岳に辿り着けたのだろう。
Fi2602141_5e

| | コメント (0) | トラックバック (0)

北アルプス・西穂高岳⇒焼岳~その9(西穂独標~ピラミッドピーク直前)

西穂山荘から西穂高岳に向う途中。
西穂独標頂上にて休憩。
北側を眺めると、ピラミッドピーク、西穂高岳、無名峰、赤岩岳、間ノ岳、天狗の頭、ジャンダルム、奥穂高岳が連なっているのが見えます。
Fi2602140_1e_2 
そろそろ西穂高岳に向います。
まずは画像のピラミッドピークへ。
途中2つの小ピークがあります。
Fi2602140_2e_2
西穂独標から降りるところ。
下に立っている人の大きさから、どのくらいの高さかわかると思います。
Fi2602140_3e
下に降りて独標を見上げたところ。
Fi2602140_4e
独標の次の小ピーク。
ピークの向こう側に、大勢の人が立つ独標が隠れています。
這い上がろうとしている人の脇を、白人男性がすごい勢いで下って来ました。
Fi2602140_5e

| | コメント (0) | トラックバック (0)

北アルプス・西穂高岳⇒焼岳~その8(西穂独標に登る)

西穂山荘から西穂高岳に向う途中。
なだらかな尾根は次第にヤセ尾根に変わっていきます。
西穂独標(独立標高点)に登る人達がはっきり見える位置に来ました。
Fi2602139_1e
さあ、これから登ります。
Fi2602139_2e
下から3分の1位の場所。
丸い目印と矢印を頼りに登ります。
Fi2602139_3e
頂上に立つ人が見える。
もうすぐ頂上だ。
登降する人が多くて渋滞気味。
Fi2602139_4e
頂上に着いた(2701) 36 16' 21.44"N 137 37' 33.63"E 。
画像は下を覗いたところ。
登りより降りの方が怖い事がわかります。
しばらくここで休憩します。
その後ピラミッドピーク、西穂高岳へ。
Fi2602139_5e

| | コメント (0) | トラックバック (0)

北アルプス・西穂高岳⇒焼岳~その7(丸山頂上~西穂独標手前)

西穂山荘から西穂高岳に向う途中。
丸山頂上(2452)に着きました 36 16' 04.29"N 137 37' 15.46"E 。
ハイマツの尾根の至る所にケルンが積んであります。
それにしても人が多い。
Fi2602138_1e
西穂独標までの道の前半は、気持の良い広々とした尾根。
Fi2602138_2e
振り返ると雄大な眺め。
西穂山荘は丸山に隠れて殆ど見えません。
登山者は、それぞれ好きな場所に座って景色を楽しんでいます。
Fi2602138_3e
進行方向にはピラミッドピークと独標。
岩山の上に立つ人の群れが、何か黴のように見えます。
Fi2602138_4e
カモシカ沢。
上がるにつれて、谷も険しくなります。
これからいよいよ独標です。
Fi2602138_5e

| | コメント (0) | トラックバック (0)

北アルプス・西穂高岳⇒焼岳~その6(西穂山荘~丸山)

上高地から西穂高岳に向う途中。
上高地の西穂高登山口から3時間、西穂山荘に着きました 36 15' 58.31"N 137 37' 06.53"E 。
岐阜県側からロープウェイが架かっている事もあり、大勢の人で賑わっています。
Fi2602137_1e
長野県側は上高地や霞沢岳、六百山の眺めが良い。
天気も良く、満足です。
ここで昼食。
作るのが面倒なのでパワーバー、レトルトのクリームシチュー、魚肉ソーセージでお手軽に済ます。
Fi2602137_2e
その後、早速西穂高岳に向う。
山荘から少し登ると森林限界を超える。
この辺りでも十分良い眺めを楽しむ事ができる。
南西には、明日行く予定の焼岳、その奥には乗鞍岳が見えた。
Fi2602137_3e
南に目を転じると、エメラルドグリーンの大正池が小さく見える。
Fi2602137_4e
山荘から丸山に登る。
ハイマツ帯の尾根からは、西穂高山頂、ピラミッドピーク、西穂独標の荒々しい岩塊が見える。登山道やピークには、米粒のような人の群れがへばりついている。
早くあのピークにへばりつきたい。
Fi2602137_5e

| | コメント (0) | トラックバック (0)

北アルプス・西穂高岳⇒焼岳~その5(中尾根~船窪地形)

上高地から西穂高岳に向う途中。
中尾根を歩く。
相変わらずの石だらけの斜面。
Fi2602136_1e
ようやく斜度も緩やかになり、平坦な道になった。
ほっと一安心。
Fi2602136_2e
しかし所々登山道が荒廃している。
倒木をやりすごすのに一苦労だ。
Fi2602136_3e
船窪地形あたり 36 15' 45.29"N 137 37' 03.40"E 。
明るい草原を目にして、西穂山荘に接近している事を感じる。
Fi2602136_4e
見えました。
丸い西穂独標、三角錐のピラミッドピーク、西穂山頂。
左側には赤い屋根。
ようやく西穂山荘に着いた。
Fi2602136_5e

| | コメント (0) | トラックバック (0)

北アルプス・西穂高岳⇒焼岳~その4(中尾根の紅葉)

上高地から西穂高岳に向う途中。
西穂高山荘への行程の半ばに来た。
Fi2602135_1e
前穂高岳が少し見えた。
Fi2602135_2e
常緑樹が混ざっているせいか、中尾根の紅葉は中途半端だった。
Fi2602135_3e
階段状の急斜面をひたすら登っていきます。
Fi2602135_4e
荷を背負って歩くと、足元しか見えない。
Fi2602135_5e

| | コメント (0) | トラックバック (0)

北アルプス・西穂高岳⇒焼岳~その3(玄文沢~中尾根付近)

上高地から西穂高岳に向う途中。
西穂高登山口から歩いて50分、沢沿いの道を登っている。
Fi2602134_1e_2
原色の夏に比べて、秋の景色は淡くて繊細な色合い。
Fi2602134_2e
宝水の辺りだったかな?
標高1800メートル。
36 15' 05.55"N 137 37' 01.02"E
Fi2602134_3e
中尾根を登り始めると、眺めも良くなってきた。
Fi2602134_4e
更に歩くと、立ち枯れの場所に。
静かです。
これから紅葉の中を登っていきます。
Fi2602134_5e

| | コメント (0) | トラックバック (0)

北アルプス・西穂高岳⇒焼岳~その2(河童橋~西穂高登山口)

薄曇の朝の上高地。
河童橋から田代橋へ、梓川沿いを歩く。
Fi2602133_1e
田代橋に近づいた。
連休なので、お盆に負けない位人が多い。
Fi2602133_2e
田代橋を通過 36 14' 39.43"N 137 37' 28.19"E 。
梓川の景色は、夏と違って肌寒さを覚える。
Fi2602133_3e
田代橋近くの西穂高登山口に入る。
しばらくは笹と樹林のなだらかな道が続く。
Fi2602133_4e
沢の跡だろうか?
石がゴロゴロ転がっている坂を登っていく。
だんだん斜度がきつくなっていきます。
Fi2602133_5e

| | コメント (0) | トラックバック (0)

北アルプス・西穂高岳⇒焼岳~その1(上高地よしきや山荘~河童橋)

1994年10月8日~10日の北アルプス西穂高岳~焼岳山行の記録です。

10月8日午前11:31、八王子からあずさ13号にて松本へ。
松本から新島々経由で16:10に上高地着。
こんな時間に上高地に着いたのは初めて。
うだうだしているうちに、すっかり暗くなってしまった。
夕闇の河童橋で立ち尽す 36 14' 56.34"N 137 38' 15.23"E 。
河童橋から1時間の明神館よしきや山荘にて宿泊 36 15' 01.62"N 137 40' 00.67"E 。
さすがに交通至便の場所だけあって、小屋の食事は充実。部屋は畳敷き、風呂もあった。一泊七千円。
Fi2602132_1e
明けて10月9日。
早朝に宿を出立。天気は薄曇。
今日は西穂高岳登頂を目指す。
Fi2602132_2e
河童橋に向う途中の小梨平。
夏の日中はさわやかなこの場所も、秋の早朝はまだ薄暗い。
Fi2602132_3e
河童橋。相変わらずの曇り空。
Fi2602132_4e
連休とあって、梓川の中洲はシャッターチャンスを狙う人達が鈴なり。
Fi2602132_5e

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 1994年1月 | トップページ | 1994年12月 »