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1994年1月

中央アルプス~木曽駒・宝剣岳雪景色~その5(千畳敷カール~ホテル千畳敷)

宝剣山荘を出発。
浄土乗越 35 47' 00.86"N 137 48' 39.51"E から急斜面を下る。
やっと斜度が緩やかになってきました。

カールのへりにホテル千畳敷。
あそこまで降りたらもう終わりか、と思うと残念でならない。
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ホテル千畳敷 35 46' 38.44"N 137 48' 48.82"E から見た宝剣岳。
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浄土乗越からホテル千畳敷までのルート。
こうして見ると結構急だった。
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ホテル千畳敷の前で一服。
正月の日本アルプスは今回で2回目、まだまだ未知の世界なので楽しくて仕方が無い。
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ホテル千畳敷で昼食後、ロープウェイでしらび平駅へ 35 46' 05.62"N 137 50' 04.75"E 。
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解散後、北伊那駅下車10分のラドン温泉、菊ノ湯で一風呂浴びて帰った。

残念な事に、1年後の1月4日、ガイドさんは雪崩に巻き込まれて亡くなられた。
下山途中、ホテル千畳敷まであと僅かの場所だった。
ツアー客を助けようと、自ら雪崩に向って行ったとの事。
今回は順調に事が進んだだけに、
ガイド業の厳しさ、雪山の恐ろしさを改めて感じました。

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中央アルプス~木曽駒・宝剣岳雪景色~その4(宝剣山荘前)

宝剣岳から宝剣山荘に戻りました 35 47' 01.00"N 137 48' 33.50"E 。
天気は曇り勝ちです。
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テント泊の登山者。
見るからに寒そうだ。
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下山準備中です。
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出発前に一枚。
辺りはガスってきました。
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中央アルプス~木曽駒・宝剣岳雪景色~その3(宝剣山荘前から見る日の出)

1月3日早朝。

うう・・・っ!寒い!
我慢して日の出を待つ。
雲がかかっていて心配だったが、やがて富士山の脇から日が昇った!
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近くの尾根にはシャッターチャンスを待つカメラマン多数。
酷寒の中でひたすら待つ、彼らの忍耐力に脱帽です。
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千畳敷カールのへりに建つホテル千畳敷も朝を迎えています。
こうして見ると、本当にすごい場所に建っているのだな、と思います。
絶海の孤島という感じです。
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待ちに待った日の出は、すぐに分厚い雲の中に隠れてしまいました。
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朝食の後、宝剣岳(2931m)に登る。
小屋からわずか15分。
でも岩場なので多少は緊張。
頂上は狭くてゆっくりできなかった 35 46' 51.91"N 137 48' 30.44"E 。
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中央アルプス~木曽駒・宝剣岳雪景色~その2(木曾駒ヶ岳頂上~宝剣山荘)

木曽駒ヶ岳山頂(2956) 35 47' 23.37"N 137 48' 14.28"E にて、登頂の証拠写真を撮る。
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ツアーの皆さんも、のんびりと景色を楽しんでいました。
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宿泊する宝剣山荘に戻ります。
画像は帰路通過する中岳。
その奥には伊那谷があり、更に彼方には富士山や南アルプス南部の山々が見えました。
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中岳 35 47' 10.57"N 137 48' 26.84"E の登りです。
荒涼とした雪原は、日常生活から隔絶した別世界の光景です。
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40分程で宝剣山荘に着きました 35 47' 01.00"N 137 48' 33.50"E 。
テント宿泊者が風除けの雪積みを作っていました。
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宝剣山荘は部屋が畳敷きで感動。
今回の参加者は大学教員、白バイ警官、等々。
仲間内の山行と違って、色んな人が集まるので面白い。

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中央アルプス~木曽駒・宝剣岳雪景色~その1(ホテル千畳敷~木曾駒ヶ岳頂上)

1994年1月の中央アルプスの木曽駒・宝剣岳山行の記録です。
ガイド山行です。

新宿を元旦の23:50に出て、辰野に翌2日3:39着。
寒さの中待つ事1時間半、
4:57に飯田線にて駒ヶ根へ。
5:50着 35 44' 10.39"N 137 56' 12.70"E 。
バスに1時間程乗り、ロープウェイのしらび平駅に到着 35 46' 05.62"N 137 50' 04.75"E 。
しらび平からロープウェイで上がった所のホテル千畳敷が、今回のツアーの集合地点(画像) 35 46' 38.44"N 137 48' 48.82"E 。
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千畳敷から浄土乗越へU字谷の登り。
終盤は斜度がきつく、喘ぎながらキックステップを切る。
40分で浄土乗越着 35 47' 00.86"N 137 48' 39.51"E 。

宝剣山荘 35 47' 01.00"N 137 48' 33.50"E を経て、なだらかな尾根を歩く。
中岳 35 47' 10.57"N 137 48' 26.84"E を越えると、木曾駒ヶ岳頂上山荘とキャンプ指定地があった(画像) 35 47' 17.25"N 137 48' 22.40"E 。

今回は大枚はたいて買ったコンタックスTVSを装備。
寒さで動作不良が心配だったが、全く問題なかった。
問題だったのは、オーバー手袋なのでシャッターを押すのに苦労した事くらいか。
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浄土乗越から57分で、木曽駒ヶ岳山頂(2956)に着いた 35 47' 23.37"N 137 48' 14.28"E 。
辺りは白銀の山々に囲まれ、素晴らしい眺めだった。

木曽駒ケ岳頂上からの画像。
通常のサイズに伸ばして見て下さい。
右側に木曾前岳。
御岳は見えないかな?
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南東の画像。
通常のサイズに伸ばして見て下さい。
中央より右、宝剣岳~空木岳~三ノ沢岳。
絶景でした。
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頂上にある駒ヶ岳神社は、大半が雪に埋もれていました。
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